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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1989/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会49 件・49%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議7 件・7%
  • 行政改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 先生御指摘のとおり、確かに我が国は、生い立ちというか、これがヨーロッパのような騎馬民族と違いまして、農耕民族というか、農耕社会というか、こういうものが意識の中にありますし、それから単一民族で絶えず一家中心というか、帰属団体主義のそういう中で育ったものでございますから、これどちらが先か後かは別といたしまして、仏教や儒教等から来るいい意味での和をもってとうとしとなすという、そういう価値観がありますので、ややもすれば…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 御指摘のとおり、一次、二次のオイルショックを経て省エネ、代エネは大変進んでまいりましたし、またGNP対比のエネルギー消費量も抜群に下がっていることも現実でございます。ただ、近年円高とそれから石油価格の低迷、こういうものはやはり省エネの意欲をそいだと言うと言葉が悪いんですが、どちらかというとつらかった時代を忘れさせて、むしろそういうもので需要量が最近とみに伸びている、こういう状況であることはもう否めない事実でござ…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) パリで行われるサミットには参加をいたす予定をいたしております。 世界経済は現在総じて良好な状態にあるものの、国際的な不均衡是正のどちらかというとテンポが鈍っておりますし、また一部の国にはインフレの懸念も高まっておりますし、さらにここでもたびたび議論にされているスーパー三〇一条の発動等の保護主義的な傾向の高まり、それから累積債務問題、それから地球規模のいわゆる環境問題、こういう問題に直面をして大変な課題を抱えてい…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 前段の各省庁にまたがる特に幾つかの問題点については、これからも協議を調えながらその検討をし、需要に応ずるような態勢をとってまいりたいと思います。なお、中小企業、とりわけ地域の中小企業に対してこの制度全般が利用できるようにということでございますが、午前の小野委員の質問にもお答えをいたしましたように、この法律案は、新規事業のアイデアやチャレンジ精神に富んでいるが、資金と情報の両面でハンディの大きい中堅中小企業等の新…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 大変手厳しいと言うと表現が悪いんですが、まさに外国的感覚に立つた御指摘だとも思われるわけでありますが、これ先ほども一回議論がありましたけれども、これはほかの省庁の縄張りに入りますといけませんから私個人的な見解で申し上げるんですが、例えば本当の意味で金融の自由化がアメリカ並みに進んでいれば、私はこういう措置をとらなくても現実に対応はできると思うんです。残念ながらまだそこまで自由化が進んでおりませんので、ある意味で…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 御指摘の御懸念もございますけれども、しかし、世の中の進展というのを考えますと、新規の需要を開拓する、新製品や新技術や新システムを開発することによって新たな需要が発生をするわけですから、これは世界の経済にむしろ大きな意味では貢献をするという分野になろうかと思いますので、今までの過去にあったアメリカの自動車を日本がさらに改良、能率化をし、大量生産の方式を生み出したというものとはまたこれ違った分野で新しい分野へ出るわ…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 先ほど申し上げましたように、何から何まであるのではなくて、資源もない、環境もいわゆる自由貿易体制あるいは平和というものの維持が困難になれば、日本は全く沈没をするような形でございますから、基礎的には一番脆弱なところでもございます。その上に咲いている花でございますから大切にしていかなければなりません。今の御意見に関しましては大臣として答える実は権限は持っておりません。大変貴重な御意見でございますので、よく勉強さして…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) もうお答えにもなりませんけれども、先ほど伏見先生との討議の中で出てまいりましたように、日本人の性格がございます。ですから、開拓精神というか、ギャンブルを好むとかというものではなくて、どちらかというと和をとうとしとする、そういう国民性もございますから、明治以来培われた特に官僚主導というか、ようやく今ある意味で対等ないしは部分的には民間が強くなりましたけれども、どちらかというと、過ちなきをもって善とする消極的な善、…

自由民主党通商産業大臣1989/06/20

114参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(梶山静六君) 地域ソフトウェア供給力開発事業推進臨時措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年、情報化社会の進展に伴うソフトウエア需要の急速な拡大と地域におけるソフトウエア供給力の不足により、ソフトウエアの需給の不均衡が生じております。この需給の不均衡は今後拡大する傾向にあり、このままでは産業活動に支障を来し、経済社会の安定的な発展を妨げるおそれがあります。 政府としても、これまで汎用プログラムの…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) このたび通商産業大臣を拝命いたしました梶山静六でございます。 どうぞ委員長並びに委員各位の御指導、御鞭撻のほどをお願いを申し上げます。(拍手)

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 第百十四回国会における参議院商工委員会の御審議に先立ち、通商産業行政に対する私の所信の一端を申し述べます。 今日、世界経済は、全体として拡大傾向にあるものの、主要国の対外不均衡の存在や保護主義の動き、発展途上国の累積債務問題など多くの課題を抱えております。一方、世界経済の相互依存関係は深まりつつあり、主要国間の政策協調の重要性は一層高まっております。 国内に目を転じますと、我が国経済は、落ち着いた物価動向のもと…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 いわゆる民活法は、近年における内外の環境変化に対応して、経済社会の基盤の充実に資する新しい施設を民間事業者の能力を活用して整備することを目的とするものであります。 今般、近時の経済社会の新たなニーズに対応して、以下御説明する二つの施設を民活法の対象施設に追加するため、…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 確かに指定が少ないか多いかという問題は別個な問題でございますが、いずれにしても、それぞれの地域であるいは民間で計画の段階にあるものが数多くあるわけでございまして、ようやく最近その緒についた。ですから、その三十五の件数が指定をされたわけでございますけれども、まだこれからようやく軌道に乗るという段階だというふうに理解をいたしております。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 安恒委員御指摘の御心配は私もしている一人でございます。ただ、委員御指摘のものと裏腹に、官側はそれぞれにかかわりを持つという、習癖と言うとおかしいかもしれませんが、今までのそういうことがあることは私も否定をいたしません。ただ、これ御案内のとおり、法律の名前のごとく民活法でございます。ですから、地域や民間業者、民間の方々がこの地域にこういう施設をこういうふうにつくりたいといりたときに、それぞれの役所にかかわりのある…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 大変貴重な御意見でございますし、私自身もそう考えております。 ただ、大深度の問題、私の理解が浅いのかもしれませんが、確かに緊急性というのは交通の隘路是正のための手段であるということは私も理解をいたします。さは言いながら、せっかく大深度を利用するならば、交通機関のみで果たして採算的にもいいのかどうなのかというのを考えれば、あるいは電力やガスやその他もろもろのものも、こういうことができるならば同時利用ができれば、そ…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 民活というものが言われて久しいわけでございますが、この問題を考えますと、私は背景は幾つかあると思います。 若干時間をちょうだいしますが、結局、戦後長い間日本は貿易構造上赤字の基調にあったわけでございますが、懸命な努力のもとにようやく黒字が定着をして、昭和五十六年あたりからまさに構造的に完全な黒字国家になって、今日のいわば貿易摩擦が発生をするほど、九百億ドル強の黒字を持つように至ったわけでございますから、こういう…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 今経企庁長官からお答えがあった方向で全く同じでございますが、いずれにしても、この内需主導型のものを定着させなきゃならないということと、地域間のバランスの回復と申しますか、そういうものにこれからの主力を注いでまいらなければならない、こういうことが主たるこれからの対策であろうと考えております。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 先ほどオーバーランをいたしまして大変申しわけございません。私が申し上げたのは、実はやはりあの当時の状況から考えますと、財政出動のできない環境下、大変なゼロシーリング、マイナスシーリングを続けていたいわば財政の立て直し期間でございますから、やむを得ずというか、そういうことでいわば民間活力を活用しようということで規制緩和その他を行った。それが結果として内需拡大につながって貿易収支の改善にも役立った。それはすばらしい…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 再三の御指摘大変ありがとうございます。ただ、私が懸念をしますことは、現在の国際化時代に情報や金融等のサービス産業ということになりますと、そういう集積のある大都市、特に東京にもろもろのものが集中することは今までの時代よりもはるかに大きなエネルギーがある。ですから、公的な力でもって地方分散はむしろ今まで以上にやらないと、東京の集積が強まってしまう。ですから、一つで私は決め手はないと思いますが、これもその一環でござい…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 不勉強でエコノミストの論文を残念ながら読んでおりません。後刻拝見をさせていただきたいと思います。 私は、やはりそれぞれの地域がそれぞれの思いを込めて地域振興をいたしているわけですから、その成果があらわれるようなことをいたしてまいりたい。そういうことは今でも商工行政の中でも強力に取り上げて、そういうものは一体化をすることによってその実を上げてまいりたいと考えていることは、自治大臣在任中も現在も全く同じでございます…