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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 あなたの答弁は、また前の問題を繰り返したような感じがするのです。先ほど来申し上げているのは、実際に現地の幹部のことばの中に、被害者の病状が悪化したので強制逮捕に踏み切った。これは逆に考えれば、死ななければ、こういうふうに病状が悪化をしなければ、ただ腹を突いただけならば、普通の、一般の書類送検だけで終わりである、こういうふうに裏を返せば考えられます。そういうことで、自衛隊の隊内におけるいわゆる傷害事件は、一切がっさいが自衛隊の…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 だから考え方がおかしいというわけですよ。三月二十二日の事件が三月二十七日に初めて強制逮捕の手続をしたということですから、検察庁と相談してというけれども、実際に二十七日まで検察庁に何の連絡もとっていないじゃないですか、とっていますか。ここに問題があるのじゃないですか。私は、自衛隊内における犯罪が、警察から見た場合に、治外法権的なそういう姿になることは非常に好ましくない、こういうふうに思うわけです。世間も非常に疑惑を抱くと思うの…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 いまのあなたの答弁は、私の質問に答えてないのですよ。二十二日に事件が起こった、そして開腹手術をした。そうしたところが、大腸が一カ所、小腸が二カ所切れておった、これは医者で明白なんです。それが軽傷であり、逮捕するまでに及ばない犯罪であり傷であるかということを私はお聞きしておるわけですよ。その傷に対する、犯罪に対する認識をあなたにお聞きしておるわけですよ。

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 これは最終的に長官の御意見を伺わなければなりませんので、最初に長官からぼんぼんお聞きしても、これはちょっと質問の順序としておかしいと思うのです。だから、経過をよく長官にお聞き願って、その上での長官の御意見を伺う。普通一般の質問ならばそうする必要はございませんけれども、この種の問題でございますので、私は最後まで長官がいらっしゃるという前提のもとに質問を始めたわけでございます。その点はひとつ御了承願いたいと思います。 いまの御答…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 そこで、私がこの点についてさらに疑問に思うことは、本来ならば、一般の自衛隊外で行なわれた犯罪であるならば、これは現行犯ならば、即座に逮捕して、四十八時間検事勾留、送検、こういうことになるわけです。自衛隊は一週間もかかっているわけですが、そういうふうに、ゆっくりゆっくり、ゆるりゆるりといわゆる調査を進められるのですか。そういう点についても、私はなお一そう疑惑を深めていくわけですよ。そういうふうに私がこの問題についてあれしている…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 先ほどから事件の概要についての説明もございました。ところが私の調査によりますと、事件の概要と真実は相当な食い違いがあるようでございます。と申しますのは、私は、彼と同窓といいますか、同期の人、その場にいた四人の人といろいろお話を申し上げた。それから友人一人と、全部で五人の人にお会いしました。もちろんこの中には調書をとられた方もおられるとは思いますけれども、事によって私、名前を伏さしていただきますが、そういう人々のお話の中では、…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 何日ですか。

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 日にちを合わせちゃだめですよ。二十七日という日にちと合わせては困ります。いまその日にちと合うような答弁ですよ。はっきり言えば知っているのですよ、私も。まあうそは言わないようにしてください。だから結局、そこら辺にもう一つの問題がある。 それから被害者の臨床尋問です。これは警務隊が二十四日の日にとりにいっておりますね。ところが、病状が非常に悪いので調書がとれませんので、さらに二十五日にまた調書をとりにいっております。そのときに、…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 では、この問題は別にしまして、さらに新しいこういう問題が提起されたとします。同じような状態のときに調書をとられたとする。そのときに、あなたは、その調書に信憑性がある、非常な効力があるとお考えでございますか。

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 もちろんそういう状況は、私もケース・バイ・ケースで当然判断をすべきだと思います。だから、これと同じような状況下に置かれた場合という条件をつけたわけでございます。 そこで、そういうようにいろいろな面で疑惑を持たれることはたくさんあるわけです。だからこそ私は、この問題を本日ここに提起したわけでございます。私が皆さんに申し上げたいことは、現在の警務隊のあり方そのものを大きくここで改革をしていかなければならないこれは一石ではなかろう…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 距離的な面から言いますと、自衛隊から加藤病院までは約七百八十メートルぐらいあります。自衛隊から市民病院、総合病院までは六百二十メートル。むしろ市民病院のほうが近いわけでございます。どちらが非常にいい手当てができるかということは、これは常識的に考えますと、距離の面からいくとやはり市民病院です。では病院の設備はどうかというと、個人病院よりも総合病院のほうが設備も整っておるはずだと思います。であるにもかかわらず、その加藤病院を選ん…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 中央病院、それがもちろん一番けっこうなことは私も変わりありません。横須賀の中にも自衛隊の病院はあるのでしょう。その病院をなぜ避けたかという疑問なんです。この病院というのはベッドがないわけですよね。そして、手術する段階におきまして、ガーゼが足らぬとか何が足らぬとかいって、自衛際の中から運んでおるわけですよ。外の病院にかかる。ちょっとした傷ならば自衛隊の営内におけるいわゆる診療所的なものがあるわけですから、そこで手当てができるわ…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 いまのお話によりますと、内科のほうは専門で、外科——−このあとは言いかけたけれどもやめられました。ということは、あまりよくないということだと私は判断するわけでありますけれども、そういったところで開腹手術をするということが適当であるかどうかということになりますと、私は非常に疑問が出てくると思います。 もう一点の疑問は、被害者のおば、これは国立病院の看護婦さんでございますが、二十四日の日に来て手当てを見て、何だ、こんな手当をすれ…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 おかあさんも、その点は医者の判断で云々というお話でございましたし、もう一つ医者のメンツもあるのでということを言っておりました。医者のメンツでそういう重大病人がよそに移されないということになれば、これは重大問題だと思う。そういう状況であれば、ほかのお医者さんを呼んであげてもいいはずだ、無理だと思えば。だから私は、ほかのお医者さんでございますけれども、もしそういうときに、病院を移りたいと言った場合にはあなた拒否しますかどうですか…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 私は、長官自身が遺族にあやまりに行かれるべきだと思いますし、次のもう一点は補償問題について伺っておきたいと思います。 今回の事件で遺族の方にどのくらいのお金がおりたか、その点についてお知らせ願いたいと思います。

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 いまのお話を聞いてみますと、実際に国から出たお金は退職金の二万五千円だけであるということですね、結局は。四百万円は本人が積み立てた保険料でございますし、埋葬料は共助会から出ておりますし、それから四十五万円も共助会から出ております。それから旅費等につきましては、これはもう当然なお金でございます。そうやって考えますと、本人がなくなったことによって得たお金というのは二万五千円の退職金だけ、これでちょんです。はたしてこれが、一人の生…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 そうしますと、本人は自衛隊の中に二十四時間寝泊まりをしているわけでございます。共同生活をしているわけでございます。それには必ず監督の責任があるはずでございます。あるいはまた営内での共同生活を行なっている以上は、営内の規則を守らなければならない権力に服しているときでございます。そういった場合に、要するに監督責任の過失というものは認められないのですか。監督は完ぺきであったとあなたはおっしゃるのですか。それからさらにそういう宿舎で…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 あなたのおっしゃっていることは、ちょっとおかしいと思うのですよ。あなたたちは、これがけんかというふうに理解されているが、私はけんかとは理解していないのです。百歩譲ってけんかとして理解しましょう。百歩譲ってですよ。認めるわけじゃないですよ。けんかによって相手に害を与えた、その賠償は、本人、被害者と加害者との賠償問題であって、監督者とその被害者との関係性は、これは別問題じゃございませんか。私は混同してもらったら困ると思うのですよ…

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 もう一つだけお願いしたいのですが、長官、いま国家賠償法の問題を言いましたが、これをもう一ぺん研究をさせていただきたいと思います。

公明党1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○桑名委員 以上で終わります。