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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 それともう一つの特徴というものは、結局、金融機関が媒体になって、債権保全を目的とした企業合併ということが非常に目につくわけです。これはあなたが先ほどから業界のいわゆる自主的な判断によることが好ましいと、こういうふうに話されたわけでございますけれども、こういう立場から見ると非常に変則的な、いわゆる銀行主導型、金融会社主導型のいわゆる合併が行われ編成が行われているというふうに思われるわけですが、この点についてはどういうふうにお…

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そうしますと、このままの状態が推移していくと、日本の経済というものは完全な銀行支配型の経済という、こういうかっこうになってくるおそれだって、この不況がもう少し続けば非常にゆゆしき問題が起こってくるように私には憂えられるわけです。 そういう意味で、私は、あなたが業界の自生的判断と言われたことは、同じ業界の自主的判断、いわゆる経済界の自主的判断という意味ではないと思うんです。あなたのいまの答弁を聞いていますと、そうではなくて産…

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そこで、副総理にお尋ねしたいのですが、先ほどからの議論といろいろ重なるわけでございますが、いまのこの激動期、混乱期を迎えているわけですが、これを切り抜けるためには、日本の産業構造の未来像だとか、あるいは低成長下における各産業のあり方、こういった指針というものを、指示をするのではなくて、国としてはこういう方向で進みたいんだ、こういうものを明らかにしていく必要があるのではないかと、こういうふうに思うわけですが、どうでしょうか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 現在の経済情勢の中から考えますと、これは早急にやっぱり指針というものは明快にしておく必要があるんじゃないか、こういうふうに思うわけでございます。 そこで、通産省では、ことしから産業構造審議会に産業組織部会、あるいは産業政策局の中には産業組織調査室、こういう部会や調査室が設けられたねらいはどこにあるわけですか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そうしますと、産業構造政策と今回の産業組織政策との関連はどういうふうになって、両者の相違はどうですか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そこで、組織部会ではいつごろまでに結論を出すことを期待しているわけですか。それと作業の段取り、方法、見通しを伺いたいと思います。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 次に産業毒編成について、先ほどから御答弁の中に中小企業に対する配慮というお話がございましたが、どういうふうにその配慮をお考えになっていらっしゃいますか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そういうことになりますと、私は少なくとも産業組織部会や産業組織調査室、こういったところに中小企業の専門家を中に入れるべきではないかと、こういうふうに思うわけですが、どうでしょうか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 いずれにしましても、民間のいわゆる中小企業の専門家をこの部会の中に入れてこそ、初めて中小企業に対しても前向きの姿勢であるということが言えるのではないかと思うんです。 そこで、また先ほどからお話にも出ておりましたけれども、再編成が進めば余剰労働力というものを処理することが大きないわゆる社会的な問題になってくることは、これは当然なことだと思うのです。そういった意味では、伊藤忠と安宅産業の場合にもこれは起こってきたわけです。そこ…

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 私は保険で救済するというようなかっこうよりも、再雇用という、雇用対策を促進する方が最もベターな方向であろうと思います。したがって、その雇用対策をどうするかという具体的な方針をこれは考える必要があると思うんですが、その点どうですか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 現在には、それがどういうふうな方向なのかという具体的な案はないわけですね。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 いずれにしましても、こういうふうに過渡期でもありますし、それからいわゆる企業の再編成というものがこういうふうに急テンポで始まってまいりますと、いろいろな方面に問題が起こってくるわけでございます。そういういろいろな問題を考慮しながらこの問題は見詰めていかなければ大変なことになる、こういうふうに思うわけです。 そこで、こうなってきますと一番また問題になってくるのが、いわゆる独禁法との兼ね合いがここで初めて生じてくるわけです。企…

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 いわゆる市場の寡占化の問題については、後ほど独禁法の改正の原案についていろいろとお尋ねをしたい、そのときにまた論を進めていきたいと思います。 今後、減速経済への移行、こういうことで、今回の状態のように再編成の過程で上位集中による寡占化、この進展が予想されると思うわけですが、政府としては、通産省あるいは企画庁としてはこの問題に対処してどういうふうな御見解をお持ちなのですか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 通産大臣はありますか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そこで、競争原理も当然そうなんですが、価格の下方硬直性、いわゆる下の方の値段が下がらない、そういうような形が消費者利益を害するおそれも十分出てくると思うんです。そういうことに対して政府はどのようにお考えですか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 もう時間が短くなりましたので、次に独禁法の問題について質疑を続行したいと思いますが、政府は四月二十七日に独占禁止法改正案を閣議で決定をしております。昨年の通常国会で、衆議院において与野党全会一致という形で一応通過をしたわけでございますが、今回の原案を見てみますと、いわゆる五党改正案の大骨を抜いてしまった、こういうふうに考えるわけでございますが、三木総理、実際に本気でこの独占禁止法の強化を改正を実現しよう、こういうふうにお考…

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そういうふうに総理は言われるだろうと私も思っておりましたが、政府の旧改正案、これは総理府総務長官の私的諮問機関として設置された独禁法改正懇談会ですか、それから自民党の独禁法特別調査会、これで審議されたのがもとになっているわけですね。というのは、もう自民党のほとんどの了解は得ていたんだというふうに考えざるを得ない。しかも、その案が五党の全会一致で衆議院を通過してきたわけですから。したがって、われわれとしてはそのままの状態で提…

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 そうすると、公取委員長は現行法よりも前進したと、こういうふうに理解されておるわけですか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 高橋前公取委員長は五党改正案の成立を強く望んでいたんです。私はこの委員会のこの場所で聞いたんですから。それをあなたは現行法よりも前進したからいいなんて言っておりますけれども、しかし、企業分割の問題や、いわゆるカルテル等の影響排除の問題が消されたのじゃ、これはとてもじゃないけれど後退です。しかも、新証拠提出権の緩和、訴訟におけるですよ、こういう問題が入ってきたらもう完全な後退じゃないですか、そういうふうに思いませんか。

公明党1976/05/07

77参議院 予算委員会 第9号

○桑名義治君 それにしては余り抵抗した感じが報道されませんでしたね。どういうふうに抵抗されましたか。