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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1969/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1969/04/16

61衆議院 外務委員会 第13号

○梅澤政府委員 いま先生おっしゃいましたとおりでございます。したがいまして、テープコーダーが同時に動きまして、その同時の状態の音と、それから波型、それと同時に、確認としてそのとき必ず水を取りまして、これを波高分析器にかけまして、そこで放射能を調べる。この三段がまえで、これから総合体制で判定していくという体制で進めたいと思っております。

科学技術庁原子力局長1969/04/16

61衆議院 外務委員会 第13号

○梅澤政府委員 通例の場合、調べましてから公表いたしますのに約三時間ぐらいかかります。その間で、テープレコーダーは同時にとれるわけでございますが、波高分析器にかけますのにちょっと時間がかかりますが、これは核種その他をきめておきますと、機械的にかかりますので、その発表までには間に合うという形で進めていきたいと思います。したがいまして、うちのほうの局からやはり四人経験者が行っておりまして、その点十分な措置をとりたい、こう思っております。

科学技術庁原子力局長1969/04/16

61衆議院 外務委員会 第13号

○梅澤政府委員 先ほど申し上げましたとおり、これで一応ということを私は考えておりません。現に一両日中にまた専門家を集めまして、措置をする予定をしておりまして、したがいまして、今度入港してやっておりますが、続けてやはり機械の改造ということはたいへんな問題でございますので、早急にこれを確立したいということで、いままで同様これを進めて措置をしていくという考え方で進んでおります。

科学技術庁原子力局長1969/04/16

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○梅澤政府委員 ただいま先生のおっしゃいましたのは、一つは大気フォールアウトの場合でございますが、この関係につきましては、対策本部を三十六年に設けまして、ことに爆発実験を各国で、ことに中共でございますが、やる場合の体制としては完備しております。したがいまして、その点におきましては十分一般国民に対して安全性を保つという形がとられております。それから、そのほかの安全性の問題でございますが、加工事業その他につきましては、すべて規制法でこれらの…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 先般、研究者がまだ特許を出しておりませんと申しておりました。しかし、内容そのもの、まだあれは隔膜でやった、まあ単体でやりました研究でございます。したがいまして、もう少し実験データをとりまして、今年度の予算でまた進めまして、その途中の段階で、特許にするかしないか、その点についての検討は進められると、こう思っております。

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 特許にいたします場合に——先般先生方に見ていただきましたのは、事実上は理研の研究費で、経常研究費で進めた分野でございます。それから、そのあと続けます分野につきましては、私たちのほうから平和利用委託費というのがございまして、委託費が回って、それで研究を進めているわけでございます。そうしますと、委託費に関係してまいりました場合には、契約がございまして、その契約からまいりますと、その実施しました、研究を実施した、そこ…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 先般御説明いたしましたように、四十七年度に実際にあの方法をやるかやらないかの方向がきまるわけでございますので、特許を出しましても、実用化になる方向であるかどうか、その点はまだ、いま海とも山とも考えられないところじゃないかと思います。

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) これは、特許を出す場合もございますが、事実上あすこで、具体的に申し上げますと、膜がございます。あの膜の穴のあけ方、あるいは穴の大きさの大体のところは出しておりますが、そういうところのノーハウというのは、特許を出します場合も、できるだけ秘密にいたしております。したがいまして、現在、あの新聞に出ていました程度を見まして、いざあれをやろうとした場合に、膜そのもののつくり方、あるいは実験をしまして得たデータのときの圧力…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 一般論といたしますと、やはり、研究がおくれた場合、あるいは研究員を増強するなり、金をふやして、タイミングを早くするということはできますが、しかし、なかなか追いつけないというのが一般論だと思います。ただ、今度の場合で申しますと、今度の場合は、すべてアメリカにしろヨーロッパにしろ、全部極秘でございます。したがって、あれをやるには、あの研究を進めます場合については、全部自力でいかなければいけないという現状でございます…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 今度の場合で申し上げますと、あのアルミナでやります、アルミナの膜で行ないました研究につきましては、アメリカでも事実上あの膜を使って一応研究をしたことはあるのではないか、まあその点はこっちのほうが、先ほどのようにおくれていたということが言えます。そういう関係において、ああいうものを使ったという今度の情報程度でございましたら、これは特に日本が情報をよそに無理して流したといいますか、あるいは流し過ぎたという段階ではな…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) これから、私たちのほうの平和利用の研究費が出ていますから、その関係から、当然そういう情報のキャッチが参りました場合には、それについて大臣の承認を得る、それで行なう形になります。したがいまして、今後の内容の詳しいものを出すという場合には、すべて科学技術庁のほうと、それから研究者と、それから研究者のおります機関と、そこの打ち合わせをして、公表すべきものはするという形で進みたいと思っております。

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 先般の発表は、先ほど申し上げましたように、理研自身の金でやった分が多うございます。したがいまして、理研の所長の判断、理研の理事長の判断でございます。その判断で、発表してよろしいということになっていると聞いております。しかし、今後あれを進めます場合に、原子力平和利用委託費が入りますので、その関係から、いよいよ今度はうちの大臣の承認ということになります。現在まで、平和利用委託費でございますが、これを出した件数という…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) これは、委託費を出します場合に、契約条項の中に明記されております。

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) IAEAの査察につきましては、その基本的考え方からまいりますと、平和活動の分野で利用されます核物質が軍事目的に転用されることを防止するというのが基本の観念でございます。したがいまして、それを目的として査察いたしますので、その査察の前に、われわれのほうから、記録報告書というのを向こうときめまして報告されております。その報告書あるいは記録どおりに、こちらの工程どおりにいっているかということを見に参ります。見に参りま…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 現在のところは、十分過ぎるほどわかるんではないかと、私たちは考えております。したがいまして、査察もこれからたくさんふえてまいります。できるだけ合理的に機械的な査察をすべきではないか。したがいまして、私たち日本政府といたしましても、査察に関する合理化の研究費というものを委託いたしまして、日本の会社でもその研究を進めております。それで、今後査察ができるだけ手軽にできて、しかもその点が十分わかるようにという方法の開発…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) IAEAの査察官というのは相当おりますが、やはり査察官は各国を回ります。大体一回に三人ぐらいが一度に参ります。したがいまして、査察の分になりますと査察ばかりしているわけでございます。したがいまして、多い人では年に七、八回海外を歩く。その歩くこと自身がたいへんなことだと聞いております。しかし、査察のやり方につきましては、向こうでそのときそのとき基準をつくりまして、その基準でやっております。やはり、まだ初めてのこと…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 濃縮ウラン工場を民間に払い下げる傾向というのは、六四年から向こうでも始まりました。したがいまして、日米協約を結びますときにも、幾分そのうわさはあったわけでございます。しかし、今度百六十一トンで向こうと結びました内容につきましては、政府で結びましたことで、それにつきましては向こうの政府がたとえ会社が民間系になりましても、約束ということで百六十一トンについては確保できることになっております。ただ、先ほどおっしゃられ…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 濃縮ウランの今後の持っていき方でございますが、それにつきましては、プルトニウムに燃料がかわってくる時期と、それから日本で今後濃縮ウランを、もしたよるとすればアメリカにたよるわけでございますが、それがどのくらいの量が五十年代からふえていくかというところをかね合いにしまして、そこで、ウラン濃縮の設備を日本でどうやって単独でいくかというところは判断しなければならないと思います。その点につきましては、まず四十七年度に、…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) ウラン濃縮の値段でございますが、これにつきましては、現在のアメリカが政府でやっておりましても、やはり市場の価格というものを考えて、アメリカ市場に払い下げる場合と同じ値段で日本に入れてくると、もちろん、いま先生おっしゃいました民間企業に移ればそれだけ燃料費が高くなるだろうと、しかしこれは、いまそういう点等を検討しているのだろうと思いますが、民間に払い下げる場合の条件等を五月一日までにアンケートを出していま調査途中…

科学技術庁原子力局長1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) いまの話は、ただいま正式に私どもも聞いておりません。そういうことはないんじゃないかと思っております。といいますのは、現在、濃縮ウランの工場そのもののでき方でございますが、これは、そういう大量に余っちゃうという方向よりも、世界に供給する分野を入れて計画的につくっております。したがいまして、それほど余って、隠すというような能力までは持っていないのじゃないか、こう思っております。