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自由民主党参議院
総発言数
1,018
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会82 件・82%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,018 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,018 20 を表示
自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 ひとつよろしくお願いします。 農振法と、この整備計画じゃなしに、ことしから農林省がやられるモデル事業、これとの関係はどうなるんですか。

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 総合整備モデル事業の一地区あたりの平均が八億ですか——八億になっておるわけでございます。しかし、地区によって規模も違いますし、内容も異なると思うわけでございます。だから、あくまでも八億というのは、私も平均事業費だと思うわけなんですが、この規模あるいは内容に応じてだいぶん違うんだが、何か上限を、二十億になったらだめだとか、十五億になったらだめだとか、こういう上限を引かれるのか——上限があれば逆に下限も出てくるということもある…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 上下限を設けないというお話は大体了解できたと思いますが、しかし、これ、おのずから常識的な限度はやっぱりあると思うんですよね。ことし六十地区ですか。——六十地区だよね。六十地区で八億というと——まあ実施は十地区か。いずれにしましても、平均値がきまっておるから、総ワクもきまっておる。大きなところにおのずから上限の限度というものは常識的に出てくると思います。 そこで、私、去年の予算委員会の分科会だったと思うんですがね。四十七年度…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 理事者の方は、心の中は別として、なかなか表面に出せないが、しかし、いまの課題は、ただいまもう深刻な強い要望がございますので、いまのひとつお答えの線で実施をしていただきたいと思います。 それから、総合整備で、これは最後になりますが——集落整備ですね。これは、私はまだいまの段階では、農民自身の意識も完全にそこまで高まっておるとも思えませんし、また全般的な、まあ国民的というか、そこまでのコンセンサスも得ていない。こういう段階です…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 総合整備はそれくらいにいたしまして、次は休耕補償について若干お伺いしたいと思います。 休耕補償の問題に入る前に、ことしの生産調整なんですが、これはもう私から言うまでもございません。いまの食糧問題は、世界的な視野に立った場合でも、非常に危機だと。それから、最近の投機までずっと誘発しておる大豆とか飼料とか、こういう問題を考えてみましても、あるいはまた、古々米がだいぶ問題になりましたけれども、もう底をついてきたと思います。ことし…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 流通がうまくいっておれば、私は、なるほどいまおっしゃるように、米のまだ過剰の基調というものは変わらないと思います。しかし、人間の心理というのはふしぎなもので、大体とんとんだとなったら、もううんと不足しますよ、数字的にとんとんであればどこかに必ず固まってくる。これは人間の心理ですよ。もう最近、井戸ばたじゃないが、団地の御婦人方の会合で、ことしは米が足らなくなるから、いまからひとつみんなで買いだめしましょう、というような声が、…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 ただいまも、この穀物の国内需給は恒久対策としてやってくれという切実な御要望ございました。これを踏まえて、先ほどの生産調整もひとつほんとうに真剣に、いまの情勢ですから、お考え願いたいと思います。 そこで、先ほど四十八年度の転作の態様、生産調整の態様についてお話伺ったんですが、去年とおととし——四十六、四十七ですな。これは大体二百二、三十万トンの生産調整だから、ことしの二百万トンに大体似た数字ですが、その四十六年と四十七年の生…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 だからね、過去二年間の実績を見ましても、休耕地というのは、やはり大体二十八、九万、生産調整も二十四、五万、去年は二十七万ですか。まあ逐次伸びておりますけれどもね、転作が。それが一挙にことしは、先ほどのお話のように、四十万七千ですか。これはよほど価格の問題とか——先ほど御陳情もございましたが、大豆にしても、ほかのものにしても、これは価格問題とか、それから流通関係等いろんなことを、もっと本格的に取り組まぬと——四十万というのは…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 まあお話聞いても、困難じゃないというお話なんですが、事実、去年でも、おととしでも、休耕しておるところを私も現にだいぶ見ました、ほとんど転作のできない水田なんですよ。まあ排水が不良とかね、区画が小さいとか、結局基盤整備ができてない。こういうところは転作しようともできないわけなんですよ。それでまた、水田としてもやはり地力も悪い、反収もしたがって少ないというようなところが休耕に回っておるんですわ。だから、私は、四十万七千やりたい…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 ぜひひとつ、ことしは非常に緊急の年ですから、そういう弾力的な御処置をぜひお願いをいたしたいと思います。 それから、先ほども言いましたように、転作を非常にやっていくということをこれは努力してもらわなきゃなりませんし、そのためにはまあ価格の問題とかあるけれども、実際問題、農地がやはり汎用化することが一番前提になると思うんですよ。水田にもなれば畑にでもなり得ると、飼料畑にもなる。もう水田しかできないというたんぼを幾ら転作しろとい…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 水田百十万——十カ年ということになると、算術平均だと年十一万と、こういうことですか。——そうすると、その前にそれじゃあ過去二、三年の圃場整備の実施面積と、それから、そのうち通年施工でやられたやつ、ちょっと教えてください。

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 そうすると、過去三年のこの実績を見ると、結局冬場の面積は四十五年が二万三千ですか、それから四十六年は二万七千、四十七年も二万七千、こういうことになりますね。——だからこれから考えると、結局圃場整備施工面積は年々ふえております。このふえておるのはほとんどが稲作期間中というか、通年施工でこれはやはりふえているようなかっこうですね。これ考えると、先ほど今後の長期計画で百十万町歩——初年度は幾らやられるかまだ聞いておりませんが、平…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 四十八年度は七万九千、約八万でしょう。そうすると、ピークになると十五万とか、十六万とか、こういうかっこうになりますね。これはどうしても通年施工を、今後ともこれを続けぬと、圃場整備が目的どおりできない、こういう気がするんですが、ひとつお考えを。

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 計画では、通年施工で立てておられる。これはもう当然だと思うんですが、もう一ぺん念を押しておきたいのは、生産調整、そんなことは離れて、いまの日本の機械の状態とか一まあ私もあまり詳しいことはわかりませんが、いまの機械の状態とか、機械の台数とか、急にたくさん圃場整備の機械をつくることはできないと思うんですが、そういう面を含めて、生産調整を離れて物理的にできるかどうか、これはどうですか。念のためにもう一ぺん。

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 大体わかりました。だから、これは私が考えておるのと同じようなことで、どうしても私は、通年施工をやらぬと百十万町歩というのは消化できない。そういうことになると、百十万町歩の圃場整備をやることが、これからの日本の農業の近代化の一番の出発点であり、これをやらなければできない。それから先ほどの農村環境の整備もできないんだ。こういうことでありますと、これはもう農政上の一番大きな柱というてもいいわけなんですね。 ところが、来年で御承知…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 生産調整あるいは休耕奨励の話はこれでおきますが、先ほど政務次官は、四十九年度の話と、先のように言われておりますけれども、いまからその気組みでやっていただきたい。八月の終わりに要求書を出すんですから、いまからその気組みになっていただかぬと、来年のいまごろの話のようなことでは、もう手おくれになりますので、ひとつきょうからその気組みで、先ほどのお話のように、この問題も省議で大いにやっていただきたい。これは私は大臣にどうしてもやる…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 ただいまいろいろ伺いました。私も、専門的でないのでわからぬ面もございますが、とにかく非常に広範にわたっておるような感じがします。もう農林水産業全般に関係しておるような気がするわけでございますが、いまおっしゃったようなことをやられるのは、どこでやられるんですか。

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 いまおっしゃった内容の一つ一つ、これは大切だと思います。ところが、失礼な言い方だけれども、学者とか、技術者、こういう方は、一つのことに対してはもう非常に突っ込んで一生懸命やられます。それ自体、私はもう非常にこれは大事なことでもあり、必要なことだと思うんですがね。ややもすると、これはどうも自分の専門のことを深く、ずうっと勉強するという態度で、そこで終わってしまうというか、そこでもう完結してしまう傾向がよくあるんですよね、間間…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 いろいろ、いまおっしゃった研究は、これは農林漁業が、それ自体が本来の役目というか、それ以上に、農林漁業のもう存在にかかわる基本的なことばっかりですよね、いまおっしゃったような。だから、これは当然農林省が責任を持って、そういう研究をし、それに対していろんなことをやっていくのは、これは当然だと思うんですよ。だから、先ほども申し上げたように、この研究が私はおそかったと思う。ほんとうは、こう世論がやかましくなる前に、先取りで研究さ…

自由民主党1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○梶木又三君 それから農林水産業が、環境保全に役立つという本来的な機能を持っておる、その反面、農林水産業から、おのずから、自分から公害の原因になる、あるいはまた環境破壊をするというようなこともありますよね。またそういう技術を取り入れておる、農林水産業にもね、生産をあげるために。そういう面もあると思うんですよ。先ほどの御説明内容にもありましたね。だから、いままで省力化だとか近代化、機械を入れて省力化をやっていくと。こういう技術体系の中に、…