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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
413
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2016/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会97 件・97%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 国土交通委員会1 件・1%

※ 全 413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

413 20 を表示
環境省地球環境局長2016/04/20

190参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(梶原成元君) お答え申し上げます。 世界的に地球温暖化対策の有識者から成ります気候変動に関する政府間パネル、IPCCというのがございます。このIPCCにおきましては、気候変動がどうやって起こるか、そしてその影響はどの程度あるか、そして対策をどうやって進めるかといったようなものを評価をしております。その第五次評価報告書におきまして、原子力発電につきましては、再生可能エネルギーや二酸化炭素の回収・貯留機能の付いた発電所と並んで…

環境省地球環境局長2016/04/20

190参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(梶原成元君) お答え申し上げます。 今先生御指摘のように、石炭火力発電所、これにつきましては、同じ火力発電所の天然ガスに比べて、発電量当たり二倍のCO2を出すというものでございます。そして、この石炭火力につきましては現在多数の計画があるということで、実効的な対策を取らなければ国の削減目標等の達成が危ぶまれるといったような性格のものでございます。 このために、今年の二月に丸川環境大臣と林経産大臣の間で調整をしていただき、まず…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 お答え申し上げます。 温室効果ガスの長期的な大幅な削減が必要であるという認識につきましては国際的にも共有されておりまして、先ほど来お話しのところのパリ協定におきましても、産業革命以後の世界の気温上昇を二度よりも十分に下方に抑えること、そして、世界全体で温室効果ガスの排出と吸収をバランスさせること等を目標として規定されたところでございます。 我が国の長期的な目標といたしましては、今先生がおっしゃられるように、二〇五〇年ま…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 お答え申し上げます。 今回、地球温暖化対策計画の中で設定をしようとしております削減目標につきましては、これは約束草案で示したときと同じでございますけれども、技術的な制約やコスト等を考慮した裏づけのある対策、施策を積み上げて設定したものでございます。 今先生おっしゃられる排出権購入につきましては、この対策、施策の積み上げには含まれておりません。国として、排出権購入を行うことを想定しているものではございません。

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 地球温暖化対策の法律、温対法でございますが、温対法の中では、具体的な目標の設定、そして、その目標を達成するための施策につきましては、地球温暖化対策計画の中で規定することとされているところでございます。 今先生御指摘の、二〇三〇年の二六%減、あるいは二〇五〇年に八〇%減を目指すといったようなことにつきましては、現在策定作業を進めております地球温暖化対策の中で明確に位置づけるということで作業を進めさせていただいておるところ…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 お答え申し上げます。 今先生がおっしゃられるように、産業部門につきましては、我が国のエネルギー起源CO2の三五%を占めることから、今後とも着実に削減を進めていくべき分野だと考えてございます。 そして、この全体像を見るときに、民生部門との関係で見るときに、もう一つ念頭に置かなければいけない事項といたしましては、産業部門につきましては、一九九〇年以降これまで、一五%程度の削減をしてきた一方、家庭、業務部門におきましては大幅…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 蓄電池につきまして御質問がございました。 自立分散型の低炭素社会の構築におきましては、再生可能エネルギーの最大限の導入が必要でございまして、その再生可能エネルギーの利用という意味におきまして、蓄電池をしっかりと活用していくということが効果があるものというふうに私どもも理解をしてございます。 例えば、一般家庭におきまして蓄電池を活用するといったようなことになりますと、屋根に置きます太陽光発電が、昼間発電するわけでございま…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 地球温暖化対策税につきましては、特別会計法におきまして、使途がエネルギー起源のCO2削減に限定をしてございます。そういうことから、例えば、森林というのを一つの例に出されたわけでございますけれども、森林整備の取り組みに活用することは想定されていないところでございます。 ただ、我が国の豊かな森林資源を木材やエネルギーとして活用することにつきましては、化石燃料代替によるCO2削減につながることから、地球温暖化対策としても非常…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 二〇五〇年の八〇%目標につきましては、平成二十一年七月のラクイラ・サミットのG8首脳宣言におきまして、先進国全体で、一九九〇年またはより最近の複数の年と比較して二〇五〇年までに八〇%またはそれ以上削減するという目標が共有されたことを踏まえたものでございます。それ以降、我が国がコミットする国際合意あるいは対外的な表明におきまして、二〇五〇年八〇%削減目標については基準年を示していないというところでございます。 この二〇五…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 この八〇%の数値でございますけれども、長期的に八〇%を達成していく上では、大きな変化が必要でございます。そして、この八〇%を目指すということを示すことによって、その大幅な削減のために、イノベーションであったり、そのイノベーションを支える社会的な変化あるいは人々の認識の変化というものに訴えていくというようなことが重要だと思ってございます。 具体的に基準年の議論をすることによって、数%の数字はちょっと違ってくるとは思います…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 その点につきましては、今後、どういう形で二〇五〇年八〇%の削減をするための道筋が描けていくかというビジョンを検討することとしておりますので、その中でも検討してまいりたいというふうに考えております。

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 家庭部門におきます削減につきましては、実際、四割の削減のために、どういったような分野でどういった対策をとるのかといったようなことについて、積み上げを行ってございます。そして、それぞれの分野でどれぐらいのCO2の削減を目指すかといったようなことの積み上げもさせていただいているところでございます。 コストにつきましては、今、私の手元にございませんけれども、省エネ全体で、これは産業界も含めて、業務も含めてでございますけれども…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 国民運動につきましては、これまでも、六%削減といったような段階のときにも、これは京都議定書第一約束期間の数字でございますが、その達成の際にも、運動体として進めてきたところでございます。 そして、昨年七月から始めましたクールチョイスにつきましては、これまでにも増して、実際の地球温暖化対策の影響といったようなもののデータが随分ふえてきた、そして、それを理解していただくための我々の知見もふえてきたということも踏まえまして、そ…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 クールビズ、ウオームビズにつきましては、これまで長年にわたってこれの浸透を図ってきたところでございます。現在、クールビズ、ウオームビズともに約八割程度の浸透をして、実施をしていただいているのではないかと考えているところでございます。 そして、クールビズ、ウオームビズの効果につきましては、必ずしもそれ単独の施策でなるということではないわけでございますけれども、いろいろな前提を置きながら計算していきますと、先ほどちょっと申…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 今、大臣の方から御説明がございましたけれども、加えて申し上げますと、自宅での入浴を我慢して銭湯に行きなさいといったようなことではないということでございます。 いずれにしましても、こういったような身近なことで御理解をしていただくのが非常に重要だと思っております。 国民の啓発に関しましては、今、省エネの機器の普及とかそういったようなものも極めて重要でございます。これは、ただ国民の方々にお願いするということだけを言っていくん…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 家庭、業務部門、特に家庭部門、民生部門についての大幅削減につきましては、まずエネルギーの需要側、省エネ側でございますけれども、省エネ法に基づく家電あるいは建築物省エネ法に基づきます住宅の断熱性能とかエネルギー基準、さらには税制上の優遇、削減ポテンシャルの診断、そして普及啓発などの事業が必要でございます。また、供給側としては、実際に使用される電気をより低炭素なものにしていくといったような作業も必要でございます。 こういっ…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 お答え申し上げます。 温室効果ガスの削減につきましては、世界のどこで削減をしても同じ効果を持つという意味におきまして、海外での削減、世界での削減に貢献することは極めて重要なことでございます。JCMにつきましても、その有力な手段の一つとして位置づけてまいりたいと思ってございます。 現在、インドネシアにおきまして廃熱利用発電、あるいはベトナムでの送電網の効率化など、十四の国で五十八件のプロジェクトも既に実施をしております。…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 適応につきましては、パリ協定におきましても、削減と同じように、緩和と同じように重要であるという位置づけを受けて、なおかつ、途上国におきましてはこの分野での支援を強く希望しているというのが実態でございます。 環境省といたしましては、昨年の十一月の適応計画の中で途上国支援を一つの大きな柱といたしております。 具体的には、バイの関係では、インドネシアやモンゴル等におきまして、適応計画の策定、そしてその前提になります気候変動の…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 これまでの推移でございますが、平成十七年度から始めております、チーム・マイナス六%という名で始めたわけでございますが、十七年度から十九年度には予算化されたものは三十億円、二十年度二十七億円、二十一年度十六億円、そして二十二年度十二億円、二十三年度十億円、二十四年度七・六億円、二十五年度からはファン・ツー・シェアという形で進めておりますが十七億円、二十六年度は十五億円、二十七年度十五億円、二十八年度十七億円でございます。…

環境省地球環境局長2016/04/19

190衆議院 環境委員会 第9号

○梶原政府参考人 実際に、例えばクールビズという形でどれだけ減ったかということになりますと、二百万トン程度減っております。また、ウオームビズという形でも百六十万トン程度減っているところでございます。 いずれにいたしましても、このクールビズとかウオームビズといったようなものを通じまして削減量を一定程度計算できるわけでございますけれども、こういった温暖化について理解をしていただくということ。これ以外にも、例えば電気製品を買っていただく、ある…