棚橋小虎
会議録に記録された「棚橋小虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 第46号
○棚橋小虎君 私はこの法案に対しましては、修正案にも反対の態度を表明するものであります。 この秘密保護法はMSA協定第三条に基く義務によつてなされたところのものでありまして、いわばMSA協定の申し子というようなものであります。ところがその基本となつておりますところのMSA協定というものは、その援助を受けるためには、合衆国との間に結ばれた多角的双務協定に基き、軍事的義務を日本が遂行しなければならん。又自国の防衛力と自由世界の防衛力を発展さ…
第19回 参議院 法務委員会 第41号
○棚橋小虎君 政府の委員の御答弁によりますと、本法によつて保護する防衛秘密事項というものは、アメリカの秘密であると同時に日本の秘密である、こういうふうな御答弁であつたと思うのでありますが、併し、この法律によつて保護される対象になつておる防衛秘密というものは、MSA条約によつて供与される武器に関する秘密ということになつておりますから、内容から申せばアメリカの秘密ということになるだろうと思います。ところが、将来日本で武器なんかについていろい…
第19回 参議院 法務委員会 第41号
○棚橋小虎君 法律を改めて作つて二本建によつて保護しようとしておられる、こういうことですか。
第19回 参議院 法務委員会 第41号
○棚橋小虎君 それでは只今のことは政府がはつきりおきめになつておらんとすればそれで打切ります。 その次に、この法律の中には相当用語等に不明確な点がありまして、適用上はつきりしない点が頗る多いと思います。又拡大解釈をされる危険のある点も相当にあると思います。そうしまするというと、将来言論機関に携わる人々、或いはその他の人々が、演説をする、或いは文章を善く、いろいろな場合に、前以て一体どの範囲まで差支えないのか、どうであるかということを政府…
第19回 参議院 法務委員会 第41号
○棚橋小虎君 只今の御答弁では甚だ不満足でありますが、時間もありませんから、これ以上追及しても同じでありますからやめます。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 私の質問は全部長官からお答え下さらなくてもいい質問がありますから、その点を最初に申上げておきます。 この第一条の三項二号の「日米相互防衛援助協定等に基き、アメリカ合衆国政府から供与される情報で、」という情報という字句ですが、この情報という言葉は相当広い内容を持つておるんで、法律的にその内容を限定するということになると、かなり主観的な解釈をしなくちやならんことになるのではないかと、こう思われますが、これはどういうふうに解釈さ…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 一応そういうふうに内容付けてもわからんことはないのですけれども、併しこれを拡張して解釈しようと思えば、この言葉は相当拡張できる言葉になるので、適用上から不都合が生じるようなことはないのですか。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 それから原爆に関することは、これはまだアメリカからいろいろ情報でも受取つてはおらんわけですか。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 この間のビキニの原爆被害のことについていろいろ日本医学界でいろいろ研究したり、それから灰の内容を分析したり、いろいろそういうようなことをやつている。ああいうことのうちには、アメリカの政府として発表してもらいたくないような部分も相当あると思うのですが、今後ああいうようなこと起つて、いろいろそれについての学問上の発表とか、いろいろそういうことがあるでしようが、それに関してはこの法律は取締はできないのですか。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 ここにある第一条の二項の「この法律において「装備品等」とは、船舶、航空機武器、弾薬その他の装備品及び資材をいう。」とこういう言葉のうちに原爆に関することは含まれないのですか。そういうふうに解釈はできないのですか。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 それからこれは問題になつているようですが、第一条の第三項の「公になつていないものをいう。」というこれは事実これは日本のほうでは公になつていないが、外国では公になつていると、又外国でもアメリカでも公になつていないが、それと対立している国が、第三国が特にアメリカのそういうような内容を暴露するというような意味から公にしているような場合がある。そういう内容の秘密を暴露しているような場合、こういうふうなものはどうなつているのですか、…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 併しそういうようなことは国内では個人についてはよくわからないのですが、そういうことについては国民に対して知らせる方法は何かとれないわけですか。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 つまり公になつているかなつていないかというようなことがこの防衛秘密の範囲をきめる場合にはつきりしなければならんことであるが、この第二条に「防衛秘密について、標記を附し、関係者に通知する等」ということになつておるが、これは一般に周知せしめるというふうにすれば、国民全体がどこまでが防衛秘密であり、何が防衛秘密でないかということがはつきりして、この法律の適用上非常にいいかと思うのですが、これはなぜ一般に周知せしめる等ということに…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 そう簡単に長官の言われるように、関係者にわかれば一般にもわかるというふうには考えられないこともあると思うのですが、そこにこの法律の非常に危険性のある、拡張解釈をされたり或いは不測の、そのつもりでなくて、この法律に掲げるようなことが出て来る虞れが多分にあると思うのですが、ここに言う関係者というのは、どういうことなんですか、内容を言うと……。
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 只今までお聞きしたことによつて非常に適用上疑義を起したり或いはあいまいな点が頗る起つておるのでありますが、つまり公になつているとか、なつていないとか、或いは情報ということもはつきりしない。そういうようなことで、何かこれは例えば言論、或いは報道というようなことに従事する人が、これらのいわゆる装備品等について書いたり話したりしようというときには、相当これに触れないようにするために注意しなければならない。そこで前以てこの取締官憲…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 第三条の一の「不当な方法」ということがあるが、これは頗る内容が広く、又むずかしい字句ではないかと思う。例えば、装備品の品目及び数量というようなことがある。タンクとか大砲というようなものの数量が秘密にされておるような場合に、外部からは囲いがあつたり、塀があつたりして見えないけれども、高い山の上から見るというと、タンクの数量がはつきりわかる。何げなく高い山の上から見てタンクの数量を、タンクが幾つあつたということがわかつた。そう…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 無論こういうところで話をする場合には、一応それは収集したことにならんと言う、これはもう明らかなことでありますが、私も収集したことにならんと思うのであるが、それが万一そういうことを人に話したりしたのが警察にでも知れて、そうして問題になつて来たときには、初めからそういう考えで山の上から探知したのだろう、不当な方法で探知したのだろう、これは必ず警察としてはそういうふうに出て来るのであります。そうでない言つて弁解してもなかなかその…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 不当な方法であるかないかということは、はつきりと不当な方法であるということが、今のような場合には、むしろその解釈は非常に主観的なものになつて来るのじやないかと思われるので、その不当な方法ということに私は疑問を持つのですけれども、これはこれ以上申上げません。後に譲ります。 それから第二に、不当な方法によらなければ探知し又は収集することができないようなものを他人に洩したということになりますが、自衛隊の隊員、自分の息子でも、これ…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○棚橋小虎君 こういう法律は社会でも非常にやかましく言つておるわけなんですが、言論とか報道、そういうことの自由を制限し、非常にむずかしい問題を惹き起す慮れがあると思いますが、あなたは用語には非常に厳格に、あいまいな点のないようにはつきりした言葉を使わなければならんと言われるのでありますが、こういう点についてこの法律に非常に不適当な言葉或いは内容の不明確な言葉が少くないように考えられるのですが、これは種々一般的なことでありますが、長官はそ…
第19回 参議院 本会議 第23号
○棚橋小虎君 私は日本社会党第二控室を代表して、秘密保護法について質問をいたしたいと思います。 政府は本案、原案を作成する初めに当りましては、非常にこの秘密防衛の範囲を拡げまして、そうしてなお刑罰も無期懲役までこれに加えようとして、非常に広汎な立法を考えておつたようでありますけれども、世論の反対に出あいまして、にわかにその方針を変えまして、只今ここに提案になりましたような、やや緩和された法律を糧案されたようであります。併しながらこれにつ…