梅澤邦臣
会議録に記録された「梅澤邦臣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,341 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1969/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 先生のおっしゃいました放射性廃液の問題でございます。これは、二月六日に答申が出ております。それで、二月六日に出まして、すべきであるといたしまして、この答申の中で、再処理廃液、放射性廃液についてはICRPの基準がございますが、それの十分の一に置いていくことが妥当であるということが、この中できめられた形で出ております。したがいまして、国際的なICRPでございますが、それは国際放射線防護委員会でございますが、これでそ…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 先ほど申し上げましたICRPの基準が最初海外にできました。それを参考にいたしまして、われわれのほうで、原子炉の場合におきますと、原子炉の告示を出しております。それで規定いたしておりますが、先生おっしゃいましたどれと申しますと、廃棄物の中に含んでおります元素の種類で全部違っております。その種類に基づきまして、どれは幾らまで、どれは幾らまでと、それによってきめております。したがいまして、あとでお届けいたすと思います…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 基準でいろんな数値がございますが、それを総合的に判断しますと、われわれ人間が飲料水として飲む場合にはどのくらいときめてございます。それを、ここでは十分の一にしております。しかし、いま先生がおっしゃいました水で薄めれば薄めるほど捨てやすい、それは確かにそうでございます。ただ、ICRPの基準でまいりました場合に、飲料水として飲んだ場合に安全であるという基準がございますが、それをさらに十分の一のところで規定しまして、…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 特にここで書いてございますのは、今度つくります再処理設備に対してのあれでございます。したがいまして、今度できる再処理設備としてはこれを当然使っていくということで、今度の安全審査会もこれをうたっております。なお、これに比較いたしまして、福井県等に発電所がございまして、そこで流しておる分がございます。これは当然現在でもこれより低いところで放出されております。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 実は、放射性廃棄物の運搬につきましては、運輸省のほうに放射性物質車両運搬規則というものが現在ございます。これは、少量の基準のところまでは運んでよろしいというその条件がついておりますが、多量のものになりますと、運輸大臣の特別の許可を受けてやるという形になります。特別の許可を受ける場合には、科学技術庁のほうで、入れものの容器、これは海外でもいろいろ基準がございますし、それから原子力委員会でつくりました基準もございま…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 放射性物質車両運搬規則の第二条に、たとえば「固形セシウム一三七、コバルト六〇又はイリジウム一九二にあつては、各三〇〇キューリー」という量が規定されて、それ以下のものについてはこれで輸送してよろしい、それ以上のものについては特別な許可を運輸大臣からもらって運ばなければならない、そういうふうになっております。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) この規則上はよくなっております。しかし、あと道路の輸送とか、そういう環境の別のところでございますと、その規制がまた引っかかってまいります。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 大きさがございますので、道路の幅、それから道路に橋がございますが、橋の重さに対する強度、そういうことで、ものによっては知事の許可等をとらなければならない点がほかに出てまいります。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 道路法と、それから道路運送法でございます。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) その懇談会で意見書をつくります場合に、われわれのほうも運輸省も、ある程度関係して、資料を出しました。しかし、塩出先生もおっしゃいましたとおり、これから先、輸送が相当多くなります。したがいまして、現在、運輸省と私たち、ほかの関係省と打ち合わせ中でございまして、できるだけ早急にりっぱな改善策をつくっていきたいと思っております。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 現在のところ、こういう大きな、たとえば東海原電の、量にしますと、一本が入りますのは約二トン足らずでございますが、容器に入れますと五十三トンぐらいの大きさになります。その容器につきましては、IAEAの国から国へ参りますから、海を通りますので向こうで国際的な基準がございます。その基準にのっとってやるわけでございますが、現在は原子力委員会でそれを見まして、わが国でも原子力委員会で容器の基準がつくってございます。それで…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) これは、国内の輸送で、先ほど申し上げました道路法だとか、道路運送法、放射性物質車両運搬規則等、これは区別がされておりまして、その間で組み合わされておりますが、そういうふうなつながり、その他のあれで、私たちは現在のところ法律を改正してまでやるような穴があるとは思っておりません。ただ、今後省令改正する分野が一部出てくるのではないか、その点をいま検討中でございます。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 濃縮ウランにつきましては、原子力委員会で非常に慎重に検討いたしまして、現在は、御承知のとおり、理研でガス拡散法、それから動燃におきまして遠心分離法と、二つを対象としてやっております。四十七年ごろまでこの基礎研究を進めていただきまして、四十七年にどちらが経済性がある見込みかということを原子力委員会で練っていただくことになっております。四十七年度のときに、できればその一方をとって進めて、それから実用化の研究をやりま…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 原子力委員会でこの二つを両立して基礎研究をやることにしております。そのほか、ノズル法とかいうのがございますが、これにつきましては、いまわが国ではまだとっておりません。一応、現在この二つを並行していきまして、それで両方のどちらが経済性でとれるか、その辺を見て四十七年にきめていきたい。したがいまして、四十七年まではこれは並行でいくという考え方でございます。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) ウラン濃縮にかけました金額を、総トータル、いままで計算いたしますと、約二億三千七百万になります。これにつきましては、六弗化ウランを使いますので、これは六弗化ウランの製造まで含めた金額でございます。今年でございますが、四十四年度の分につきましては、ガス拡散法につきましては約二千万理研に出す予定でございます。これにつきましてはいままで千二百万が使われております。その中の一千万が四十三年度分とお考えいただいてけっこう…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) いいえ。金額で見ますと、こうなりますが、実は、ガス拡散のほうは、基礎研究のレベルといたしましてはこの金額で遠心分離と同等に進んでおると思います。と申しますのは、設備そのものが、遠心分離機等相当大きな金のかかるものを使いません。こっちは小さなカスケードを組んでいくというような形になりますので、その点は金額的にはそうではございません。全く平等でやっていると考えております。ただ、先生おっしゃいましたアメリカあるいはヨ…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 現在、濃縮ウランは、軽水炉と申しますか、在来炉のほうに使われて、これからふえてまいります。それで、動燃でやっております新型転換炉あるいは高速増殖炉、これは、高速増殖炉は六十年代ぐらいには間に合ってくるのではないかと思います。その関係から、そちらがプルトニウムを使う関係で出てまいりますが、もともとウランから出てまいります。したがいまして、燃料のサイクルという意味では、やはり濃縮ウランというものは相当必要になってく…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 長期計画で考えますと、新型転換炉と高速増殖炉全部で約二千億円、最後は、原型炉が終わるまで二千億円かかるとしております。そのうちの政府として考えます金が、それから七百二十億円抜いた金で千三百億円くらいでございます。その考え方に基づきまして本年度の予算を組んでおりまして、本年度は新型転換炉は設計研究しております。それから高速増殖炉につきましては、いよいよ本年度の終わりに実験炉に着手できる。その計画は大体いままでの考…
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 高速増殖炉のほうが六十年代と思っていただきまして、新型転換炉は五十年代に実用化されるということでございます。
第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(梅澤邦臣君) 濃縮ウランの問題につきましては、私たちの考え方は、金ばかりではなくて、やはり研究の進み方にあると思います。と申しますのは、ほかのものと違いまして、ほとんどデータは極秘でございます。したがいまして、これはどうしても日本でやるとすれば、日本国内で全部やっていかなければならないという状態でございます。しかし、現在の動燃では二十五名ばかり、理研さんでは約十名ばかりかかって研究を進めておりまして、片一方の理研のほうのガス…