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自由民主党参議院
総発言数
1,997
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 予算委員会第三分科会13 件・13%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 物価等対策特別委員会3 件・3%

※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,997 20 を表示
緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 その点はよくわかるのでありますが、併し規定上は、日本自体の防衛力の増強以外に自由諸国に対する寄与をする責任があるわけですので、従つて将来何らかの形において八条の義務として履行しなければならない場合があり得るわけだと思うのであります。そういう場合には、私の質問は、この八条のそれに基いて別途又取極とかそういうものが行われるのかどうか、こういう趣旨であります。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 第一に個々の取引の条件でありますがこれはその都度きめて行くようなことになつたのですが、その間にアメリカの対外活動庁が定める手続というものが入つておるのです。この手続というものがどういう内容まで包含しておるのかその点を御説明願いたいと思うんであります。というのは、この手続にきまつておることの範囲が相当広範に亘るといたしますと、個々の取引条件として話合をする余地が少いように思われるのでありますが、その間どういうふうになつておる…

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 そうしますと対外活動庁の定める手続というものは純粋にほんの手続的の事柄であつて、取引の内容をなす各種の条件等は両国政府できめると、こう了解していいわけですね。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 現在食糧庁の特別会会計で小麦を買つておるのですけれども、現実の輸入するものは或いは買入れるものは、業者が業者の資格において、取引をしておると思うのであります。このケースとしては政府自体が購入者と言いますか買入者となると考えていいのですかどうですか。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 そうしますと、現在行われておる小麦類の輸入の場合と同様と考えていいわけですね。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 それから大々にで、この取引についての細目取極ができるようになつておるのですけれども、これは大体でき上つているのでしようか、どうでしようかということと、この細目取極の内容はどういう事柄になるのか、その点をお伺いいたします。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 三条の通常の主要取引を排除し、又はこれに代替してはならないとあるのですが、この通常の主要取引を排除することと、それから代外することですね。これはその実体が違うんでしようか。同じなんでしようか。ちよつと御説明を順いたい。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 アメリカの余剰農産物の処分について近くアメリカで特別の立法がされるやの話があるんですけれども、そういうことが進行しておるんですかどうですか、お伺いしたいと思います。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 その立法の結果今回の協定に基く取引に何らかの影響があるのか、或いは将来の取引はこの協定と相当違つた形になるようになるのか、その点は如何でしようか。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 輸送する船舶についての規定がMSAにあるわけですね。併し、あれは従来の軍事援助にかかる兵器等の場合であつて今回のごの余剣農産物の取引には及ばないのじやないかというふうに思われるですけれども、先般の説明では当然その適用を受けるように説明があつたのでありますが、やはり当然その適用を受けるのでしようか。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 今のそのMSAのグラントの基礎ですね、それはどこにあるのですか。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 この(c)項第五号によりますと、「友好国における国内需要のための生産を増加するための無償援助」とこうあるのですが、ここに言う「国内需要のため」の生産を増加するためということは、当該農産物の生産増加、こういうことを意味しているように私は思うのでありますけれどもそうじやないのでしようか。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 先般外務大臣は一千万ドルの贈与分の国内における使途について、MSAの規定では防御関係に支出することを必要とする条項があるのだという趣旨の御説明があつたのですが、そういう根拠は私はどうもないように思うので、これを見ましても「国内需要のための生産の増加」で、防衛産業といいますか、いわゆる軍需工業というふうに極根されないで、むしろここでは当該農産物の生産の施設という趣旨にも十分読み得るのであります。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 何と申しますかMSA全体の趣旨が軍事的援助に重点があるということはわかるのでありますが、併し余剰農産物の処理について一千万ドルのグラントの向うの法令の基礎が五百五十条の(c)の第五としますと、ここは必ずしも結果において成るほど防衛能力の増強にはなりますけれども、そのグラント自身を防衛産業に使うのだという限定とはちよつと読み得ないのであります。例えばその他の四号を見ますと、「相互利益の原則に基いて新市場を発展させるため」ここ…

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 一応そういう趣旨としてはわかるのであります。趣旨としては恐らくそうでありましようけれども、法令的に考えた場合には防衛産業以外は一千万ドルのグラント分は使えないという制約があるのかどうかということであります。

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 将来非常に広く防衛産業というものを考えれば、食糧増産のごときは私はやはり入ると思うのであります。将来一億とか或いは今言われたような一億五千万ドル、相当多量の農産物が入つてくる場合に、グラントは勢いふえる。そういう場合に狭い忍味の軍需工業だけに限るのだ、それがアメリカのMSAの規定からそうなるのだということと、そういう弾力性をもつて使えるのだということでは私相当違つて来ると思うのであります。従つて外務省の見方を空しているわけ…

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 時間がありませんから極く簡単に。今聞かれておりますジユネーブの会議ですね、あの成果如何は、やはりMSA協定の将来にも非常な影響があろうと思うのであります。どういうふうな経過をたどつてどういう結論になるか、これは将来のことでわかりませんけれども、日本としてあの会議に無関心であるわけにはいかないであろうと思う。日本の現在の立場が独立国でありながらあの種の重要な会議に参加し得ない。而もあの会議の議題というものがアジアの問題であり…

緑風会1954/04/27

19参議院 外務委員会 第26号

○梶原茂嘉君 私は緑風会の多数の意見を代表いたしまして、日米相互防衛援助協定その他の三協定に対しまして賛意を表するものであります。今その理由を簡単に申述べたいと思います。 我が国の独立と主権はサン・フランシスコにおきます平和条約によつて確認せられ、同時に国家の防衛上固有の自衛権も確認せられたのであります。冷戦下の世界情勢、特に朝鮮における動乱によりまする緊迫せる状況の下に、何らの武装、武力なくして独立いたしました我が国が、直接間接の侵略…

緑風会1954/04/26

19参議院 外務委員会 第25号

○梶原茂嘉君 アメリカのほうもこの援助の供与は、アメリカの国内法のMSAの一連の関係法規、それから予算によつて実行されることになるわけですか。将来まあいろいろ援助の条件等も勿論変化があると思うのです。その変化があつてもこの条項があるために、この協定としては何らの、何といいますか変化があつても、この条項があるために条約上の義務には変化がないといいますか、そういうふうにこれを読んでいいのですか。それとも或る程度変化があれば、それに対応する当…

緑風会1954/04/26

19参議院 外務委員会 第25号

○梶原茂嘉君 こちらのほうの義務といいますかそういうようなものに何も関係なく、アメリカとしては、この条項のために国内的にどういう変化があつても、立場はフリーだという趣旨なんでしようね。