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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1969/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 再処理につきましての安全審査会は、八月十三日から開きまして、約三十八回開きました。それで、三月の二十五日でございますかに報告が出されました。そして、その次の約一週間たちましたところの原子力委員会にこの報告がなされております。その委員会におきましては、報告の内容を十分聴取したというところでございます。 それで、委員会におきましては、今後この安全審査の問題につきましては、当然この審査会の報告を尊重いたしますが、その…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) この報告そのものを受け取ることは了承いたしました。したがいまして、科学的に審査しました内容そのものについては、当然この内容を原子力委員会としては受けたということでございます。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) はい。受けたということでございます。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 委員会におきましては、中の科学的な数字、安全性の数字、こういうものについてはこれをそのまま受けると思います。ただし、その中には、やはり中央機関まあ権威ある中央機関を設置する、あるいはモニタリングを十分にする、調査研究を十分にする等のことがございます。そういう点については原子力委員会のほうで検討する分野がまだございます。それからもう一つは、普通の場合、地元の了解が得られましてから、それで十分だということになりまし…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 地元の問題点、そういうところがございませんで、大体もう科学的な問題ということになりますと、それを安全審査部会にかけまして答えが出ますと、それを了承いたしまして、早急に総理にこれを提出いたします。また、総理のほうから、今度は、動燃でございますから、動燃の監督という立場から、指示事項として、指示事項の範囲内でこれを実施してけっこうであるという許可をするわけであります。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 再処理の問題につきましては、三十六年ごろから具体的な問題になっておりました。それで、できるだけ早く再処理工場をつくって、少なくとも四十七年には運転さしたいということが私たちの観測でございました。そこからまいりまして、昨年の五、六月ごろの傾向といたしまして、昨年のうちには、できれば私たちのほうから十分動きまして、地元の御了解を得られるのではないかという昨年の予測が甘かったといえば確かに甘うございますが、そういう考…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 海域の調査につきましては、原研ができましたときから、あの辺の海域調査、気象調査、海流調査をしております。なお、動燃事業団も、燃料公社当時からそのデータを持っております。そういうデータを集めまして、そのデータは安全審査のもとにすべて出しております。その関係から、実際に申し上げますと、一番問題はやはり魚の問題になろうと思います。魚の中では、あそこで一番動くものとして、流れに乗っていくものにシラスという魚があります。…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) これは、安全審査いたします場合に、安全審査会の中にAグループとBグループとつくりまして、Aグループのほうは、これらの施設その他でございます。それから、Bグループのほうは環境グループと申しまして、おもに海関係と大気関係、そういう環境の分を審査しますのはBグループでございます。そのBグループの中に放医研の佐伯先生という方がいますが、佐伯先生が直接当たっております。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 動燃事業団とそれから日本原子力研究所が共同いたしまして、東海村の沖合い五百メートルから二キロメートルの海域につきましては、流向、流速、水深、水温等を具体的に調査しております。そのほかに、やはりここは潮の流れ等がございます。それにつきましては、関係各省のデータ等を全部集めまして、そのデータを参考に全部いたしております。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 初めの問題でございますが、いま先生おっしゃいました左合先生が、実は今度もBグループのほうのリーダーとしてこの件を取り扱っていただいております。それで、確かにいま具体的に調べましたところは非常に狭うございますが、実は、気象庁、水産庁その他のデータというものは取っております。ただ、先生御存じでございますが、われわれのほうも向こうと同じようにできるだけ早く、定期的にちゃんとしたデータのバックグラウンドをとって、しかも…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 四十二年のたしか夏と思います。そのときに、原研もございますし、全般の調査研究も進めていきたいということで、調査研究も、海洋の調査研究をやらしていただきたいということをお願いをしてございます。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 動燃が燃料公社のとき、原研その他で当然バックグランドの調査はしておりました。ただ、再処理工場をつくるにあたりましては、今度は事業が進んだときと同じような定期調査をしなければいけません。そうなりますと、なるべく近い時期のバックグランドというものを、なるべく十分押えておかなければなりません。それを本格的にやるということが一つで、しかも、あそこに原研、原電等がございますので、全体の海のバックグランドを十分押えて、それ…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 再処理施設が置かれまして、それから出ますところの……。海底の地形図がございますが、それから判断いたしますと、先ほど申し上げましたが、沖合い七百から八百のところに盛り上がりがございまして、そのために海水が、排水した場合に、もしそれより手前でございますと、中の砂のほうに戻ってくる可能性というのがあり得るということがございます。したがいまして、八百メートルよりも先に行くということが一つ。それから深さとしまして、海底の…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 海底の地形図と、それから岩盤等を勘案しまして、真横のところに出ているわけでございます。 それから、いま先生おっしゃいました二百メートル先でございますが、これはやはり、深さと、それから海の広さとございます。その関係から、十メートルのところ、深さがあそこはたしか十数メートルでございます。そのところで廃棄したほうが拡散しやすいという条件をとりまして、二百メートルの場所をとったわけでございます。その関係からいきますと、…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) ただいま海水浴のお話も出ました。考えました場合に、先ほどシラスの魚のことを申し上げましたが、そのほかに、砂がよごれた場合、それから魚を取りに出ますので、船がよごれた場合、それから海水浴をした場合、その辺のときにどうなるかということは、十分ここで検討していただきました。それで、そのそばにいらっしゃる方が、そこで少しでもそこの砂をいじる等、何かがあった場合ということは、今度の検討の中でも十分していただいたわけであり…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 報告書としては全くそれでございますが、その報告をつくる場合の内容として先生方が審査した場合には、そのこまかいデータが全部使われております。

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) どこまで待てるかというのは非常にむずかしい問題でございます。実は、廃棄物が出ましたときに、これは入れものに入れて埋めて保管するという方法がございます。そういう方法でいくわけでございますが、その保管量があまり多くなりますと、今度は、再処理工場は一応〇・七トンという基準でございます。したがいまして、それに合わせてスムーズに運転しようという形でいきますと、四十八年ごろが私たちのねらいでございます。しかし、しばらく保管…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) いま東海村でやっております原電の発電所のものは置けます。約二年くらい置けると思います。しかし、これは今年から向こうへ送還の形になっておりまして、今年は七十トンほど向こうへ送り返します。送り返すことにしていきますれば、原電の燃料はある程度持っていけます。それ以外の敦賀、関電等のものにつきましては燃料が少し違いまして、これらの保管の可能性はございます。しかし、いま先生おっしゃいましたように、それはそれぞれのところで…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 東海村の発電所につきましては、最初の二年間分は向こうへ必ず送り返すという契約になっております。その次については、その状態によって送り返しても受ける用意はあるという程度のことでございまして、そのときの考え方は、できるだけ日本で、ちょうど再処理工場ができて、それに間に合うようという考え方でございますが、少しここでおくれましたので、その点がひっかかりますが、送り返すということよりも、やはり再処理という費用がございます…

科学技術庁原子力局長1969/04/04

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) この問題につきましては、早急に原因がわかることと存じます。と申しますのは、先ほど申し上げましたように、受けた場所ということはわかっております。したがいまして、それがどういう形でその人に伝わったかというところの経過でございますが、その分野につきましては目下調査中でございます。その点は、もう間もなくわかる、こういうふうに思います。