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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 いずれにしましても、設立されて十一年の間に倒産は九件、そして、初期の目的であったいわゆる株式市場に上場の会社が三件。まあそうなってみれば、このままの状態でいけば、はたして投資条件が満たされるというのはいつの状態であろうかというふうに考えざるを得ないのでありまして、投資のみであるとするならば、私は、現在の他のいわゆる金融機関でも十分充足できるのではないか、このように考えるわけです。そして、最近のように経済情勢が非常に急変をす…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 現在のいわゆる経済情勢というものは、中小企業に非常に大きな比重がかかっておることは事実でありますし、こうやったいわゆるエリート的な中小企業を伸ばしていくこともこれは大切なことかもしれませんが、それよりもまだ幅広く中小企業を育成をしていく方向に力を注いでいくべきではないか、このように私は考えるわけでございまして、そうやった意味からもこの問題をきょう取り上げたわけでございますから、その趣旨を了とされて、今後とも中小企業対策に十…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 四十三年の三月の千百十五件を上回る状態におちいるのではないか、そういう経済の見通しをいま述べられたわけでございますが、そこで、中小企業としては年末は約七千億円のお金を、どうしても融資ワクを確保したいと、これは大臣の決意のようでございますが、はたして全体の景気浮揚という、いわゆる政策の転換ということが一部でささやかれているわけでございますが、この点についてはどうなんですか。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 そこで、年末をかかえながら七千億円の融資ワクを確保する、こういう御答弁でございますが、こうしますと、現在一番中小企業等で困っているのは、いわゆる預金金利の引き上げが相当な負担になっている、こう言っても決して過言ではないわけでございますが、そうやった意味から、民間の金融機関の金利ともそう大差がなくなってくる。そうすると、どうしても民間金融機関の金利よりも安い金利でというふうに考えざるを得なくなるわけでございますが、その点につ…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 いまのお話では、中小企業金融公庫あたりは九・四%で、市中銀行は九・五%から一一%で、まだまだこういう政府系金融機関のほうが非常に安いと言われましたが、この話を聞いてみると、安くても〇・一%程度の安さなんですね。実際に、もう皆さん方もよく御存じのように、いわゆる通常の場合であるならばこれで通用すると思うんですけれども、こういう悪性な不況の状態に入った場合、特に繊維の不況というものは非常に激しいものがあるわけでございまして、政…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 もう時間がありませんので、次々と進んでいきたいと思いますが、次に、在庫品の買い上げの問題でございますが、先ほど大臣からもお話がありましたように、今回政府は、バングラディシュ向けの援助供与ということで、繊維品は有償十五億円、無償十五億円を各関係業界から買い上げることになったというふうに御答弁があったわけでございますが、今回の措置は、各業界からのいろいろな要求事項もおのおのこれは取り入れたものの一環であるということはわかるわけ…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 そうです。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 次に、中小企業の対策についてでございますが、中小企業界というものは公共事業の抑制の事由が重なりまして、繊維業界と並んで非常に不況の影響を受けているわけです。いわゆるその中に建設業界があるわけでございますが、中小業界に対しては積極的に官公需発注を行なう必要があると思いますが、この点についてはどのようにお考えでございますか。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 次は、信用保証制度の問題についてでございますが、無担保保証は、その限度額が現在百五十万円ということになっておるわけですが、この不況の激しい情勢、あるいは物価上昇の高騰のおりから、これを少なくとも三百万円まで引き上げてほしいというような要望が非常に強いわけでございます。これに対しての検討を早急にやっていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 この保証額の拡大ということについては、この不況がさらに続くような情勢の中であるならばもう一ぺん考え直そう、こういうことですか。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 中小企業信用保証制度のうち、倒産関連保証に指定されている業種は現在十四種、こういうように聞いているわけですが、最近の新聞紙上の中でこれをさらに拡大する、こういうふうに報道されておるわけですが、この拡大するめどというものはいつをめどに、そして、どのくらいの業種に拡大をされるわけですか。この点について。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 じゃ、まだ拡大はしないということですか、それとも検討の段階だということですか。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 ずっと引き続いて信用保証制度の問題で質疑を続けていきたいと思うのですが、この制度があるということは、ほんとうに経営が苦しい企業を育成をする、保証するというのが本来の趣旨であるにもかかわらず、実際には、信用保証協会は返済不能な会社にはなかなか金を貸し出しをしない、まあこういうふうに言われて、何とかしてほしいという意見が非常に強いわけでございます。信用力のある中小企業というものは、これはもう当然、あらゆる金融機関からたやすく融…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 先ほど申し上げましたように、経営状態が悪い会社が保証協会から保証をけられるということになれば、確かにこの制度の設立の意味がなくなるわけです。だから、そういう企業でこそ保証協会を通してお金を借りよう、融資をつけようとしているわけですから、その趣旨に十分に合うような適切な指導を強化していただきたい。これは私の要望でございます。 次に、不況の深まりとともに失業者が急増をして、一月から三月には完全失業者が百万人をこえる。三十四年以…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 そこで一番問題になるのは、その労働者の吸収を、いわゆる失業者の吸収をどういうふうにやっていくかということが一番問題になるわけでございまして、前々から中堅の繊維業界がばたばたと倒れておりますし、去る十月の二十五日、不況で閉鎖予定となっておりましたヤシカ、これの相模原工場の工場長が割腹自殺をするとか、あるいはまた岡谷工場、相模原工場、これが両方合わせて二千二百人のうちの九百人を整理をするとか、いろいろな不況の波がどんどんと中堅…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 この不況下の中で失業者が出ると、その失業者を救済することは非常に困難な問題が横たわっていることは、これはもう事実でございますけれども、いずれにしましても、こういった人々に対する万全の措置を積極的に講ぜられるように要望します。 時間も参りましたので、ばたばた要点だけでお伺いしておきたいと思うんですが、労働省の方はけっこうです。 下請代金支払遅延等防止法についてちょっとお伺いをしておきたいと思いますが、不況の波が一段と深刻化し…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 いわゆる下請代金支払遅延等防止法に基づいてこの調査を昨年は四千件、ことしは五千件やったというお話でございますが、その中でこの法律に該当するような、いわゆる悪質に属する親会社はどの程度あったんですか、摘発された件数は。

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 確かにいろいろな下請業者からの声を聞いてみますと、元請は金をもらっておりながら、下請のわれわれにはなかなか支払いが長いというような不満が非常に高まっているわけです。中小企業救済のために公共事業をいかに発注促進しても、一番救済の手を差し伸べていかなければならないそういう零細な下請企業にまでお金が回らないというところに、一番問題があるわけでございます。そういう趣旨でこの法律もでき上がっておると思いますけれども、この法律の中身を…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 時間が少しオーバーしましたので、これでやめたいと思いますが、いずれにしましても五千件に及ぶ調査の中で約一割、五百件が不当な支払いをしておるという事案が明らかになっておるわけですし、この法律によれば、いわゆる下請の業者が通産省なり、あるいは公取なりに援助を頼むために申告をすることもできるわけですが、実際にそういう申告をすれば、むしろ親会社に痛めつけられるというおそれのために黙っておったならば、いよいよ申告の事例が少なくなって…

公明党1974/11/07

73参議院 商工委員会 閉会後第3号

○桑名義治君 終わります。