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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1989/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会49 件・49%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議7 件・7%
  • 行政改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 御指摘のとおりでございまして、前段申し上げましたように、このままうっちゃっておきますと、民間の活力というのは大都市集中をすることは当然であります、そういう産業エネルギーがございますから。ですから、やはり公的な誘導策は傾斜配分をしていかなければならないわけですから、公的な資金もあるいはこの民活法と言われる中でもそういうもので地方は厚みを加えていくことによって、何とか中央に集中するエネルギーを地方に分散をするための…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 御指摘のとおりでございまして、需要のないところに幾ら水を向けてみてもなかなか出ていかないということは、現実の姿としてこれは当然なことだと思います。ですから、民間のエネルギーは確かに集中のメリットといいますか、東京に集中することによる利益の方がはるかに強いから、それを地方に回すというのは相当な公的なエネルギーを使わなければ出てまいらないという感じがいたします。しかし、昨今の動静を見てみますと、ようやく東京圏への人…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 確かに御指摘のとおりでございまして、最近の企業活動を見ますと、国際化が進んで東京でなければならない企業、東京に立地をしなければならない企業は過去よりははるかに大きいウエートを占めるようになっております。ですから、今回の民活法においても、三大都市圏外に関して傾斜配分をしているようなそういう方式はとっているものの、やはり民間のエネルギーを完全に公的なもので規制し得るのかどうなのかという問題が一つここに出てまいるわけ…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) まさに安恒委員御指摘のとおりでございます。確かに四全総にうたわれた多極分散というものは、この今の東京集中という集中のメリットを求めた産業その他の民間のエネルギーは、地方分散という公的なエネルギーよりはるかに大きいものがあったわけでございますから、我々の認識を超える一極集中が行われたわけであります。これを行うには今までのような感覚ではとても、多極分散と口では言っても、できないということを感ずるわけでございます。で…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 御指摘のとおりでございまして、三塚前大臣の後を受けて私が就任をしたわけでございますから、内閣の一貫性、そういうものを考えますれば、一言半句違いがなくてしかるべきいわば経済政策だという感じがいたします。 ただ私は、経済政策以前に、今度の内閣の置かれている立場、いわば国務大臣としては政治改革を強力に進めなければならないという、その前提があることは当時とあるいは大きく異なっていることかもしれません。これはむしろ通商産…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 御指摘のとおり、戦後四十年という昔を顧みますと、まさに国破れて山河ありというか、狭い国土に一億の人口がひしめいて、これからどうしていけばいいかという状態の中で、欧米先進国に追いつくための懸命な努力を払ってきたのが日本国民であり、その牽引車になったのが産業界であり、いわばそのお手伝いをさせていただいたのが通産省ではなかったかという感じがいたします。ですから、その意味では、欧米先進国に追いつくということで、私たちは…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 地球の環境問題というのは大変大切なことでございますし、昔流に言って私らの心の中には昔の教育が残存をしておりますから、どちらかというと、天を恐れ地にひれ伏しながら自然によって許容される範囲内でつつましく生きていくという生き方もあるわけであります。これがいいか悪いかは別にいたしまして、通産大臣としての立場で申し上げるならば、これだけの工業化社会というか経済社会をお互いにつくり上げた先進国は、まあまあここで、先ほど言…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 具体的な数値その他に関して私は残念ながら勉強をいたしておりません。ただ、いずれにしてもこのフロンの問題、あるいは地球の温暖化の問題、あるいは酸性雨や砂漠化の問題、熱帯雨林の破壊の問題、あるいは産業廃棄物というか、そういう一般の生活廃棄物もひっくるめてそれぞれが勝手にというようなことになっていくとこれからどうなるかということを考えれば、原始生活の中でも焼き畑農業なんかは、これはまさに温暖化につながる問題であるとか…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 通産省として答え得る分野はそこまでだという気がいたすんですが、いずれにしても経済の採算性というのを考えますと、あるいは使い捨ての方が採算性としてはいい場合がございます。ただ、その中に我々が心しなければならないのは、一つは有限な資源の乱費につながっているのではないかという、物という価値からも考えられますし、もう一つは、これは私は是非善悪を申し上げる立場にございませんけれども、節約の文化というか人間性、こういうもの…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 大変難しい問題でございまして、そのときそのときの世界情勢によって幾つかの変化があろうかと思います。私たちはやはり原則的には自由開放経済体制を守っていくわけでございますから、進めていくわけですから、全世界にそういう障害がないことが望ましいわけであります。ただ、現実にやはり米ソ間にデタントが進みつつあるとはいうものの垣根があるわけでございますから、今先生御指摘のように、軍事的な脅威に対する技術の流出を防ぐという狭い…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) まさに御指摘のとおりでございまして、財政官庁であるとかそういうところは、昔ながらの過ちなきをもってとうとしとするという消極的な善を追求すべき機関もあろうかと思いますが、通産行政というのは、どちらかというと、積極的な善の追求を必要とする行政機関でございますので、まだ短い時間でございますが、大変自由な発想をされますし、自由な討論をされますし、自由な表現をするところでございますので、そういう雰囲気をもっともっと助長し…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) リクルート社から合計三百万円を受けたわけでございますが、三口に分けて献金を受けたわけでございますので、先方からの申し出によるものであります。そういうことでございますので、献金として浄財を受け身でちょうだいをいたしているものでございますので、献金される側の意向を尊重したわけでございます。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 前段申し上げましたように、浄財を受け身でちょうだいをいたしまして、申し出によって三つの団体で政治献金という浄財をちょうだいをしたわけでありますので、何ら政治資金規正法に抵触はいたしておりません。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 朝日新聞の記事にどう出ているのかわかりませんが、私は今この委員会で申し上げておりますように、申し出を受けて三つの団体で処理をいたしておるというふうに申し上げているわけでございますので、どうか私の独自判断で三つに処理をしたという誤解をされないようにお願いをいたしたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 私が直接受領をいたしたわけではございませんので、その辺のことをつまびらかにいたしておりませんが、報告を受けますと、一回でお越しをちょうだいをして、三つの団体にといって合計三百万をちょうだいをしたという報告を受けております。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 毎度申し上げているとおり、申し出に従って三つの政治団体でお受けをしたということでございますので、誤解のないようにお願いを申し上げます。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 原子力発電の推進に当たっては、あくまでも安全性の確保というものが最重要課題でございますので、念には念を入れ、安全の上にも安全を重ねながらこれから推進に当たってまいりたいと考えております。

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 専門的な産構審その他の答申については政府委員から申し述べざせますけれども、私も今までの経済の流れというのは、物をつくり、それを流通をし、その対価を得る、その循環で成り立ってきたという認識を持っております。しかし、近来、金融だとか情報そのものが循環をしながら経済を独自に形成をするという、三次産業というのか、そういうものがあるわけでございますが、私は、やはり私自身が年齢的なこともございまして、物をつくるということは…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 民活法自身は、私はやはり地域活性化の大きな手段の一つだというふうに考えております。確かに一等最初に民間活力と、こう言われて、民間活力を導入するためには規制の緩和をする、そして公の介入はほとんどしないことによって民間活力を導入した場合はまさに一極集中が起きたわけでございます。大変内需の振興には役立ちましたけれども、結果として一極集中があったわけでございますから、その反省として民活法その他はこれから地方も重視をして…

自由民主党通商産業大臣1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 大変答えづらい問題でございますが、ココムの問題に関しては、先ほどお答えをいたしましたように、守るべき点は守っていかなければ、責任があるところに義務もあるということでございますので、そういう権利主張はしていかなきゃならないと思います。 ただ、通産省はもちろん経済官庁でございますから、経済的な合理性や採算性、そういうものを主張することは当然でありますから、理論的に正しいものを主張するという立場にはあるわけでございま…