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日本共産党衆議院
総発言数
3,584
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会64 件・64%
  • 懲罰委員会34 件・34%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,584 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,584 20 を表示
日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 あなたは、共産党の政策を懲罰の対象にしたのではないかということをはつきりお認めになつておる。はつきり認めておきながら、この懲罰理由の弁明の中では、共産党の政策を非難し、誹謗し、なおこれを懲罰にかけるかのごときことを言われておる。このこと自体は懲罰そのものの問題にならない。実はあなたがそれに藉口いたしまして、共産党の政策を懲罰にかげようとしておるという印象を受ける。しかしあなたの今の答弁によりまして、あなたは共産党の政策を懲罰…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 そういたしますと、あなたの今の答弁によりますと、演説全体ではなくして、その中で今読み上げられたような言葉が、あなたから言わせれば懲罰に値するということになるのでありますか。それをはつきり確認しておきたいと思いますから、もう一度お答えを願いたいと思います。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 よくわかりました。そこで、全部は懲罰の対象にしておるのではないとおつしやいましたから、それではひとつ具体的にどうしても伺わなければなりませんが、まず今読み上げられました「風早君は、これを称して政府の━━━━━━━行為となし、」「━━━━━━━━━━━━━━━━━ほしいままにした云々」これを問題にされたことはわかりました。それからつ次に「━━━━━━━━━━━━━━━━のか、」云々ということ、この文を問題にされておるということ…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 まず中川君に伺いた言いのでありますが、「皇居前広場において、ほりにたたき落された警官や外国人が、生命の危険を感じて石がけによじ登らんとしているのに対して、雨あられのごとく石ころを投げつけたり、赤旗やプラカードの棒で突き落している残虐非道の光景を、見るに見かねた通行人が、お互いに日本人ではないかと助け上げんとすれば、その通行人もまたほりにたたき落したなどの行為は、これこそまさに鬼畜にひとしき行為として、天人ともに許すべからざる…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 でありますから、私は先ほど来、懲罰というものは議員である身分に関係する問題であり、しかもこのたびの懲罰の対象は、議員が国会の中で行つた発言、つまり言論です。言論の内容が問題になつているのであります。従いまして、われわれは言論の自由については、最も神経質にこの自由を確保しなければなりません。でありますから、その人がどういう思想を持つているとか、どういう政党に所属しているかという前提條件や先入感というものはまずさておいて、少くと…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 私はたびたび申しますが、この懲罰委員会の審議を愼重にかつ的確に進めて行くために、私はお伺いしておるのでありまして、あなたは今風早君の六月十二日の一身上の弁明を引用されました。しかしながらこれは一身上の弁明であります。あなたはこの一身上の弁明を、また懲罰の対象にされるのですか。これを伺いましよう。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 しかしそれは私は少し乱暴ではないかと思うのです。これは一身上の弁明であります。しかもその一身上の弁明というのは——あなたがなさつた趣旨弁明、これはあなたも御承知のように、非常に広汎に共産党の政策全般に触れられております。従いまして、そこからやはりそれに対応した一身上の弁明というものもなされなければならぬことは、事の道理から見て当然であります。でありまするから伺うのであります。また先にもどりますが、あなたもこの一身上の弁明を懲…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 一身上の弁明の中に今あなたの言われたようなことがあつたといたしましても、それは一身上の弁明であります。懲罰の対象になつておるのは五月六日の演説であります。だから私は、しつこいようでありますが、五月六日の演説の中に、今あなたが指摘されたような文句がありますかということを、繰返して聞いておるのでありますから、これにひとつお答えを願いたい。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 あなたはささたる問題だと言われました。しかしあなたも先ほどお認めのように、五月六日の演説の中の、しかも特定の部分を問題にしているのだということをあなたはお認めになつておる。そこで私は、その部分を聞いておるのであります。あなたに、その部分がどの部分ですかということを聞いたのであります。そうしたら、この部分だとあなたはおつしやつた。だからここが問題なんだ。決してささたる問題でなくて、これが問題なんだ。これが本件懲罰事犯の一番重要…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 それではさらに質問を進めます。あなたは風早八十二君の五月六日の本会議の演説と、十二日の風早君の一身上の弁明は大同小異だとおつしやいますが、しかしどこが似ておつて、どこが違つておるか、これをもう少し具体的に示していただきたい。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 私は持つております。だが、この二つを比較いたしましても、この五月六日の演説の中にはそういう文句はないのです。そうして十二日にもこういう文句がありません。従いまして、あなたのおつしやることが違うのだから——しかし違うといつてわれわれが委員会において認定する前に、あなたの方からやはりその釈明を求めておくことが、事柄の審議を愼重にするゆえんだと思いますので、提案者に聞くのであります。五月六日にはないのですよ。ないのです。ないことは…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 私は本委員会の審議を愼重かつ民主的に運営して行くためには、今の私が提案者に行つた質問は、本委員会における懲罰問題を審議する最も重要な事柄であります。今提案者中川君は、この答弁はしませんとおつしやいましたが、しかし本委員会といたしましては、これについての提案者中川君の答弁は、やはり聞く必要があると思います。そこで委員長からこの点についてもう一度、これは非常に重大だと私は思いますから、私の質問に対してお答えを督促してもらいたいし…

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 委員長は、今私と中川君との質疑応答を通じて、事の重要性を認識されていると思います。従つてこの懲罰事犯を慎重に扱う限りにおきましては、委員長はやはり職権をもつてこの釈明を求めることが必要だと思います。私はそう考えます。だから、私は委員長のそういう職権の発動を促したいと思います。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 今中川君の答弁を聞いておりますと、自分が懲罰にかけようとしておる言葉、文句、これが風早君の演説の中には全然存在しておらない。ところが、そういう文句があるかないかは問題でない。こうなりますと、また逆にもどりまして、あなたは一体何を懲罰にしようとしているのかわからぬじやないか。こういう文句を問題にされないとおつしやるなら、そうならば、また逆にもどりまして、何を懲罰にしようとするのですか、これをひとつ伺いたいと思います。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 午前中中川君に質問いたしたのでありますが、さらに質問を続行します。 午前中の私の質問に対するあなたの答弁によりますと、この五月六日の風早君の演説の中の二箇所を指摘されて、これが懲罰の対象になつておる、こういうことでありました。それでこの二箇所以外にはまだほかにあるのかどうか、これをひとつ伺いたいと思います。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 今指摘されたのは六箇所であります。六箇所のほかにまだたくさんあると言われるのでありますが、具体的に示してもらわなければ、この懲罰の対象となつておる問題が明確になりませんから、やはりごめんどうでも、ひとつ具体的に示していただきたいと思います。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 筋を引いてあるところと言われますが、筋を引いてあるところは、そのほかには見当らないようでございます。これだけでありますか。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 これらの文句が虚偽と控造だから懲罰に該当する、こういう主張なんでありますか。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 あなたは、今あげられたような問題が虚偽と捏造だとおつしやる。しからば私は聞くのでありますが、五月一日に高橋正夫君という人がピストルで殺されております。この事実をあなたはお認めにならないのですか。これもうそだとおつしやるのですか。

日本共産党1952/06/16

13衆議院 懲罰委員会 第12号

○梨木委員 この高橋君というのは、腰のうしろからピストルの弾丸が胸を突き抜けて、これが致命傷になつて死んでおるのであります。ピストルの弾丸で死んでおるのであります。これは警察官が射殺したということは、当時この現場におつた人々ばかりでなく、いろいろな雑誌や新聞にも報道されておりまして、これは明らかに警察官によつて射殺されたというように国民大衆は感じておるのであります。そこでこの問題につきまして、一人の人が殺されておるのを、あなたはそれはど…