桑名義治
会議録に記録された「桑名義治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,523 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産6 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号
○桑名委員 いま、いわゆる鉱害の問題とそれからボタ山の問題については、原形復旧じゃなくて改良復旧で今後鋭意努力をする、これは法改正を考えていらっしゃるわけですか。
第68回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号
○桑名委員 現行法でできることは、これは当然なことでございますけれども、問題は、現行法でやった場合に地元の負担金に非常に大きな荷重がかかるというところに問題があるわけです。したがってなかなか改良復旧ができないというのがいままでの実例でございますので、そういった意味で法の改正が必要な時期に来ている、こういうように私は申し上げたつもりでございましたけれども、ことばが足りませんでした。
第68回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号
○桑名委員 終わります。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 まず、最初に、今回事故にあわれた方に対して、心から御冥福をお祈りいたしたいと思います。 先ほどからいろいろと問題点の指摘がございましたが、私は、今回のこの火災が異常なほどに犠牲者を出したという、その原因を大きく分けてみますと、まず第一に、管理体制が不備であったということが一点。それから、いままでの消防体制が炎を中心にした消防体制であったが、ところが、現在の火災というものは、いわゆる煙害といいますか、煙による死亡率というものが…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 最近の火災における煙によって死亡した人の数と言えばちょっとむずかしくなりますが、大体、死亡者の何%ぐらいを含んでいるかということはおわかりになりますか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 これは、新聞では消防庁の発表ということになっておりますが、火災の煙によって死亡した数が六割に達するというふうに載っておるわけです。多少数字は違いまするけれども、大体半分以上は煙によって死亡するというふうに解釈してもいいと思います。いままで、炎に対する消火ということが重点的に行なわれたわけでございますが、今後、煙をどうおさめるかという方向に消防体制を切りかえていかなければならないというふうに考えられるわけでございますけれども、…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 いまのお話によりますと、エアカーテン等、いろいろなお話が出ました。実際に今回の火災を見てみますと、これは火災の直接の原因かどうかわかりませんが、エレベーターが故障しておったというような事柄が載っておるわけです。エレベーターが故障しておるという原因は、電気がどこかで切断されたのじゃないかというふうに考えられるわけでございます。そうなってくると、エアシャッターというのは電気で操作するのじゃないですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 いずれにしましても、この煙の対策あるいは有害ガスの対策というものを消防の今回の大きな一つの問題点として、これに積極的に取り組んでいくことが、いわゆる近代消防のあり方の一つではなかろうかというふうに思うわけでございますので、そのためには、薬剤による化学的なそういう問題もありましょうし、建築基準法の問題もございましょうし、あるいは物理的にこれを排除するという方法もございましょう。あるいはまた、ある程度法で規制をするというような方…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 防火管理者というのは、従業員何名に対して何名ということでございますか。これはちょっとまだ不勉強でございますのでわかりませんが、その点お尋ねしたいと思います。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 五十人以上であるならば一人でいいということですか。何名に対して何名という割合じゃないのですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 そうすると、支配人が防火管理者であったとするならば、このアルサロについては、避難訓練が何回行なわれておったか。また、ごく最近に避難訓練が行なわれておったかどうか。この点についての調査はもう終わっておりますか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 四十六年の十月に行なわれたとするならば、避難に対するある程度の訓練は当然行なわれておったと思われるのですが、いろいろな情報によりますと、避難場所のいわゆる非常ドアが締まっておった、かぎがかかっておったというような事柄でございますとか、あるいはまた、そういう非常口まで行って倒れている人はいなかったという事柄が載っておるわけでございますが、これは全然知らなかったのでございましょうか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 そうしますと、もう一、二点お伺いをしたいわけですが、警報設備は完全だったのですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 この、いわゆる報告書によりますと、放送設備が設置されていたが、七階だけは別系統になっていたというふうに載っているわけですが、これはやはり、火災が起きたという放送をする設備ですか。七階だけ別にしておったということは、これはやはり一つの不備でしょうね。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 それから、消火設備の中にスプリンクラーは一応設備はされておったけれども、火災の部分には設備されていなかったというような悪条件が載っかっているわけですが、こういうことを考えてみますと、はたして適法なる消火設備が施されておったかどうかという点については非常に疑問視される点があるわけですが、こういう建築物ができますと、消防署が必ず調査をしているはずでございますけれども、この点はどうなんですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 そうしますと、法改正はやったけれども、法の効力の遡及はしなかったところに問題がある。この点につきましては、こういうことになるわけですね。 そこで、もう一点お伺いをしておきたい点は、このビルには階段が六カ所あり、多くの死傷者を出した七階には、直通階段が五カ所通じていたが、そのうち四カ所には施錠されておった。こういうことでございますが、この非常の場合を考えた場合には、そういった事柄については、一切のかぎをはずしておくことが消防の…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 そうしますと、大体結論的に考えられますことは、もちろん、建築基準法の効力が不遡及であるところに一つの問題はありました。それと同時に、法の改正はしたけれども、その実施についてのチェックをある程度怠っていたのではないか、不備であったのではないか、そういうところに今回の災害が非常に大きくなった一つの原因が特にあるのではないか、こういうように思うわけです。今回の災害については、非常口があいておったならば、あるいはそこへの責任者の誘導…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 最後に、こういう雑居ビルは、新聞によれば、現在大阪では二百八十四カ所、東京では六千五百カ所というふうに発表されているわけでございます。したがって、こういう惨事は二度とあってはならないわけでございますけれども、そういう可能性は十二分に含んでいるのではないかというふうに私は考えるわけでございます。そういった事柄を考えますと、法が完全に守られておるとすれば、こういう惨事は防げた。そうすると、消防庁としては、こういう問題に対しては、…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 防火管理者の問題でございますが、防火管理者の問題は、霞が関ビルのように、一人で、あとは各階ごとに班をつくって、その体制をつくっていくのがベターであろうというようなお話でありますが、防火管理者は、班長となるよりも、各階で防火管理者を設けたほうが、むしろ責任の度合いが違うと私は思うのです。班長になるということよりも、防火管理者であるという自覚と責任を持たせるためには、やはり任命をするほうがベターであろうというふうに私は考えます。…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○桑名委員 これで最後にしたいと思いますが、いずれにしましても、今回の事故は、防ごうと思えば防げたというふうに考えるわけでございます。そういった今回の教訓をそのままにしないで、いい教訓として、今後二度とこういう惨事が起こらないように万全を期していただきたいことを要望しまして、質問を終わりたいと思います。