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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 先般の敦賀の査察でございますが、実は一番最初に向こうからいってまいりましたときには、いわば四十五日間の定期検査に対しまして、毎日大体一回から二回必ず炉のまわりに入るというやり方をやりたいといってまいりました。これにつきましては、非常にわれわれのほうの仕事を粗雑にすることと、また定期検査の日にちを延ばすような、会社の事業上に影響があるということで、再度交渉いたしました。その結果として実際やられましたのは、コントロールルーム…

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 現在、先生御存じのように、原子力委員会の特定総合研究として研究を進めております。それで四十七年には技術的な評価ができる程度までどうしてもやりたい。それからその後、できればどちらかにきめまして、それを自主的に実際大きくやる。これはもう原子力委員会の決定でございまして、それはできるだけ推進いたします。したがいまして、私たちはいま濃縮ウランの研究開発につきまして最重点の項目と思って進んでおります。

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 私から申し上げまして、原子力委員から補足していただきます。 実はああいう中曽根先生の発言に出ましたもとというものを想像いたしますと、欧州原子力産業会議、そこが、将来の濃縮ウランの工場に米国から入れるのにはなかなか能力不足である。したがって、五十三年ごろには欧州の共同体独自で工場をつくりたいということがいわれました。独自という意味は自主技術という意味かそれはわかりません。そういう話がございますので、そういうことになればやは…

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 ただいまの米国におきましてはガス拡散法で工場が三つございます。先生もおっしゃいましたように、その能力は分離作業量としては年間一万七千トンでございます。しかしそのとおり動いておりません。と申しますのは、まだ世界の需要量を満たす分に十分間があるわけでございます。したがいまして、その容量全部動かしてないということであります。しかし、これから先見てまいりますと、昭和五十五年には約四万トンぐらい分離作業量で需要が出てくると思います…

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 なかなかつまびらかにはわかりませんが、やはり新しい第四工場でございますが、これは少なくともいまの一工場が五千トン内外と聞いておりますけれども、それ以上のものになってくると思います。それから、現在の工場も中を少し直しますと、二割ぐらいの能力をあげるという考え方がとられております。それで、五十三年には三工場で二万六千トンまかなえるわけでございます。そのあと、四万トンという世界の需要から考えまして、新工場の大きさというのは、ど…

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 先般の十一月十六日にアメリカの原子力産業会議がございまして、そのときにジョンソンという原子力委員が説明しました中にございますのでは、やはり今後多数国でもって共同工場をやる場合を考えれば、その管理及び所有は共同になるけれども、適切なる安全保障の措置をとらなければならないということで、それを言っているところから見ますと、やはり外に工場をつくっていく、よその国につくっていくという考え方はほのめかされたようにとられております。

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 はなはだむずかしい問題でございますが、去年からアメリカで民営論が出ました。しかし、それについてはその後の具体的措置はきまっておりません。 それから、ニクソンに原子力委員会と国務省で進言した内容というものが、先生おっしゃいましたが、これが将来技術を外に出すことを検討すべきであると思うという進言でございます。これは、この前新聞に出ておりましたが、そういうかね合いから考えまして、わが国の場合はどうなるか、その点のところについて…

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 全く考えておりませんと申し上げたほうがほんとうでございます。と申しますのは、さっき原子力委員が申し上げましたように、今後の濃縮ウランに対処してどういくべきかという体制の懇談会をいまやっております。そういう関係の中身としていろいろ検討されるということになるだろうと思いますが、全くいま私たちのほうはそういう点についてははきっきりしたことはきまっておりません。

科学技術庁原子力局長1970/12/17

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 日米協定の附属書は、基数と量がそれぞれにきまっているというのが、この付属書でございます。その範囲内だけが特別附属書でございます。それから、先生のおっしゃいました点は、協定の中に一部入っております。それで、量の問題でございますが、おっしゃるとおり、百五十四トン分につきましては、これは原子炉用でございまして、発電用でございますが、この百五十四トンについて七十一年までの十三基分というのが第一回目の附属書の表になっております。 …

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 廃棄物につきましては非常に問題でございます。それで、ただいまの御質問の原研につきましては、おもに放射性同位元素協会というものがございまして、そこで取り扱いますアイソトープ関係の廃棄物とそれから原子力研究所並びに隣の原子力発電所の一部の処理をいたしております。 現在まで廃棄物は順次相当たまりまして、それをドラムかんに入れまして、そのドラムかんに入れたものを——現在までで約一万本弱でございます。ドラムかんは大体二百リットルで…

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 液体の低レベルのものにつきましては、IORPの基準に沿う薄いものはそのまま捨てております。それから低レベルより濃いものあるいは中レベルのものについてはイオン交換樹脂等で前処理をいたしまして、そしてその残りのものをいまのドラムかんに入れてしまう。 それから固体につきましては、焼けるものは一応焼いて体積を少なくいたしましてそれでドラムかんに詰める場合、それから焼けないものにつきましては、これを圧縮いたしましてそれでドラムかん…

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 現在ごく低レベルのものにつきましては許容濃度が一般的には十のマイナス七乗マイクロキュリー・パー・CCという形になっております。実際に現在毎日捨てておるものは大体十のマイナス八乗、一けた下がっております。これは日によって違いますが、私いま資料を、毎日平均どのくらい出ておるか、ちょっと持っておりません。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 二ないし三立米パーデーでございます。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 いまここで計算いたしましたら、希釈いたしまして、量としては一日に大体二千から五千立米でございます。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 いま二千トンから五千トン出口から出まして、それが海の水にすぐ拡散されるわけでございますが、原研の場合には全部を一緒にやっておりますので、温度が上がるという実績は出ておりません。これは電力会社とちょっと違いまして、ほとんど温度は上がりません。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 電力会社はその場所で違いますが、排水口のところで大体数度上がることになっております。多くて五、六度と考えていただいていいと思います。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 使うほうからやりますとそれが出ますから、海水を十九トン・パー・セック使っているわけでございます。ですから、使っているのは全部戻りますから、一応一秒間に十九トンが回っているということでございます。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 海水で海にこれが拡散いたしましてそういうものがどうなるかということは、私たちは主として放射線医学総合研究所、あそこで那珂湊に魚の臨海実験場をつくりまして、そこで一部やっております。それから東海区水研、これは水産庁の研究所でございますが、そういうところで逐次研究を進めております。それから海外におきまして、やはりICRPの基準をつくるに際しての関連でございまして、モナコのIAEAの研究所等が魚に対する研究等を進めております。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 実は先生のおっしゃるとおり温水の問題、それから海水についての魚に対する問題等実際的にやったほうがいいんではないかというのを、先生から言われまして、おくればせでございましたが、実は今年度の予算にも要求しております。そして三年計画で原研のそばに実際的に場所をとりまして、そこで原研の温水並びに隣の原電の温水等も利用しまして実際にそこで魚を飼ってみるという研究を進めることに本年から着手いたしております。

科学技術庁原子力局長1970/12/09

64衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○梅澤政府委員 原研のほうにつきましてはすべて保安管理規程を廃棄物を貯蔵するところにつくってございます。それに基づきましてその設備につきましてもどういう設備をつくるということをはっきりきめましてそれでつくっております。ただ原研の場合にはそれを毎年増設という形で着手してつくっておるわけでございます。したがいまして管理につきましては保安管理規程に基づきまして管理を進めていくという形をとっております。