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民主社会党参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
日本社会党1958/03/07

28参議院 法務委員会 第14号

○棚橋小虎君 そういうふうにお考えになって、はっきりしておるといたしますれば、この補導院に収容されておるところの婦人に対する取扱い、その処遇の方法を補導院法に規定されておりますけれども、この処遇の方法などのうちには、ずいぶんそういうお考えからすれば行き過ぎではないか、こう思われるところがあるわけなんです。たとえば、時によってはその婦人に対して保護具といいますか、そういうものをつけて身体の自由を拘束する、そういうことは、結局私は、根本にお…

日本社会党1958/03/07

28参議院 法務委員会 第14号

○棚橋小虎君 ただいまおっしゃったような場合があることも私ども想像ができないことはないのでございますが、しかし、そういうことを法律の院にきめて条文に示してあるということは、結局補導院というものを刑務所と同じようなものにすることになるのでありますし、それから収容される人からいいましても、補導院に入るということは、何か刑務所に入るというような感じを与える、また、世間一般から見ましても、補導院というものは何か刑務所と同じような印象を与えるとい…

日本社会党1958/03/06

28参議院 法務委員会 第13号

○棚橋小虎君 参考人の方々からして詳しいお話を聞きまして、いろいろ質問いたしたいと思う点もあるのでありますけれども、その点につきましては大部分解明されたようで大へんにありがたく思いました。 そこで、一つ水島さんと加藤さんにお伺いしたいと思うのでありますが、この担保権の実行のことでありますけれども、この一括競売あるいは一括売却、こういうような場合はこれは特別でありますけれども、必ずしも適当な競売があると、その企業に対して適当な競売者がある…

日本社会党1958/03/06

28参議院 法務委員会 第13号

○棚橋小虎君 その点に対する企業者の立場として、八幡製鉄所の方にお伺いしたいと思うのでありますが、企業者としては、現在この法案は、中小企業に対してはあまり目標に置いておらないかとも思うのでありますが、しかし、中小企業なんかの場合においては、やはりそういうことが企業者としては望まれておることではないかということも考えられますし、また、この方法によるときには相当経済的にも企業を存続さして有利な条件に回復することもできるんじゃないかというふう…

日本社会党1958/03/06

28参議院 法務委員会 第13号

○棚橋小虎君 先ほど竹俣さんもおっしゃっておりましたが、この企業担保の目的となっております財団といいますか、総財産というものは、非常に浮動なものであって、これは担保権を設定した後にその財団から離脱した財産などに対しては追及ができないということになっているわけでありますが、また実際、中には債権者を害する目的で、故意に債権者の知らぬ間に主要な財産をほかへ譲渡するという不誠実な債務者がないということは必ずしも保証ができないのでありますが、そう…

日本社会党1958/03/06

28参議院 法務委員会 第13号

○棚橋小虎君 これは主として加藤さんにお伺いしたいと思います。この企業担保法というものは、社債を発行しておるところの会社、それからして附則の特例で認められておる金融を受けておるところの会社、そういう大企業がこの恩典を受けることになるかと思うので、中小企業はこの恩典に均霑することができないような、実際上そうなっておると思うのでありますが、これは初めからして中小企業というものは目標にしておらなかったわけなんですか。何か中小企業の方に推し広げ…

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 この法案のおもな点を見てみますというと、企業の総財産は、一体として社債担保の目的とする。それから企業担保権の効力は、その設定後に会社に属さなくなった財産については追及力がない。それから他の権利との関係においては、会社財産の上の権利は、企業担保権の設定登記後に対抗要件を備えたものでも、企業担保権に対抗することができるというふうに、常に特定担保権に劣るということに規定してあるのでございますが、しかし、この提案理由の説明によると…

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 それから現在では、銀行の短期の信用貸しとかあるいは商業手形の割引などにおいては、つまり手持原材料である、あるいは売掛代金、預金とか、商品などというような流動資産との見合いで行われておるわけですけれども、この企業担保権設定によって、その担保権がこれらの流動資産に及ぶということになるというと、短期の無担保貸付、商業手形割引等非常に不円滑になるというおそれがあると思うのでありまするが、その点はいかがですか。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 会社の総財産を一体として企業担保の目的となり、その担保債権となるのは社債のみに限定するというのがこの法案の趣旨と思われるのであります。ところが、附則の第二項において、日本開発銀行の貸付金についても、当分の間、会社はその総財産に企業担保権を設定することができるということになったのは、これはどういうわけでございますか。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 そうするというと、将来そういうことが起ることを予想されて、そうしてこの富士、八幡の両会社に対する切りかえ措置というような工合でこの企業担保権の設定をする。そしてその救済をはかるというのがこの目的になるわけですか、当面の。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 富士、八幡と、その他の一般の企業というものとの間には、この適用上違ったところが出てくるのじゃないですか、将来。現在の法律、日本製鉄株式会社法ですか、そういうものの法律の一部改正というようなものによっていけば、将来富士、八幡というものに対する特別なケースが考えられるので、それとこの一般の私企業との間のアンバランスというものが起ってくるのじゃないですか。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 この附則の第二ですか、「当分の間、」ということは、いつまでのことをいうのですか。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 この企業担保権というものは、会社の総財産の上に設定するということになっておるわけでありますが、この総財産というのは、一体どの範囲のことを言うのであるか、それを果してはっきりと把握することができるかどうか。たとえば商法の方には営業の譲渡というようなことがあります。営業ということもはっきりしておるわけでありますが、この本案におけるいわゆる総財産ということの範囲、それからこの概念ですね、それを一つお話し願いたい。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 そうしますというと、会社の取引関係、信用関係というようなもの、あるいは商号、特殊技能というようなもの、そんなようなものはこのうちに含まれないことになるわけですか。

日本社会党1958/03/03

28参議院 法務委員会 第12号

○棚橋小虎君 そうすると、特殊技能というのは、結局特許権とか、あるいは実用新案権とか、そういうようなもので、具体化されているものはいいけれども、それ以外のものはいけないということになるわけですか。

日本社会党1958/02/20

28参議院 法務委員会 第8号

○棚橋小虎君 売春防止法の一部を改正する法律案についてお伺いしたいと存じます。 この売春防止法には、第五条の罪を犯して刑の執行を猶予された満二十才以上の女子は補導処分に付することができるということに相なっておりますが、補導処分というのはどういうことでありますか。それからまた、補導処分の性質と申しますか、これは一体刑罰であるのか、教育であるのか、それとも治療ということになるのか、この本質についてお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1958/02/20

28参議院 法務委員会 第8号

○棚橋小虎君 本法案の第十七条によりますと、補導処分は刑に処せられた場合に限ってすることができるということになっておるのでありますが、そうしますというと、これは刑の言い渡しがなければ補導処分に付することができないということになって、すなわち、刑の執行にかえて補導処分に付するという形をとっておると思うのでありますが、この考えと別に、刑そのものにかえて補導処分をする、つまり刑の言い渡しをして、それを執行する場合に執行をしないで、補導処分に付…

日本社会党1958/02/20

28参議院 法務委員会 第8号

○棚橋小虎君 補導処分は本案の条文にもある通り、これによって六カ月の在院期間内に売春の習性を矯正し、また、社会復帰ができるようにするためにするのでありますからしてそういう者に対して、社会復帰のできる更生の見込みのある者についてなされるということが建前で、初めからしてこの補導処分に付しても、とうてい更生困難と認められるというような者は、この処分の対象とすべき者ではない。また、そうすることが本筋ではないと考えられるのでありますが、その点はど…

日本社会党1958/02/20

28参議院 法務委員会 第8号

○棚橋小虎君 そうしますというと、この裁判所が実効のある補導処分を徹底しようとするためには、あらかじめ売春婦の常習性とかあるいは性格、病気の有無、その他環境等を詳細に調べておく必要があると思うのでありますが、現在の地方裁判所や簡易裁判所の機能では、とうてい十分な売春婦についての医学的また心理的、社会的な調査をするということは期待できないと思うのであります。そこで、こういう処分の対象となる事件の調査については、地方裁判所に調査官というもの…

日本社会党1958/02/20

28参議院 法務委員会 第8号

○棚橋小虎君 最高裁の方おられますが、その点について最高裁の家庭局長にお伺いしたいのですが。