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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 私は、まず最初に経済成長率について、福田総理はたびたび七%程度というような御発言があるわけでございますが、昨年の経済見通しが六・七%で、結果的には五・三%に落ちついたわけでございますが、その達成できなかった主なる原因は、いろいろ総合してまとめて発言の中身を考えますと、それは、いわゆるこれほど円高になるということを予想し得なかったというような事柄になるわけでございますが、ことしも同じような事柄になるのではないかという心配があ…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 依然として政府としては七%程度の成長が望めるというお話でございますが、これがわが国経済の特徴といたしまして、個人消費というものが伸びなければ、なかなかこの成長率は望めない、非常にその比重が大きいということは、これはもう定説になっているわけでございますし、また現実でもございます。そういった立場から考えまして、いま三月で前年との比較で三・七%の伸びを一応示しているというお話でございますが、現在、春闘の真っ最中でございますが、こ…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 物価が安定をしつつあるというお話でございますが、確かに物価は一応安定をしつつあるのはこれは事実でございますが、しかし、現在のような円高の中、こういう経済の客観情勢の中から見た場合には、まだまだ物価は高いという実感が国民の感情の中にはあるんじゃないか、感覚の中にはあるんじゃないかということは、これは否定し得ない事実だろうと思います。だからといって、また確かにうちの父ちゃんの会社はもうこれで大丈夫だろうという感覚を持てる会社と…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 経済成長率の問題はこの程度で、次に進みたいと思いますが……。 次に、いわゆる円高に伴う物価対策について概括的に伺っておきたいと思います。 今回政府から「主要な政府関係物資等の円高差益の発生状況及びその取扱いについて」こういういわゆる物価対策の内容が示されているわけでございます。そこで、今回のいわゆる円高総合対策は、これからの一連の国際会議、いわゆる五月の日米首脳会議、それから七月の先進国首脳会議、これに向けての日本の国際収…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 最近バーンズ氏が、そろそろこのドルについては過大評価の範囲に入ったのかというふうに言っているわけでございますが、一時二百二十円を割るのではないかという勢いがあったのが、最近は二百二十八円から七円というところで大体落ちついた形になっているわけでございますが、経企庁としては今後の為替相場についてどういう見通しを持っておられるのか、あるいは適正なレートを一体幾らと見ておられるのか、ちょっとお尋ねしておきたいと思います。

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 適正なレートはどの程度かということは非常に言いにくいということで、数字は示されなかったわけでございますが、そこで、今回のこのいわゆる対策の中で、外貨貸し制度についていろいろ付言されておるわけでございますが、これまでの例を見てみますと、電力会社がウラン購入用に八千万ドル借りたことがある程度で、利用者はさっぱりということだということでございますが、今回も金利を安くしたり、あるいは利用先の候補として航空機のリースだとかあるいは希…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 この問題につきましては、三つの問題があるんじゃないかと思うんです。たとえば航空機のリースの問題でございますが、半永久的にこのリースが成功したといたしますと、このリース料が入ってくるわけですね。そうすると、いわゆる航空機の購入とリース料でこれがとんとんになってしまう、あるいはリース料を上回るというような事態が起こるんではなかろうかという問題と、それから便宜置籍船、これはもともとが日本の船でございますし、それをもう一遍買い戻す…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 円高によるいわゆる物価の問題でございますが、円高と物価指数との関係について伺っておきたいと思いますが、経企庁の物価局が試算した資料によりますと、円相場が一%高くなれば卸売物価は〇・一%強、それから消費者物価は〇・三%弱下がるというふうに言われておるわけでございますが、国内物価はそれほど実質的には下がっていないというのが現実であり、実感であろうと思います。そこで卸売物価は二月の指数は前年同月比で一・七%のマイナスになっており…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 いろいろ説明がございましたけれども、現実にいわゆる輸入品等の品物を見ましても、そんなに円が高くなった割りに物価が下がっていないというのは、これはもう実感としてあるわけですね、現実に。だから、そういった意味でいわゆる流通機構あるいは流通マージン、この日本の現在の機構を解決しなければならないということが盛んに言われているわけです。 そこで、西ドイツはマルクを物価安定策に積極的に活用して成功して、現在のような物価安定をもたらして…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 確かにめがねフレームの問題等については、いわゆる輸入価格の七倍になんなんとするというふうにも言われておりますし、あるいはパリ製のいわゆるファッション製品ですね、これは価格があって価格がないようなものだと。これはパリではこれだけの値段だけれども、日本に持ってくればどのくらいで売れるだろうか、このくらいなら大丈夫だろうというような、いわゆる目安で売っているというようなことを業界の方から聞く場合もあるわけですが、そんなことは一例…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 この問題は非常に昔から論議をされておりますし、また、今後もこれは論議を続けていかなければならない問題だろうと思いますが、非常にむずかしい問題でございますので、なかなか即答はできないと思いますが、鋭意この問題については将来にわたって研究と努力を続けていただきたいと思います。 では、そこで、先ほど御答弁がございましたが、御答弁の中に、第三回目の追跡調査をやる、こういうようなお話でございましたが、その時期はいつで、どういう方法で…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 最後の方がちょっと……。

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 六月末までに終了させるのですか。それとも時期を決める、そして対象品目を決めるということですか。どっちですか。

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 前回の追跡調査では、マグロ、エビ、タコ、このいわゆる水産三品というものが輸入価格の一キロ当たり百十六円の値下がりをしている。ところが卸売価格は百七円の値下がりだと。ところが小売価格は逆に上がっていたということで、キロ当たり百六十円の値上がりということだったわけですが、これは問題になって、いわゆる二百海里時代に便乗した業者の行き過ぎた結果がこういう結果をもたらし、魚離れといいますか、その原因をつくってしまったと、こういうふう…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 石油についても前回のいわゆる追跡調査が行われたわけでございますが、そのときの原油の輸入価格が五十一年の十二月から五十二年の十二月までキロリットル当たり二千三百十一円、約一〇%下がっている。ところが、小売価格はガソリンでわずか二%、灯油は一%、ナフサは卸売物価が横ばい、C重油については逆に〇・五%値上がりしてしまったと、こういうような結果がやっぱりこれ問題になったわけですが、魚にしましても、石油にしましても、追跡調査をした。…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 いずれにしましても、その調査の結果が、実際に国民の目に感ずるほどの結果が出てないわけですね、そこに問題があるわけです。 で、電力、ガスの問題にちょっと移っていきたいと思うんですが、この表によりますと、九電力の中で五十二年度は九百二十五億円のいわゆる差益が出た、それからガス大手三社で百六十億円と、こういう試算表が出ておるわけですが、五十一年度の差益も百三十九億円出ているという御答弁が衆議院で行われているわけですが、この数字で…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 そうしますと、実際には五十二年度分というふうに試算されておりますけれども、これもやはり五十一年度の百三十九億円を加えて、そして一千六十四億円というふうにここで発表するというのがこれは妥当ではなかっただろうか、こういうふうに思うわけですし、さらに、ここで私たちが一番不思議に思うことは、五十二年度までのいわゆる借入金ですね、これが約七兆円あるわけですが、この金利負担の減の分、これは大体どのぐらいになるわけですか。

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 そうしますと、これにさらに三百億円——一千三百六十四億円と、こういうのが実際は実態ではなかろうかというふうに思われるわけです。こうやって計算してまいりますと、少なくともおたくの方で試算して出されておる平均使用料が四十円、百七十五キロワットアワーで。月の場合これは平均四十円というふうになっておりますが、これは平均すると大体四十七円から四十八円ぐらいになるんじゃないですか。

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 そこで、この前からいろいろ論議になっておるわけでございますが、この差益分を還元せよといった論議がたびたび行われておるわけでございます。これは国民の感情としてもそういうふうに思いますし、そういった還元することによる心理的効果、これは非常に大きなものがあるのじゃないかというふうに考えられるわけでございますが、依然として五十四年度までは据え置くというような御答弁に終始しておるわけです。この心理的効果ということは、先ほどからも大臣…

公明党1978/04/26

84参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○桑名義治君 先ほど申し上げましたように、五十一年度の差益分、五十二年度の差益分、それからいわゆる金利負担減、これを入れますと、千三百億から千四百億になんなんとする。それから五十三年度は約二千二百億のまた差益が出る、こういうふうに言われているわけですし、五十三年度分の一兆七千億円の借入金が言われておるわけでございますが、この金利負担減を考えますと、これは膨大な数になるわけですね。そういった事柄が表面上にあらわれて国民はどう思うか、これは…