森三樹二
会議録に記録された「森三樹二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,609 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会48 件・48%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 ぼくが言うよりか法制局長官云々ということ自体が、私は大問題だと思うのです。私はこれからだんだんと質問していきますけれども、あなた自身が確固たるところの考えがなくしては、たとえば国防会議であろうと、自衛隊の出動であろうと、いやおれはわからないから幕僚長に聞いてくれ、あるいは防衛長官に聞いてくれというような、そういうこと自体が非常に危険なんですよ。やはりある程度自分が憲法の条文をごらんになって——もちろん私は総理大臣が日常バ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 私はそんな親切は要りません。私は総理自身からお聞きすることが一番満足でありまして、総理大臣以外の属僚から私はこういうことは聞きたくない。(笑声)いやしくも一国の総理大臣が知らなくてどうしますか。これは実際笑いごとじゃございません。国防会議の問題にいたしましても、あるいは憲法の解釈にいたしましても、その根本があなたの腹の心底に明確になっておらないから、答弁がこの前と今日と変って来、また四、五日すると変ってくるというような非…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そういう解釈自体が非常に危険なんです。私はだから先ほども旧憲法の解釈も申し上げたのであって、この七十二条には「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、」という規定がありますが、この議案の中には憲法の改正の案は含まれない、かように厳格に解釈しなければ、今後この憲法の解釈についても大きな誤まりを犯すと思うから総理大臣に申し上げておるのであります。しかしあなたがそうがんばるならば、これは見解の相違としてやむを得ません…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 これは昭和三十年五月九日の新聞です。これをごらん願えればわかりますが「国防白書」というものがある。ここに「杉原長官、発表を考慮」「国民の理解を求む」こういうような見出しで、あなたの写真まで出ております。それによりますと「政府は国防会議の設置を前にして防衛問題について新たな立場に立ち、国防会議で長期防衛計画が作成された機会をとらえて国防白書を作り、国民に明示して防衛に関する認識を高めたい意向のようである。」云々となっており…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 ただいまの御答弁では、遺憾ながらこれを発表することはできませんというようなお言葉のようでありましたが、そうしますと国防計画というものはできておって、あなたが知っているけれども発表ができないという意味なのか、何にも自分は空々漠々で内容はないのだ、何も知らないから発表できないというのか、その点を明確に願いたい。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 原案ができておりませんということは、あなたにその原案について御相談でもあったんでしょうか。原案はどの程度までできておるということなんでしょうか。原案はだんだんと今やっておって、もう少しでもってでき上るというのか、それとも半分くらいできておるというのか、その度合いだけでも一つお示しを願いたい。あなたは内閣総理大臣として——先ほども私が読みましたように、私はこれはもう何べんでも、あなたの耳にたこができるほど言いたいと思います…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 国防会議に諮るとすれば、あなた方に白紙でもって臨むわけじゃないと思うのです。あなた方自身が計画を立てて諮るじゃないですか。あなた方自身が無計画でもって国防会議に諮るなんて、そんな危いことはわれわれまかされませんよ。あなたは今年の経済六カ年計画を見合うところの国防計画をやりたいというの経済審議庁にも相談されているということを聞いているのですが、そういう事実はございませか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 慎重に研究を重ねているというのですが、国防会議が将来できまして、そこに出すところの案を考えているのか、それともあなたの防衛庁としての国防六カ年計画の構想を考えているのか、その点はどうですか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 大へんよいことをお聞きした。もちろんそういうふうに熱心に研究を重ねておることであろうし、またおらねばならぬと思うのでありますが、しからばその研究ができている範囲でよいから一つ御発表願いたい。その発表なくしてはこの重大な国防会議法案の審議はできないですよ。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 あなた方は国防会議法案というものを通して、そうして国防会議を作ってそこでもって審議をしたい、このようにばかりおっしゃっている。しかし私は、それは危険だということを先ほどから言っている。あなた方自体案というものを作って、そうして国防会議にかけるならまだしも、国防会議でやっては、あなた方が逆に国防会議の委員諸君にこうもしろ、ああもしろと言われて、結局そこに軍閥ファッショというような仕掛のものができてくる。だから非常に恐れてい…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そんなことはもう言わなくてもわかっていますよ。わかっていますが、旧軍人を入れるのか入れないのかというしぼった御答弁を願いたい。ここが非常に重大なことです。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そういうごまかし答弁ではだめです。文民というのは、憲法制定当時の問題もあって、つまり旧軍人は一切含まれない、シヴィリアンでなければいけないということであって、軍人であった者は入れてはいけないということです。それを、今日の鳩山内閣やいろいろその周囲の人がだいぶ変更したような答弁をなさっておるが、こういう点もはっきりしなければいけない。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 こうしたところの重要法案を提出になられるからには、こうした国防会議を構成するメンバーは、つまり担当大臣あるいは所管大臣以外の練達の士というようなものは、大体こういう構想を持っておるものだ。前に国務大臣をやった人であるとか、あるいは総理大臣をやった人だとか、あるいはこういう経歴の人だとか、何らかそこにアウトラインを出して、そうして納得させることが私は非常に明朗な政治だと思うのです。鳩山内閣がすでに明朗政治を打ち出して、内閣…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 だんだん時間がなくなりましたから、私はもう二、三点でやめますけれども、それでは今の案を作りつつあるというのですから、できるだけ早く案を策定しまして、この当該委員会にあなたの所見を発表されて、その後に私はこの国防会議法案を審議したいと思うのでありますから、至急国防六カ年計画を発表してもらいたいと思う。 そこで私は急いで一つ御質問申し上げます。現在ロンドンにおけるところの日ソ交渉でありますが、聞きたいことはたくさんありますが…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 それでは、一衣帯水の間に見えるところのその島々に、もしも返還があった場合においても、アメリカ駐留軍がそこに進出し、あるいはレーダー基地がそこに移転するというようなことはないということを、総理大臣はアメリカとの間においてそうさせないということを確約することができるかどうか、その点を一つ御説明願いたい。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 鳩山総理のお考えは、そういうことはあり得ないといいますが、現にべーリング海峡ではソ連機がアメリカの爆撃機を襲撃して不時着をしておる。それが損害賠償については半額を負担するというようなことをソ連から申し入れております。また昨年は北海道の根室上空において、アメリカのB29をソ連の戦闘機が撃墜した事件も起きております。そういう状態においてアメリカ軍自体はあの千島と一衣帯水のところにちゃんと駐屯し、そこにはレーダー基地があるので…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 いたし方がないということの前提に立っては、あなたはその場合においてはアメリカと安保条約並びに行政協定の改訂をする用意ありというように私は受け取ってよろしゅうございますかどうですか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 はなはだどうもその点は不明確でありますが、よういう重大問題はこの次にまたやります。 最後に一点、これも重大問題でありますが、原水爆の問題について国民が非常に問題にしております。去る六月二十一日のこの新聞には、「北海道の死の灰」という見出しで、これはアメリカのネヴァダから蒙古の上空を越えて、地球を東から回ってきて北海道に原爆の灰が落ちた。これは北海道ばかりでなく日本本土のどこに落ちるかもわからない死の灰であります。これにつ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 私はまだお尋ねしたいことがたくさんありますが、とにかくわれわれはこの国防会議法案に関連しまして、日本の国防上あるいは日本の国民の生命財産を守るという方面につきまして、幾多検討しなければならぬ場面があると思うのです。こうした重大な問題を審議しないで国防会議法案か可決せられ、てそして国防会議が構成され、そしておそるべきところの軍閥ファッショ、そして日本の再軍備が着々として行われ、取り返しのつかないような状態が発生することを非…
第22回 衆議院 内閣委員会 第25号
○森(三)委員 郵政大臣にお尋ねします。今回提出された郵政省設置法の一部を改正する法律案の第四条十四の四に、「所掌事務に係る賠償及び国際協力に関する事務を行うこと。」とありますが、この「所掌事務に係る賠償及び国際協力」の範囲は、直接協定に基いて日本政府がこれらの問題を処理するのですか。さしあたり郵政省としては、日本のこの賠償及び国際協力という面において、どういうことをおやりになるのか御説明願いたいと思います。