梶原敬義
会議録に記録された「梶原敬義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,045 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体24 件
- 宇宙19 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会40 件・40%
- 経済・産業委員会28 件・28%
- 災害対策特別委員会23 件・23%
- 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 4,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 バブルの後遺症よ、いつまで続くのかということを知りたいわけですが、もういいです。 それで、我が国は第一次オイルショックのときに、ドイツの連銀の場合の例でよく言われますが、あの狂乱インフレのときに卸売物価、消費者物価はほぼドイツの二倍強上がっているんですね。これはやっぱり金融政策に問題があったということはもうはっきり言われております。 今回のバブルも、日銀が長期低利のこの金利を、あるいは金融を非常に緩和状態で放置しておった、…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 先ほど政府の皆さんの答弁を聞いておりまして、民活、民間活力というのがよく出るんですが、中曽根総理のときに日本は大変黒字がたまり、国際的な批判を浴びました。そのとき中曽根総理は、後ろに黒板か何かを置いて書いてテレビでやりましたよね、内需拡大を一人がどうすればどうなると。非常に今また似ているんです。あのとき六十ぐらいの民活法案を一括審議しまして、私もへそ曲がりですから、こんなことをしてだめじゃないのか、こういうことを言っており…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 もう答弁要りませんが、ぜひ日銀でも考えていただきたいんですが、一つは、なぜ最初にバブルの傷の深さを聞いたかというのは、この低金利状態が一体いつまで、その見通しを含めて知りたかったものですから、それが一つあったんです。 それからもう一つは、家計全般、日本全体の家計をトータルでとらえて答弁すればそういうことになる。しかし、おれのところは今これだけ金を預金している、預金をちゃんと個々に積んでおると。そういう積んでおった金を一つ一…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 ぜひやっていただきたい。石頭のように何でもかんでも借金は悪いというような論争は本当に情けない。我が国は、私が小さいときには戦争、戦争と、こう言っていたのに、負けたらぐるっと変わるんですね。この前の選挙法の改正のときもだあっと行ったんですね。だから、これは待てよと。日本はそこらを振り返ると民主主義というのにはまだ到達していないんじゃないかと思う。要するに、三十二年から四十四年に東名高速道路一キロを九億円でつくった。これは今八…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 地方に帰りますと、道路、橋をやってくれとか、それはもう多いんです。公共下水道も、ちょっと田舎の町に行きますと全部まだ昔と同じですからね。だから、ODAもいいけれども、こっちにODAと同じようなことをやってくれと言う人もたくさんおりますから。そういう意味では、苦しい状況はわかります、しかしこれは主にバブルが余りにも大変な状況だったから、まあ当たることはないんじゃないかと私は思うんです。 そこで、財政構造改革の推進に関する特別…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 五時にやめますから。 最後に一つ、大蔵省と通産省にかかわるんですが、信用保証協会ですね。 今銀行は天気のいい日に傘を貸して、雨が降り出したら傘を取り上げるというのは、もう今みんな中小企業はきついですから、確かに銀行も健全化指数やなんかがあってわかるんですが、やっぱりここは県にあります信用保証協会、これが枠を拡大したり、あるいは無担保でも少し貸す、ここに二割か三割やっぱり節をつけるということをやらなきゃもたぬのじゃないですか…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○梶原敬義君 もう時間ですからやめますから。 問題は、通産大臣も大蔵大臣も言われたことはわかるんです。よく知っているんです。私も頼まれて話をするんです。できない場合が多いんです。だから、わかった上で聞いていますから、それをさらにどう超えるかということを年末に向けまして真剣に考えていただきたいと思うんです。 よろしくお願いします。
第141回 参議院 商工委員会 第2号
○梶原敬義君 愛知県及び岐阜県における地域経済及び産業活動等の実情に関する調査のため、去る九月四日と五日の二日間にわたって行いました委員派遣について御報告申し上げます。 派遣は、吉村委員長、沓掛理事、平田理事、木庭委員、山下委員及び私、梶原の六名によって行われました。 今回の派遣の主な目的は、二〇〇五年の開催が決定されました愛知万博に関する視察並びに新しい産業振興や産業立地の状況等の調査でございます。 まず初めに、視察先の両県の概要につ…
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○梶原敬義君 私は、この法律案については賛成であります。だから、余り言うことはないのですが、また時間が十分でありますので、この前、十分の間にほとんど答弁で時間を消費されましたので、できるだけ簡単に答えてください。 この法律案ができるまでの流れというのは、非常にアメリカを初めとする外圧が、日本の公正取引委員会のあり方に対する圧力がある。また、規制緩和や行革の流れで昨年の三月二十九日にこの方針が閣議決定をされました。その流れの上からこの法律…
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○梶原敬義君 先ほど前の先生方からお話がありましたように、これは話は変わりますが、公正取引委員会というのは正義の味方といいますか、我が国の民主的な経済秩序を維持し、また民主的な経済秩序を発展させていくためにも私は最も大事な部署だろう、このようにずっと思ってきました。しかし、流れる傾向からいきますと、巨悪は眠るという、巨悪にはなかなかメスが入らないで、どっちかというと小さな事件やそういうものにはぽんぽんと適用してきているような傾向が感じら…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 我が国における株の保有状況を若干見てみますと、金融機関を含む法人と個人の割合、昭和二十五年のときには法人の株の保有というのは全体の三五%でございました、個人が六〇%。それが平成五年度になりますと、法人の株の保有が七〇%で、逆に個人が二五%に半減をしております。 アメリカの場合は、平成三年の個人の保有率というのは五〇%を超えているようでありまして、間違っていたら指摘をしていただきたいんですが、日本の個人の株の保有割合から見ま…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 よくわかりません。聞いておりましてもよくわかりませんが、私は、そういう傾向というのはちょっと心配があるんじゃないかということだけ指摘をしておきます。 あなたも通産省の審議官も競争政策上ということをよく言うのですが、一体どこと何をどう競争するというのか、よくわからない、競争政策上というのが。 では、今円高で、円安になって自動車がどんどん出だした、あるいは円高になって競争が厳しくなった、いろいろその時々の状況によって違うと思う…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 結論から先に言いますと、私は、銀行持ち株会社というのはもう最小限にとどめるべきだと。 というのはどういうことかといいますと、先般の土地バブル、こういうような状況を引き起こして、あるいは住専についても、それは国会で大変苦労をして住専処理をしたわけでありますが、ああいうような状況でみずからの本業である銀行経営を逸脱して、放置をすればああいう不動産にどんどん金を出していくようなそういう体質をまだ持っている。今度の第一勧銀の事件も…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 この法律を与党の中で議論をする際に資料を大分いただきまして、そして今、都市銀行の、大手銀行の採算状況とか見まして、何か皆さん、日本の大手の銀行が競争に弱いような話だけれども、あの不動産処理やなんかがなかったら、これはもう世界の金融機関の上からだあっと相当のところ、東京三菱とか住友とか入ってくるような状況なんですね。だから、そういう点では、競争にさらすとかさらされるとかなんとかかんとか言っておりますが、実態は必ずしもそういう…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 そういうお答えはわかるんですが、この法律を起案して、そして責任を持っているのはおたくですからね。おたくが法律をつくればあとの関係法律はよそがやるんだというのは、いつも議論していますけれども、ちょっと無責任じゃないか。そうすると、金融取引の関係ではこういう問題が生じますとか、それについて一定程度問題意識を持って、そして法務省なら法務省にこれは今の現行法律ではやっぱりかばい切れない、何か要るんじゃないかとか、そういうことは前か…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 それでは、少し具体的なことについてちょっとどなたでも結構ですが、お答え願いたい。 例えば、持ち株会社を支配している親会社というのは経営にくちばしを挟むわけで、人も、恐らく役員、重役も派遣をすることになる。そういう会社が具体的につぶれた場合に、そことの債権債務の関係のある取引先やなんかというのは、やっぱり後ろに親会社がつき、しかも経営の指導をして人も派遣しているという、そういう信用に基づいて取引をするでしょう。あるいは、そこ…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 損害賠償をどこに請求することができるのか、親会社に対してですか、今のは。聞き取れなかった。
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 さっき法人は親会社、子会社別だからそこで切れていると。じゃ一〇〇%株を持った親会社、子会社の関係の場合はどうなるんですか、法務省。
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 これは事業会社の例ですが、昔大分県に臼杵鉄鋼という会社があった。石川島播磨がちょうど調子のいいときに五〇%株を地元の経営者に出せと言って出させた。そして造船不況がばっと来まして、そして地元で七百人ぐらい雇用している、下請になるともっと大きい、そこをいっときしたら工場閉鎖するというわけです。それで、労使問題、争議が起こりまして、私も現地に入っていった一人なんですが、大騒動しました。石川島播磨の親会社が決めだというのは大体はっ…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○梶原敬義君 またもとに返りますが、アメリカの破産法の五十七条というのを、僕もちょっと勉強不足ですが、見てみますと、例えば銀行の場合、銀行が支配をしている会社の倒産に対しては債権の請求権を失う場合があると。要するに、日本の場合よりもアメリカやドイツの例は、持ち株会社というのはあるけれども、事業法やなんかで非常に厳しい条件をつけている。そこいらをしっかりせぬで、ただアメリカが持ち株制度だから、あるいはよそがそうだから、そして競争上だからと…