桑名義治
会議録に記録された「桑名義治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,523 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産6 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 東京都におきましてはそういうような方向で現在進んでいるかもしれませんが、消防庁と、自治大臣と、文部大臣との間に、こういった事柄についてある程度の話し合いをする必要があるのではないかと私は考えているわけでございますが、その点について、大臣とお話し合いをしたようなことがありますか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 事務段階の話ではまとまったかまとまっていないか、その点についてはいままだ答弁がなかったわけでございますが、やはり、一つの政治の段階で話し合いを進めていくことが非常に効果的なことではないかというように考えるわけです。先ほどから申し上げましたように、高層建築が非常に多くなったということもございますし、あるいはまた、最近は住宅も高層アパートが非常に多くなってまいります。そういったことをいろいろ考えてみますと、子供のときから防災教育…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 学校教育の問題は当然ながら、大きなビルの中に雑居しているいろいろな会社は、それぞれに防火管理者がついたり、あるいは各階に班長がついたりするというお話が、千日ビルの火災のときにございました。実際にそういう防火管理者がおりながら、そういったいろいろな会社においては、防火訓練が実際に行なわれていないんではないかというところに一番問題があると私は思うのです。 先日の千日ビルの火災のときに視察に参ったわけでありますが、ああいう大きな事…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 そういうところに法律のあいまいさがあるんではないかと思うのです。先ほどからもたびたび申し上げておりますように、現在、火災が起これば非常に危険な状態に置かれるわけでございますので、これはやはり、防火管理者のもとに訓練を定期的にということではなくて、年何回というふうな規定を設けて、防火訓練あるいは避難訓練を法的にある程度義務づけられて当然ではないかというふうに私は考えるわけでございますが、その点はどうですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 そこで、次にその問題に移りたいと思いますが、いわゆる千日ビルの火災の反省を行なうということは、今後の火災予防あるいはそういう火災のときの避難に対する教訓になっていくということもありますけれども、また前進になるんじゃないかというように私は考えるわけでありますが、この千日、ビルの火災の反省の一つとして、いわゆる法の不遡及ということがたびたび論議されてまいりました。建築基準法によって排煙装置やいろいろな問題が規定づけられておったに…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 それと同時に、今回の消防法の一部を改正する法律案の中にもございますが、いわゆる合板、新建材と化繊の問題が一応取り上げられているわけでございます。この新建材については、前々からいろいろと危険性が論議をされているわけですが、建築基準法の二条並びに建築基準法の施行令の一条で一応の制限規定ができているわけでございます。この新建材に対する考え方をさらに一歩進めるとするならば、どういう方向でいま建設省としては考えておられるのですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 いまの説明の中で、建築基準法の二条の九号あるいは建築基準法の施行令一条の五号、六号などで使用の制限規定というものが現実にあることは私は知っているわけです。したがって、今後の問題としてこれを取り上げていくとするならば、どういう点を考えていらっしゃるのか。今後の方向を聞いているわけですから、その点について説明していただきたい。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 この新建材の問題あるいは化繊の問題について、消防庁でも研究の段階にあるのではないかと思うのでありますが、こういう二つの問題は、建築の構造の問題と合わせて、やはり真剣に研究をする必要があるのではないかと私は考えるわけでございます。千日ビルの火災の視察のときに、通産省の地元の局長が、化繊が燃えた場合の有毒ガスの発生の程度というものは、いわゆる自然繊維といいますか、毛織物とそうたいした差はないというような説明をしておったわけですが…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 先ほどからたびたび申し上げておりますように、建物の構造あるいは新建材、化繊の問題、こういったことで、最近の火災は非常に多種多様な姿になっておるわけです。そういったことから考えましても、現在の消防庁の中にある研究所をもう少し拡充、充実をさせるべきではないかというふうに私は常々考えているわけです。昨年だったか、消防庁の研究所にも私たち視察に参ったわけですけれども、何だ、こんなものかという感じがまず第一にしたわけです。現在のこうい…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 技術員がどんなにりっぱでも、現在の複合火災に対しての研究というものは、ある程度の設備と研究費というものが十二分にあてがわれてこそ、初めてその能力を発揮するわけでございます。この問題もたびたび委員会で問題になっているわけでございますが、一向に前進したような研究所にはならないわけでございますが、これは努力をするとかなんとかいう問題じゃなくて、緊急課題であると私は考えるわけです。 そういった立場から、大臣は本気になってこの問題に取…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 今後の火災で特に注意をしていかなければならない問題は、いわゆる高層ビルの火災の救助体制、あるいはまた地下街の防災対策、こういった事柄が今後の大きな課題になっていくのではないかというふうに考えるわけでございます。そこで、この高層ビル火災の防災対策並びに救出体制といいますか、そういうものを拡充する上におきまして、消防庁としては、まずどれからどのように手をつけていこうと考えていられるのか。そこら辺からまず伺っておきたいと思います。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 端的に申しますと、さらに建築構造を改造するというようなことでございますし、あるいはまた、今後救出をする場合には救出車のようなものをつくっていこうというようなお話で、それはけっこうなことでございますが、最近のいわゆる高層建築というものは、はしご車の届かないような大きな、ビルが実際に建っているわけでございます。過日、二月の二十四日に、ブラジルのサンパウロでやはりビルの大火事がありましたが、このときには、四百名とも五百名とも言われ…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 ヘリや、あるいはヘリポート等の早急な常備が必要だと私は思いますし、この問題は、山林火災でも大いに適用できると思うのです。実際に急な山場で火事があった場合には、いわゆる山林工作車等は入れませんので、そういったときの消火活動というものは、当然こういったヘリ等を使う以外に手はないわけであります。その他のいろいろな救出作業等については、消防庁が地元として必ず出動をしているというのが実情でございますので、そういった多角的な使用方法はあ…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 次に、地下道の防災対策についてお伺いをしたいと思いますが、いまから先、都市も多様化してまいりますし、そうなってきますと、地下街というようなものが非常に多く続出してくるというふうに考えられるわけでございます。もちろん、ビルの地下もございますし、あるいは地下道もございますし、あるいは地下鉄もあり、東京あたりの大都市においては地下道はどんどん続出してくるとうような実情でございますので、これについていまから対策を立てておかないと、高…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 そこで、今回の四十四年の政令の改正におきましては、いわゆる防災措置として、避難階段や防火区画、非常用の照明装置、自動消火装置、排煙設備あるいは内装の不燃化というものが一応義務づけられておるわけではございますけれども、いわゆる地下街が全国で五十五あるというふうに私は一応の認識をしておるわけですが、その中で適用されていない地下街が約五十カ所ということになってくると、適用にならない地下街のほうが多いということになろうと思う。そうな…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 一五十カ所については、点検をした結果心配はないということでございますけれども、そういうところがやはり問題が起こった後に問題が残っておったというようなことで、あとから反省するというような事例が多いわけであります。この問題については、建設省としても十二分にこれを検討をして、万全の対策を整えていかなければならないと考えるわけでございます。 さらに、今度は、消防庁にお伺いをしたいわけでございますが、消防法の裏づけとしては、一応八条の…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 先ほどからたびたび申しておりますように、地下街というものは、事故が起こったときには非常に悲惨な状態を巻き起こすわけであります。地下街で事故が起こった場合には、電源は切れるわ、まっ暗にはなるわ、換気装置はなくなるわということになる。あるいは、地下街にはいろいろなガス管が通っている、電気の線が通っているということで、危険が一ぱいということでございますので、一〇〇%の安全を保ったところで、その四〇%、三〇%の効果しかおさめ得ない。…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 そこで、先ほどから、現在のいわゆる既存の建築物に対する改善命令等の問題についていろいろと論議をしたわけでございますが、そういう既存の建物に対してただ改善をしろと言うばかりでは、まだこれは手落ちだと私は思います。そこで、ビルの消火設備に資金が必要である。あるいはまた、そういったビルの避難設備をするということに対しても、これはもう当然お金のかかることでございます。そういう立場から考えますと、こういった消火設備に対する中小企業金融…
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 そうしますと、消火設備あるいは屋外の非常階段や、防火区画等の構造的なものに対しても、全部融資のワクは認められているということですか。
第68回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○桑名委員 いまの答弁で大体わかったわけでありますが、いずれにしても、消防庁もそこまで考えてもらわなければ困りますがね。消防設備という問題と同時に、非常階段等あるいは防火区画といったものを取りつけるということがやはり指導の中には当然入っていくわけですから、そこまでの配慮が必要であろうと考えます。 そこで、今度は次の問題でございますが、消防設備や非常階段を設けますと、一応建物の評価が上がって、固定資産税が高くなるのではないかと考えられるわ…