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日本社会党衆議院
総発言数
572 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

572 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 そういたしますと、製造業の場合は、固定資産と流動資産で千六百五十二万円、卸、小売りの場合で千八百二十二万円、これらのものが必要であります。しかるに本法によりますと、これらの企業者は十年掛けても八十万円、十五年で百八十九万円、この程度のお金では事業をやめて新しい事業を開始するというわけにはまいりません。ないよりはましだということは言えるかとは存じますけれども、これでは事業を転換するということはできない。したがって、やはりいまま…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 ですから、事業転換のためには、先ほどお話がありましたように、約二千万の金がないことには幾ら小さくたってなかなかできない。それに対して十年で八十八万であります。四十五歳の人は十年たてば五十五歳、それがやっと事業転換の最終の年でしょう。まさか六十五歳になって、これから事業転換をやるという人はなかなかないだろうと思います。それですから、現在四十五歳の人が五十五歳になったときに、二千万のところで八十八万、これでは役にも立ちません。ま…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 あと大臣にお伺いしたい点がございますので、もちろん次官もおいででございますけれども、政策問題が相当出てまいりますし、それからまた大蔵省のほうから税制その他の問題についてもお伺いするということで、本法の本論に入ってまいりたいと思いますから、本日はこの程度で……。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 総体的にいいまして本法は、社会保障制度の保護もなく、失業者にさえなれない零細業者というものに対する法律としては、あまりにも零細業者の期待を裏切っているのではなかろうか、このように考えられます。そこで、最終的に結論をお伺いすることは大臣にお伺いいたすといたしまして、大蔵省との関係もあるようでございますので、一応大蔵省の見解を聞いて本日は終わりにしたいと思います。 一般公務員に適用される各種社会保険、さらにはこれに類似する中小企…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 私よく知らないからお伺いするの外すが、生命保険は任意加入でございますが、それに対して控除をしておる。これはどういう論拠に基づいておるのでございますか。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 そういう考えを本法に取り入れてなぜ悪いのですか。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 なぜそれをそれ以外にやっては悪いかということです。全額控除をしてはなぜ悪いか。例外はすでに生命保険でできているわけですから。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 あなたは先ほどからの私の議論はお聞きになっているはずであります。官公庁の諸君の退職金よりももちろん悪いし、失業保険の給付よりももっと悪い。そして失業者にもなり得ない自営業者が日本には五百十四万もおる。これが今日まで日本の政治の谷間に、ただ悲しく泣いていた、そして生存を続けている人たちであります。これに対して、初めて本法がこれを若干でも適用して救おうというときに、いま申し上げましたように、所得税法においてこういう例外規定が生命…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 生命保険料体系の中に入れなくたっていいじゃないですか。九九%にしたっていいじゃないですか、全額が悪いというなら、強制じゃないからというなら。ただ、大蔵省の皆さんは税の体系上困る、こうおっしゃっている。しかし、体系がどうこうという問題ではなくて、日本において苦しんでおる人々をどうするかという問題でございます。この問題に対しまして、もし税法上の体系が従来こうであるとするならば、その体系解釈のしようは学者諸君や官吏の皆さんがお考え…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 なぜ貯蓄とあなたはきめたのですか。大体今日は資本主義の世の中であるということは、大臣が先ほどはっきりとお答えになった。そして、資本主義の世の中であるがゆえに、資本主義の原則といりものがこの世の中の基本を貫いているのであります。自営業者というものは資本主義以前の形態であります。しかしそれを取り扱う場合には、常に資本主義の形態の中に擬制をした形でもって取り扱っているのであります。だから自営業者は資本家であり経営者であり労働者であ…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 立場をとるとらないは別なんであります。皆さま方がそう解釈したのです。一定の法律ができた上に立ってそれを解釈した。そこでそういうことについて、たとえば中小企業退職金共済法ですか、この法律と同じ取り扱いをした場合にどうかということを一つ私はいま申し上げたわけです。それから、先ほど申しました貯蓄であるという考え方からいった場合に、この場合に所得控除はおかしい、こういうようにおっしゃられる。それではそれに対しては例外を生命保険にすで…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 わかりました。本法は生命保険控除の対象にした、そういうことが前提になっているのであります。したがってこれをはずせば、もしそこの点を修正すれば差しつかえないという結果になると考えてよろしいのですね。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 それは差しつかえないわけですね。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 ですから、適当でない根拠を教えていただきたい。生命保険については、それだけのすでにもう法律に対してある穴をこしらえちゃったじゃないですか。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 ですからその前提をはずしてお伺いしたのに、また前提を入れてお答えになっている。問題は、貯蓄ならば資本主義の発展の上からいってこれは有効であるからよろしいが、その犠牲になるものに対するところの救済という点ではそれは反対である、こういうことをおっしゃっているにすぎません。この点はあらためてまたあした大臣にお伺いいたします。 次に、また本法は共済金が給付されたとき、一応所得として、不動産譲渡所得とか満期になった生命保険とかと全く同…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 一時所得としては、譲渡所得あるいは生命保険と全く同様に取り扱われているのでしょう。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 だから特に有利になっているということを言えるほどのものじゃないのです。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 その分をまた引くのはあたりまえです。そうでなければ二重課税になるでしょう。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 どうも頭が悪いのかな。課税しない——どこに課税しないのですか。生命保険料の範囲だけ課税しないというのでしょう。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 それっぽっちじゃないですか。それじゃ千円分しか利益がないと私は言っているのです。あなたはさっきから議論を聞いているのでしょう。聞いているのにまたおかしなことをおっしゃっているのですけれども、そのくらいのことは承知の上で私は言っている。だから生命保険程度のことしかやってないじゃないかと言っている。 次に、大蔵省では答弁できないようですから、もう一つお伺いします。前に述べましたが、七分二厘の利回りということでは、先ほど申し上げま…