梨木作次郎
会議録に記録された「梨木作次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,584 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会64 件・64%
- 懲罰委員会34 件・34%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,584 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 懲罰委員会 第11号
○梨木委員 そこで、この身上弁明というものを与えておるのは、実は国会内におけるところの運営というものが、民主的に行われるための一つの保障といたしまして、この身上弁明というものが認められておるのであります。刑事被告事件においてさえ、被告人に対しましては陳述の機会を与えなければ、その訴訟手続というものは無効になるということになつておる。従いまして、かかる懲罰に付せられるところの議員が、自己の主張あるいは立場、見解というもの、またその懲罰動議…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第11号
○梨木委員 いや、これから言うんだ。君らがじやまを入れるからそういうことを言うんだ。そこで今委員長は、身上弁明は時間もおそくなりましたから、簡潔に願いたいとおつしやる。それは、もちろん簡潔にやることは望ましいが、しかし、だからといつて、過般の議長のように、身上弁明の域を逸脱するなどということで、途中でこれを禁止するようなことなく、この懲罰に付せられようとしておる議員の基本的な人権と民主主義の原則の上に立つ限りは、これはあとう限り十分身上…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第11号
○梨木委員 それは君違う。大体懲罰のもとになつておるものは演説の内容だろう。演説の内容だからこの内容に入らなければならない。しかも提案理由を見ると、共産党の政策全般についてだ。だから、共産党の政策全般を、この一身上の弁明でやらなければならぬ。諸君はこれをよくのみ込んでくれぬと困る。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第11号
○梨木委員 委員長、議事進行。今、林君からも委員長あてに、非公式ではありますが、申入れをしておりますが御承知のように林君はきよう午前中は外務委員会で、非常に重要な日印の平和条約に関する審議に参加し、引続き本会議におきまして討論をしておるのであります。この討論は、非常に重要な条約でありまして、林君はきのうから心魂を傾けて実は討論を準備し、心身ともに非常に疲労しているのです。これは皆さんごらんの通りです。しかもきようはもう五時を過ぎておる。…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第10号
○梨木委員 議事進行について。われわれ委員の手元には懲罰に関する一かけらの資料も渡されておらないし、さらに、昨日の本会議におけるところの懲罰動議の提案理由についての発言の資料も手渡されていないのであります。そういう状態の中においてこの審議を進めようということは、きわめて不当であり、われわれ議員の身分に関する問題を審議するにあたつて非常に軽率であつて、これは看過できないと思う。もし審議を進められるならば、即刻資料をわれわれに提供し、さらに…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第10号
○梨木委員 私の方は質問しないとは言つておらないのだし、大体資料なしでどうして質問するんですか。今まわされているのは風早君と林君の本会議における発言内容です。しかもこれは官報におきましては削除されている。今われわれは初めてこの内容を示されているんですよ。これが一つ。それから、しかも本会議におけるきのうの懲罰動議の内容は、全然われわれに手渡されておらないのです。従つて、これはきのうはなるほど口頭では聞いておりますが、しかしそれだけでは、あ…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第10号
○梨木委員 今提案理由を説明された中川俊思君の言われるところを聞いておりましても、詳細は速記録、こうだ。ところがわれわれのところには速記録はない。従来の懲罰委員会におきましても、いつでも提案理由の詳細は速記録によつてやつてくれと言う。それで今までの懲罰委員会の審議は、本会議における懲罰動議の趣旨弁明をプリントにして渡して、それも二、三日前あるいは四、五日前に委員の手元に渡して、そうしてどういう理由で懲罰に付するかという提案者側からの意向…
第13回 衆議院 議院運営委員会 第59号
○梨木委員 今中川君から、風早君に対する懲罰動議の提出理由を御説明になられたのでありますが、これはおそらく懲罰動議を出された当時におきましては、あのメーデー事件の真相がはつきり提案者側にわかつておらなかつたために、非常にその場の空気に刺激されまして、ああいうものを出されたのではないかと私は思うのです。というのは、その後あのメーデー事件の真相が明らかになるにつれ、ますます風早君の言つたことが事実によつて裏づけられておるのであります。従つて…
第13回 衆議院 議院運営委員会 第59号
○梨木委員 明瞭になつておると思います。従つて私は、当時の新聞その他が歪曲した報道をそのまま信じておつた人が、あの空気の中で懲罰動議を出されたのではないかと、そう推察するのであります。従つて今日事態の真相が明白になつた際におきまして、ぜひとももう一度考え直していただきたい。これは国会内の言論の自由を保障するという観点から申しましても、提案者側からいえば、いくらかあなた方の考えとかわつた主張をした点が一、二あつたかもしれませんが、これは反…
第13回 衆議院 議院運営委員会 第59号
○梨木委員 今田淵君の懲罰の理由を聞いておりますと、林君の本会議における発言と全然関係のない、国会外におけるところの白鳥事件だとか、いやメーデー事件だとか、そういうものをもつて懲罰の理由にされておるのであります。これではまつたく迷惑しごくな話でありまして特にこういうことになりますならば、その人の持つておる思想そのものを、政治的なイデオロギーそのものを懲罰するという結果になります。これでは国会において、各党が主義、政策を掲げて討議、討論を…
第13回 衆議院 議院運営委員会 第59号
○梨木委員 今の二人の懲罰については、身上弁明をいたします。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第59号
○梨木委員 身上弁明は、十分以内ということにはならないと思いますから、その点は御承知おきを願います。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第59号
○梨木委員 多数の陳情者があるということですが、それならばなおさらのこと、われわれは陳情時間を延長してでも国民の陳情を聞くのが、国会の国民の公僕として果さなければならぬ義務であると思います。しかるに多数の陳情者があるということで、わざわざ時間を繰上げて、そうして面会を制限するなどということは、もつてのほかだと思います。大体寺、ようは本会議も相当時間がかかるだろうと思います。し、開会中でありますから、そういう面会の時間を制限するということ…
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 権利保釈の問題で今も質問が出たのでありますが、「多衆共同して罪を犯した」場合というのでありますが、特に多数の人間が共同して罪を犯した、そういう場合に特別に保釈を許さないというような特殊の扱いをするということは、これは憲法が規定している団結権というものとの関連において、これは非常に問題があると私は思うのであります。なるほど検挙する検察側からいえば、それを検察側の認定で、団体行動であるというように認定する。認定されたら最後、保釈…
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 こういうものが出て来ますと、私は現在衆議院を通過して参議院で審議中の破壊活動防止法のごときは、これとの関連においてまつたく権利保釈を認めないということになりまして、破壊活動防止法との一貫した手続、破壊活動防止法の訴訟の手続の面において実施して来ているというように私は考えるのでありますが、その関連性をどういうぐあいにお考えになりますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 多衆共同してというのは、これは起訴状に多衆共同して、こういうぐあいに記載されておる場合なのか、それとも裁判所が判断してそういう罪に該当しておると判断する場合を指すのか。それはどういうように審議状況では討議されておつたのでありますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 さらに今度は保釈の場合に、氏名または住居がわからない。従前は氏名及び住居、双方がわからない場合としてあつたのを、今度はどちらかわからない場合というぐあいにさらに範囲を広げて来ておるのでありますが、私は逮捕された場合に氏名も住所も言わないということは、被告人にとつては自己を防衛する基本的な権利であると思うのであります。ところがその権利を行使した結果が権利保釈の条件を具備しなくなるというような規定の仕方というものは、これも自己に…
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 もう一点。この勾留期間を延ばしたことについていろいろ御意見があつたわけでありますが、実際は今勾留期間を脱法的に非常に延ばしております。それは今小野さんの方からもお話がありましたが、一年数箇月脱法的に――脱法的かどうかわかりませんが、非常に不当に勾留しておる事実をわれわれも経験しておるのであります。逮捕状を出しまして、その逮捕状の中に五つぐらいの容疑事実を掲げておきます。そして一つだけを調べて出しまして、出すと同時にすぐ第二の…
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 一点だけ。今度の刑事訴訟法の改正の中で百九十八条でありますが、例の不利益な供述を拒否する権利、これは少し言葉をかえて来たようなことになつておりますが、これをどういうぐあいにお考えになりますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第65号
○梨木委員 斎藤さんにお聞きしたいのです。大体今までの委員各位の質問で尽きておるのでありますが、斎藤さんは最高裁判所の裁判官でありますから、特に今述べられたような意見や考え方に基いて裁判を運用されているということを知りまして、まつたく慄然たるものがあるのであります。