森三樹二
会議録に記録された「森三樹二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,609 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会48 件・48%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そうしますと、侵略を防ぐ準備とおっしゃる……。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 侵略の防衛のためだとおっしゃる。そうしますと、その出動した部隊が、現実に海上なら海上を、相手国がだんだんと日本国土侵略の様相を現実に呈しておった。ところがあなたが出動させたところの部隊は、つまり準備だけしておって、そしてあくまでも準備の態勢であって、現実に武力行使することができないのですか。出動ということは現実に武力行使することを想定して、それを前提としてなされる場合が相当多いのではないかと思う。現実に向うが海を渡って侵…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 しからば「外部からの武力攻撃のおそれのある場合」とはいかなる場合を指すのか。現実に仮定いたしますと、日本の国土に対して相手国が艦艇を出動してきておる。そういうような場合に、それならば日本の自衛隊があなたの命令によって出動をした。そうして現実に出動した場合に、そこに必ず衝突というものが起るだろうと思います。あなたの理論からいうならば、あくまでも準備であって、その場合において向うの相手国がそこでもって攻撃を開始したという場合…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 あなたの理論はいくらたっても現実の問題に解決を与えておらないと私は思う。相手国が武力攻撃のおそれを与えておる場合において出動ずる。そうして現実にそこでは衝突行為が起きる場合があり得ると思う。そうした場合に、あなたの理論からいうならば、現実に海上その他日本の国土を離れた場所において、戦闘が開始される場合もあり得ると思うのでありますが、総理の御見解によるならば、現実に攻撃をされましても、あくまでも準備の態勢であって、わが国の…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そうしますと、先般総理が私に対してお答えになりましたように、武力攻撃というものは、すなわち日本の国土に対して現実に行われた場合でなければ、日本の自衛隊は武力行使ができないのだというような答弁をされる、そこに大きな矛盾があると私は思うのでありますが、この点はいかがですか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 総理の先般のお答えは、現実に日本の国土において侵略が行われた場合において、武力行使ができるんだ、このように御答弁になったのですが、それではこの七十六条のカッコの但書が全然意味をなさないではないか、このように私は質問したのですが、総理の御答弁をお聞きいたしましても、この七十六条のカッコの但書の規定というものが、総理によって十分理解ができない、かように思うのでありますが、私は関連質問ですから、飛鳥田さんの質問を続けていただく…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 私は去る六月二日の衆議院本会議におきまして、ただいま議題となっております国防会議の構成等に関する法律案につきまして、本会議場を通じて鳩山総理並びに関係閣僚に質疑をしたのでございます。その場合におきましては、世界の現在の情勢からいたしまして、平和勢力が台頭し、日本もまた平和を推進するところの一環をになわなければならないということを強く主張し、この国防法案のごとき再軍備政策を強行する法律案をなぜ今提案しなければならないのか。…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 憲法制定当時は、アメリカの占領軍としても、あるいはまた憲法制定当時の委員会においても、これは当然自衛のためにも軍隊を持つことはできないのだという解釈であったということは、先ほどもあなた自身肯定されておる。私も当時憲法制定の委員といたしまして、芦田均氏が憲法改正の委員長として審議に当ったのでありますが、もちろんわれわれはこの憲法九条の規定を永久に順守いたしまして、いかなる自衛のためにも軍隊を持ってはならない、あるいはまた武…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 ちょっと語尾が明確でなかったのですが、鳩山総理は憲法を改正すべきだ、できるならば改正すればいいという御意見ですか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 それならば今回憲法調査会を設ける理由は、こうしたところの疑義を一掃し、かねてから考えておったように憲法を改正して、そうして再軍備というものを明確にしたい、それがために憲法改正の調査会も作りたいのだ、このようにあなたが明確に打ち出すならばよろしいのでありますけれども、しかし過般同僚委員から憲法改正の調査会を作るのはどういう理由だ、どういう点をあなたは改正したいのかという御質問のありましたときに、自分は国会の予算の審議権ある…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 あなたがそういう答弁をされればいいのですが、六月十七日の当委員会における答弁は、そういうことをあなたはおっしゃっておらない。あなたは先ほど私が言いましたような数項目に限定して、項目をあげて答弁なさっておる。ところが現在では憲法全体について改正すべき点があると思うから、これを審議したいのだ、このような前会と違った答弁をされておる。私はまことに遺憾であると思います。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 あなたは例示したとおっしゃるのでありますが、しからば憲法を改正しなくても現行憲法によって自衛隊すなわち最小限度の軍隊を持てるというあなたのお考えでありますが、私どもは憲法違反の法律に対しましては、これは憲法に規定してある通り効力がないと思う。ところでわが国の現行の裁判制度といたしましては、違憲訴訟をするところの、すなわち憲法に違反する法律を審議する裁判機構の制度というものが確立されておらない。これはアメリカ、イギリスある…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そうです。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 そうだとすれば、あなた自身も、自衛のためにも再軍備する場合にはやはり憲法を改正した方がいいのだというお考えを持っておるとするならば、私は現在の防衛庁設置法あるいは自衛隊法というものは憲法の規定に衝突するものだという、あなたがかつて持っておられた考え方はそれが正しいのだという基本的なお考え方を明確にすることが必要である、かように考えておりますが、これに対してあなたのお考えをお尋ねしたい。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 総理は、そのときそのときの御都合主義的な解釈をされて答弁されておりますが、私の申し上げんとすることは、すなわちあなたが、これが正しいという解釈を持たれたことはあくまでもこれを貫くというところの精神がなければ、日本の憲法の解釈に当っても、あるいは国政の場におきましても、将来大きな禍根を残すということを私は非常に憂えておるのであります。すなわち憲法を改めなくとも自衛力が持てるというようなことは、これは最近になってあなたがそう…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 この憲法改正にから見まして、あなたは憲法調査会というものを作ろうとしておる。ところが最近鳩山総理のお考えには非常に危険なものがあると思います。憲法改正の発議権につきまして、現行憲法の解釈上は、あくまでも国会が発議権を持っており、それには三分の二以上の同意をもって発議すべきだ、このように私どもは考えておるのでありますが、いかがでありますか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 総理はなかなか虫のいいことをお考えになっておりますが、私どもは今回の総選挙によって両社会党を合せて百五十六名という、いわゆる憲法改正を阻止する勢力を獲得することができた。従ってあなたがいかに社会党も含めてとおっしゃいましても、絶対にそれに応ずることはできない。この憲法を改正しなくとも自衛のためには再軍備ができるのだというように鳩山さんの解釈論が変ってきたのも、すなわち今回の総選挙によって保守党が圧倒的な勝利を占めたならば…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 私が総理大臣であれば、明確に答弁します。私は国務大臣ではないけれども、しかしあなたから問われるならばお答えしますけれども、これは私どもが憲法違反の法律であるかどうかということを審議するために、そうしたところの裁判手続の制度の法律案を上程することを私は先ほど言っておるのであります。あなたは眠っていらっしやらなければ私が申し上げたことを十分お聞きになったと思うのでありまして、それをまたさらにお聞きになるのは私はどうかと思いま…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 これはとんでもない話だ。あなたはそれならば何のために憲法改正調査委員会を作ろうとするのでありますか。すでにあなたは憲法改正の意思があるのじゃありませんか。そのときに、先の話だからゆっくり考えようじゃありませんかと言う。まことは私は遺憾にたえない。あなたは真剣になって憲法の改正に……(鳩山国務大臣「委員長」と呼ぶ)私が発言中です。憲法の改正権は国会にあるのか、あるいは政府にもあるのか、この重要なけじめをつけてもらわなければ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○森(三)委員 いや、そこが重大なんです。そうしますと、いわゆる内閣そのものが国会に対して憲法改正の提案権があるというような、あなたは御解釈をなさるのですか。国会に対して憲法改正の提案権があるというふうに御解釈されるとするならば、その明確なるところの根拠がなくちゃならない。ところが憲法上においてもそうしたところの明確なる規定は私はないと思う。やはりこういうものは明確なる規定をもってなさらなければならぬと思うのでございますが、総理の御所見…