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日本社会党衆議院
総発言数
572 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

572 件中 20 件を表示
日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 私は、ほらではありませんけれども、ずっと農業問題専門にやってきておりますので、こういう問題になりますと、通産大臣から抽象的に御意見をお伺いいたしましても、核心に触れるのは非常にむずかしいと思いますので、農林省の責任のある人にどなたかやはり出ていただきませんと、審議が進められません。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 先ほど私は、国連貿易開発会議のことにつきましていろいろと質疑をしてきたのでありますが、次官が参られましたから、関連したことをもう一度申し上げます。 低開発国の第一次産品並びに第二次製品のわが国への輸入の問題について農林次官にお伺いいたしますが、万一低開発国の要求どおり受け入れると仮定した場合、鉱産物は別として、農産物並びにその加工品において、どのような品目にどのような影響が発生いたしますか。もちろん農業問題は各国においても非…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 大体問題になっているのは、熱帯産品を除きまして、米とタピオカ、お茶、こういうものがおもだろうと思う。それ以外にはあまりない、 コンニャクも若干ございますが……。 主要作物である米麦につきましては、これは現在食管制度でやっております。それに次ぎましてはイモでございます。今日、トウモロコシの輸入と関連いたしまして、一昨年来コーンスターチの生産が急速度であります。全販連総計では、三十六年三万トン、三十七年八万七千トン、三十八年十三…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 この法律の適用はあるのですか、ないのですか。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 わからないようでありますからどうにもならない、あとでよく御研究をお願いいたします。しかし非常に大きな問題でございます。しかしこれだけでは問題は解決いたしません。たとえば、昨年度政府は外国でん粉を三万四千トン輸入いたしております。その内訳は、タピオカでん粉一万五千五百三十一トン、バレイショでん粉一万三千八百二十九トン、サゴでん粉二千九百十トンであります。今後これが、先ほどちょっと触れましたとおり、低開発国からのわが国に対する輸…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 いまの世界情勢に対する認識が何か非常に甘いように私感ずるのでございます。これは先ほど申し上げましたとおり、この前宮澤長官あるいは外務省の方々、すべての方々と一応この委員会において論議され、そして大局的な歴史の方向ということで確認されてきた、そういう問題であります。したがって、日本の国内体制というものも、自分みずからのためにも確立していかなければならぬ、そして農業問題がおくれていればいるほど、われわれ自身としてもこれと本格的に…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 当面の施策としてはこれで乗り切れるかもしれません。しかし先ほど申しましたとおり、世界情勢の大きな変革に対応する必要があり、砂糖やコーンスターチやタピオカでん粉等との関連を考えるとき、いまこそ政府が基本的に施策を考え直さなければならないときと思われます。そしてこのことは、農民はもちろんのこと、でん粉業者もコーンスターチ生産業者も念願しているところであります。そこで農民が安心してイモをつくれるよう、またでん粉業者も従来のような投…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 そこで、ことしの秋のカンショの価格はどのようにきめようとするお考えでございますか。先ほど私が申しましたように、生産費調査それ自体非常にあいまいなものであり、先ほど部長から答弁がございました問題があるばかりではありません。日銀の統計によれば、一般の都市労働者の賃金指数も、三十七年十月に比較して本年二月で七%上昇しておりますし、十五日の地方農政局長会議の報告が新聞に出ておりますが、イモの生産地でない東北を除くと、一五ないし二十%…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 労賃の上昇や物価の騰貴はお認めになるのですから、したがって、いろいろな算定方式は私も存じておりますが、それらの算定方式の中に当然織り込まれるということになれば、昨年より高くなるのが当然だというぐあいに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 次官いかがでございますか。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 次に、いつごろカンショは収穫されるかということを三十七年度の生産費調査報告で見ると、比較的早く掘る、しかも商品化率の高い関東での茨城、千葉をとってみるならば、十月中に収穫されるものが茨城八〇%、千葉五三%であり、おそいといわれる九州の鹿児島、宮崎でさえ三八%が十月中に掘られております。したがって指示価格公示の日取りは、当然のこと九月末かおそくとも十月の一日か二日でなければ、農家は安心してイモを掘ることができません。そればかり…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 統計が間に合わないとおっしゃいますが、十月三日に公示した例もございますし、統計の末端の事務当局その他からも私もいろいろ聞きました。今日、電信電話網、それから計算機が非常に発達しているのですから、これはできないことじゃありません。どうかひとつ早く発表をお願いいたします。 次に、カンショの指示価格は昨年度三七・五キログラム当り歩どまり二一一丁五%のものが三百円と決定され、二三・五%以下のものについては、 〇・五%につき五円の割合…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 この点は政治における合理性です。この合理性が貫かれていないということは、これはおかしいのです。そしてしかもそのイモの品種の改良ということ、これなしにはどうにもならないということは、みなわかっていることなんです。ですから、この点につきましてもどうか前向きで御措置くださるようにお願いいたします。 次に、次官、中小企業庁長官にお伺いいたしますが、でん粉工業、あめ工業の合理化が行なわれない限り、農民にばかり価格のしわ寄せがいくであり…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 あめ工場につきましては、指定業種に入っていないと思うのですが、入っておりますか。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 そのあめの工場がでん粉の最大の消費者なんです。ですから、それでは合理化が進まぬじゃないか。それからでん粉工場につきましては確かに入っておりますが、これは前に中小企業庁長官が、中小企業については共同化を進めるのだ、こう申されておりますが、現実には存在しておりません。しかし何とかやっていかなければならぬ、こういう状態でございます。現在のでん粉工場の合理化あるいは共同化を進めようとするならば、たとえばカンショ処理能力三十万貫の工場…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 いま私申し上げましたとおり、一件当たり五十万円なんです。千葉県におきましては……。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 そうしますと私の調査が足らないのかどうか。私は千葉県の県庁並びにそのほかへいって調べてあるのですけれども、ほんとうに申し込みがございますか。これだけの仕事をしようとするなら三千万円ないし四千万円かかるはずなんです。

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 私はいま新しい提案みたいなことを申し上げたのですが、これは急速に進めていただきませんと、世界の情勢その他からいって非常に困る事態になりはしないか、こう心配いたしますので、それを一番実現可能な方法として、私も各種の学者その他にもお伺いして申し上げているのですが、農林次官はこれを、今年度中にもやればできることですから、行政指導をしていただきたい。資金的にいま申されたとおりバックアップをすると言っているのですから、やればできること…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 次官にお伺いしますが、これは次官ばかりでなく皆さんに、どなたにも聞いていただきたいのです。ほんとうは大臣にお伺いしたいのですが、現在の畑作の状態において、イモの生産を直ちに他の作物に転換するということは非常に困難であります。ところが、先日閣議において佐藤科学技術庁長官が報告をしているように、LPガス冷蔵による蔬菜、果実の輸送が可能となり、試作車も完成しております。もしこれが大規模に普及することができるならば、そしてこのことは…

日本社会党1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○桜井委員 以上、国連貿易開発会議と関連して、二次製品、一次産品の問題について質疑してまいり、関係閣僚の所感を伺ってまいりましたが、できるだけ早急にわが国の産業構造を変革しなければならないということは、これは通産大臣も農林次官も確認されました。そしてこの産業構造の変革は、わが国経済の基本的な体質の変化を伴うものでありますので、開発会議の次の三年先とか、あるいはそのさらに六年先というような短い期間では、非常に解決のむずかしい問題であります…