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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 そうしますと、長官が頭を痛めろと、これは解決方法がないということでございますな。そうすると、いわゆる企業の規模というものを非常に縮小しなければならないというときに来ていることにつながるわけでございますが、そうせざるを得ないのですか、方法としては。

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 その起債の道は、いわゆる利子が高くなるからだめだということになるでしょう。そういうふうなお答えをいまいただいたわけですよ。そうすると、もう方法としては縮小以外に手はない。ところが現在の不況下、あるいは近代化、あるいは企業の協業化ということをいろいろ考えてみると、当然この新しいそういう設備というものを必要にしてくるということになれば、これは非常にむずかしい問題でございますね。こういう問題に対して、大臣、どういうふうにお考えに…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 この問題については、まだ鋭意検討していただきたいと思います。 そこで、従来政府の中小企業対策の一環として近代化ということが非常に叫ばれてきたわけでございまして、また、近代化対策ということが中心であったといっても決してこれは言い過ぎではないと思いますが、中小企業の近代化というものは何をねらっていたのかという点が、私は不明瞭ではなかろうかというふうに思うのです。一口で言うならば、中小企業があまりにも多過ぎる、あまりにも小さ過ぎ…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 そこで、今回の近代化促進法の改正では、今日の中小企業を取り巻く環境問題を的確にとらえているというふうに考えてよろしいかどうか。 それと、従来の高度成長から現在は低成長経済というふうに、大きく中小企業を取り巻く経済環境というものも変わってきたわけでございますが、中小企業を取り巻く環境というのは、非常に複雑に変化をしていることは事実ですが、今回の改正によるいわゆる効果、あるいは中小企業業界における反応というものがどういう反応が…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 業界の反応はまだわかりませんか。

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 そこで、今回の改正案では、従来の近代化基本計画と近代化実施計画を一本化して近代化計画と、こういうふうに統合したわけでございますが、この統合した主な理由というものはどういう理由でございますか。

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 そこで、この中身について少々入りたいと思うのですが、今回の法改正の中で「従業員の福祉の向上、」が挙げられているわけでございますが、その従業員の福祉向上の中で、特に一点お伺いしておきたいのは、中小企業者におきましては、いま一番悩みになっている事柄、これは衣食住の中の住、それと同時に、これは従業員一同が希望している自分の持ち家、こういうことが非常に大きな希望になっているわけでございます。そしてまた、こういう中小零細企業の経営者…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 建設省の方か労働省の方おられませんか。——それではいいです。内容はわかりましたから、それで結構です。 そこでまた、中身に入りたいと思いますが、関連業種協調による構造改善制度についてでございます。 この改正案の構造改善事業において、従来の特定業種のほか、その周りの関連業種を含めたいわゆる関連業種協調型の構造改善制度を創設するということが一つの柱になっているわけでございますが、この制度を設ける理由及び効果についてまず伺っておき…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 いまの説明の中では、非常にメリットの分をお話しになったわけでございますが、そこで、じゃデメリットは何かということで頭を向けてみますと、関連業種というものは、特定業種に比べて企業の実態というものは非常に小規模であるということが考えられるわけでございます。そこで結果的には、特定企業本位の構造改善事業計画になりはしまいか、こういう恐れが一つあるわけです。したがって、そうやった場合を想定しますと、関連業種がいわゆる犠牲となる恐れは…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 私が心配したのは、一般的な見方としてはそういうことが言えるんではないかと思うんです。で、いま長官の説明は、その反対の場合もあり得るということでございますが、一般的には私は、私の心配したような方向が考えられるんではないかというふうに思うわけです。十二分に注意をしてということでございますが、ただ単にいわゆる言業の上のあやではなくて、十二分に実態面をつかみながら、配慮しながらこの運営に当たっていただきたい、こういうふうに思います…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 時間がもう大分迫ったわけでございますが、新分野進出計画制度についてまずお尋ねをしたいと思いますが、今回の改正は、中小企業が新たな事業分野への進出をするとき、これを積極的に助成しようとする制度でございますけれども、しかし、実際に進出をしようとするときには、二つ考えられると思います。それは経営が順調なときにいわゆる進出をする場合と、経営が非常に圧迫をされて新分野へ進出をする場合、この二通りが考えられると思うんですが、現在の経済…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 そこで、もう一つ憂慮している問題は、現在の日本の産業の構造、機構というものがほとんど大企業の系列下に入っておるということが一つと、それからさらに中小企業が育った立場から見た場合、中小企業が新製品の開発を行った、あるいは企業化を進めている段階で、大企業がその分野に進出してくる場合が当然考えられるわけでございまして、大企業の資金、販売力等で中小企業者の新分野での努力が全くむだになるおそれが十二分にあるんではないかという事柄でご…

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 現行法を最大限に活用してということでございますが、それはどういう法律をどういうふうに活用されるわけでございますか。

公明党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○桑名義治君 お約束の時間が来ましたので、一応これで打ち切りますが、いずれにしましても、いま提起した問題は非常に重要な問題と思います。また時を改めて論議を進めていきたいと思います。 以上で終わります。

公明党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○桑名義治君 全国のコンビナートの中では、高圧ガスのほかに危険物、毒物、劇物、汚染物等の危険物が大量に扱われておるわけでございますが、一たん事故が発生すると、このコンビナートのみならず周辺住民、あるいは海等に非常に大きな被害を与えるわけでございます。そうやった意味で、今回の水島のコンビナートの事故というものが端的な事例を示しているのではないかと思うのであります。 そこで、コンビナート地域における企業ごとの保安体制の強化は、これはもう当然…

公明党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○桑名義治君 コンビナートにおける共同保安体制、これを実効あらしめるためには、現在の会社がそれぞれ企業の秘密ということを盾にとって、なかなかその実効が上がらないということがありがちでございます。そこで、この企業秘密と共同保安体制との強化、この兼ね合いをどういうふうに通産省としてはお考えになっていらっしゃいますか。

公明党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○桑名義治君 この問題は、言うにやすく行うにがたしという問題なんですよ。そこで私はこの問題を取り上げたわけです。こういうコンビナート等の火災等はいつも手おくれになるわけですね。手おくれになるということは、その企業が、消防庁なりその地域のこういう関係者になかなか通報しないというところに問題があるわけでしょう。水島の場合を例にとってみてもおわかりのように、一番最初に消防庁に連絡する時間がまずおくれた。そして、その連絡をとったときにどういう連…

公明党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○桑名義治君 そういうふうにおっしゃいますけれども、実際は、企業秘密という問題が頭になければすぐに通報するはずなんです。ところが、そういう頭があるものですから、なかなかそういう通報をしないということになってしまうのじゃないかと思うのです。 そこで、過日、ある新聞で、巨大コンビナートを持つ全国の十一の自治体の消防局の石油タンク火災に対する調査をやっているわけです。その対象になったのが室蘭、鹿島、市原、川崎、三島、名古屋南部、堺、新潟、水島…

公明党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○桑名義治君 消防庁としてはそういうふうにお考えになっていらっしゃるのかもしれませんが、問題はこれは地方の財政力です。今国会の予算委員会におきましても、地方財政の問題が一番焦点になったわけでございますが、そうやったいわゆる防災体制をしなければならないという考え方はどこもしていると思うのです。しかし、それに充当できる予算がどういうふうに組み込まれるかというところに一番問題点が浮き彫りになるのじゃないか、こういうふうに思うのです。だから、そ…

公明党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○桑名義治君 なぜこういうふうに私が申し上げるかと言いますと、そういうコンビナートがなかりせば、それほどまでの消防力の強化は必要ではないわけです。あるがために、そこの一般の住民の税負担を食うようなことがあるとするならば、これは平等を欠くと思うのです。そういう意味で、自衛消防だけではなかなか大災害の場合には対応できないことは当然でございますし、これは工場内の消火だけではなくて、地域住民、周辺の住民にも大きな災害を与えるわけですから、それも…