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日本社会党衆議院
総発言数
1,609
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会48 件・48%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,609 20 を表示
日本社会党(左)1952/11/11

15衆議院 人事委員会 第2号

○森(三)委員 補正予算で今度は地域給の予算が組み入れられるわけなのですが、総裁としては十分われわれの意思もそんたくして、ふたをあけてみたら、よくもやつてくれたと思うようなかつこうになつておる、というような含みのある言葉を述べておられるのですが、もし多少漏れているような部分とか、不足の部分がありましたならば、それを次に勧告してもらう時期、それは大体今度は明年度の本予算という関係になると思うのですが、その時期等について参考にお聞きしたので…

日本社会党1948/12/06

4衆議院 予算委員会 第4号

○森三樹二君 発言を許可されましたので、簡單に御質問したいと思うのであります。 私どもはあの寒冷地帶の北海道に居住しておるのでありますが、御承知の通り、北海道の全官公廳の職員は十四万という多数の人数でございます。それらの人々は、差迫つているところの寒冷に対しまして、現在の三千七百円ベースにおきましては、とうてい食生活もすることはできない。加えてこの冬が迫りまして、ほとんど石炭並びに衣料等の冬のしたくに困窮をいたしておるのであります。昨年…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 この裁判所法の改正法案につきまして、先般も私が御質問申し上げたのでありますが、満洲國におりましたところの審判官並びに檢察官の地位の問題に関しまして、改正案は三年を経過しなければその資格を得られないとなつておるのでありますが、この前もるる申し上げましたように、それらの人々は引揚げましてから、内地において就職するまでの間におきましても、相当の期間を経過しているのでありまして、内地において最初からその地位にあつて修習しておつた…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 ただいま政府委員より非常に詳細な御答弁があつたのでありますが、私は重ねてひとつ御質問したいと思う。と申しますのは、弁護士及び弁護士試補の資格の特例に関する件、あるいはまた先ほど申し上げました裁判所構成法の六十五條等の関係もありまして、ただいま改正せんとするところの改正法三十三條との関係もあるのでありますが、しかし司法当局といえども、そうした不利益をことさらに外地から引揚げた者にかけるという意味ではないということは、十分た…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 ただいま岡咲さんから権衡論があつたのでありますが、私は岡咲さんの権衡論には反対であります。と申すのは、それは時代がいろいろ変遷しておるのであつて、以前は高等試驗あるいは五十二号の試驗に合格すると修習しないでも弁護士になれた。ところが昭和十一年からそれだ改正になつて、一年半修習するということになつて來たのでありまして、軽んずるか重んずるかということはその時代とともに考えなければならぬ問題であつて、そうした一つの改正の法律案…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 家庭裁判所の問題ですが、ただいま中村君からも質問がありましたが、家事審判所というものを家庭裁判所にするわけです。家事審判所というものは一つの裁判所に隷属しているように思うのですが、家庭裁判所は独立の裁判所になるだろうと思う。その場合その地位や性格はどういうふうになつているのか。家庭裁判所というものは独立した一つの裁判所となるのでありましようが、そうすると地方裁判所と対立の関係になるのか、地方裁判出所の下になるのか、あるい…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 ただいまの説明に関連して私はどうしてもお聞きしたい。午後に延ばされては困る。憲法の七十六條の二項の「特別裁判所は、これを設置することができない。」という規定には牴触しないというような御説明でありますが、とにかく一般の裁判所という概念のほかに、そうした家庭審判所ができる。そうするとまたそのほかに社会裁判所とか、あるいは経済裁判所とかいうようなものが私は多数出て來るような氣がしてしようがない。しかも今の御説明では、地方裁判所…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 ただいまの御説明によりますと、なるべく判決等によらずに処置するというのですが、今の家事審判所もそうだと思うのです。ところがその地方裁判所と同じ地位において、その下はないけれども、上は高等裁判所、最高裁判所につながるという御説明でしよう。そうするとそこには調停が不成立になればそのままですが、家庭裁判所ができて調停で事が終れば上告審等もできないでしよう。それでは上につながらないじやないですか。家庭裁判所に係属するものが訴え得…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 そうすると裁判所というからには、そこに申立に対して権威ある裁判官の一定の意思決定がなければならぬ。そうすると裁判所という名称の取扱い方について非常に紛淆を生ずるのではないかと思う。その点どうですか。

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 それからあなたのさつきの御説では、判決ではなくと抗告だと言われました。そうすると判決ということはないのでございますか。

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 それなら審判所という從來の関係で事は満足するように思うのですが、新たにこういうふうな家庭裁判所という、憲法に疑いまで起きる独立した裁判所を設置する必要はごうもないと私は考える。それから職員の点について、まだ相当増員でもなさるお考えでもあるのですか、その点を一つ。

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 まだお尋ねしたいことが多々ありますが、今法務廳総裁がお見えになつたので、昨日の田中政務次官の家宅捜索についての法務廳総裁の本会議における答弁において、はなはだ不明確なものがあつたのでお尋ねしたい。國会議員の住居である家宅を捜索することについて、あなたはいま嫌疑というようなものはない、ただ單なる必要に基いてやつたと言うのですが、日本の刑事訴訟法の明文から言うならば、嫌疑という必要があるから、すなわち檢事は所管の判事に令状を…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 ただいまの法務総裁のお答えでは、そういう必要があつたかどうか、あとから聞いたのだということを言つておられるのですが、從來の慣例からいつても、勅任官級の者の家宅捜索とか、あるいは逮捕せんとする場合には、内閣に禀請までなしたものだと考えている。從つてわれわれの身分は、國会開会中は逮捕することについて、國会の承諾を必要とすることが規定されているのであつて、いやしくも自分の身柄を保護する家宅を捜索されるということは、身柄の逮捕と…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 憲法に規定するところは國務大臣の逮捕に関しては総理大臣の許諾を必要とするということも書いてある。また議員の逮捕については先ほども申した通りである。いやしくもその議員が居住する家宅を捜索することについて、法務総裁はあとで聞かれたといえばそれまでの話でありますが、今でも非常に恐縮しているとおつしやる。その言葉はまことに誠意あるものと思うのでありますが、しかしながらわれわれが家宅捜索をされ、あるいはそうしたことが新聞に掲載され…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 ただいま法務総裁が御答弁なさろうとしたときに、政府委員が横合いから何か告げ口をされたようであるが、それは私の想像では憲法上、法の前には國民は平等であるというようなことを何か告げ口をしたと思うのであります。あるいはそんなことは告げ口しないかもしれんが、このように推察をした。もちろんわれわれは法の前には平等であるが、しかしながら國会議員は國会議員として新憲法でも保障してある。しかも憲法の第七十五條に「國務大臣は、その在任中、…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 法務総裁は、自分は手続法等について十分知らいなというようなことを言つておられるが、一國の法務総裁が知らない存ぜぬでは通らないですよ。そういう人が法務総裁のいすに安閑としておるということは、私はふしぎに思う。いやしくも法治國において、その最高の人権を擁設しなければならないところの立場にある人が、自分は手続法は知らないから、法律は知らないからといつて、そうして自己の責任を回避するような態度というものは、われわれ許しがたいもの…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 それでは私は本論についてお尋ねをするのでありますが、すなわち昨日のあなたの御答弁は、必要性があつたから家宅捜索をしたということを述べられておる。われわれの解釈するところのその必要性なるものは、もちろん必要なくして家宅捜索を行うわけでもありませんでしようが、その必要性なるものは、田中君本人の犯罪の嫌疑があるがゆえに、田中君の家宅を捜索したものである、これが從來の法律並びにわが日本國の刑事訴訟法の命ずるところである、かように…

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 それでは法務総裁もよく取調べて御答弁になるとおつしやつていますから、私は最後の質問をして、自分の質問を留信いたしておきまして、一應本日は終りを告げたいと思うのであります。法務総裁のただいまの御答弁をわかりやすくもう一度確認するならば、田中君本人に犯罪の嫌疑がなくとも、田中君の家宅を捜索することができるというような御趣旨の御説明であるのでありますが、そのように承つておいてさしつかえないですか。その点をお尋ねします。

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 それでは私の法務総裁に対する質問は一應留保いたしておきまして、本日はこの程度にいたしておきます。

日本社会党1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○森(三)委員 木内檢務長官にお尋ねをいたしたいのですが、あなたは條文の眞正面のお話をしておるのであつて、それは刑事訴訟法を読めばわかる。すなわち現在は國会開会中であり、田中君は國会議員として、憲法がその身分について保障をしておるということもあなたは御承知だと思う。すなわち國会議員は犯罪の嫌疑ありといたしましても、院の許諾を得なければ逮捕できない。しかもその自分のからだを晝夜間断なく保護する慰安所である家宅である。家宅というものは人間の…