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総務庁恩給局長参議院衆議院
総発言数
78
直近の所属会派
直近の役職
総務庁恩給局長
直近の発言日
1998/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 78 件の標本
  • 総務委員会47 件・60%
  • 内閣委員会25 件・32%
  • 決算行政監視委員会2 件・3%
  • 環境委員会2 件・3%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 78 件のうち直近 78 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

78 20 を表示
総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 実は恩給を受給します場合には最短恩給年限というのがございます。それには実際に勤務した年限と加算年とが加味されまして、恩給年限に達すれば恩給を支払うということになっております。 今次大戦におきましては、ある一定の段階で戦争が終わって、その段階で皆さん退職をなさったわけでございまして、大変な激戦地に行かれた方々の中には、非常に短い実在職年ながら激戦地に行かれたということで恩給年限に達している方がいらっしゃいます。そう…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 先生十分御承知のことだと思いますけれども、ただいま御指摘のありました戦地勤務等危険性が大変高いところ、それから特殊性のある勤務等につきましては、加算という形で、一カ月過ごしたことを三カ月にカウントする等々の措置によりまして延ばして、年限にそれを反映させるという方式をとっております。 普通恩給の年額の計算方法は、在職年が最短恩給年限の場合に、兵、下士官にありましては十二年でございます。准士官以上につきましては十三年…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) ただいま先生御指摘のように、実は今回の予算の中でもお願いしている受給者の数でございますが、前年に比べて五万三千人ばかり減るという前提で予算を組ませていただいております。 実際に恩給の受給者は大体九万人程度亡くなるわけでございます。ただ、そのうち御遺族、特に未亡人には扶助料が給されるということになりまして、その方々が新たな受給者として生まれてくる。亡くなる方々は九万人程度でございますけれども、実際に恩給受給者の減と…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 恩給の制度上は、恩給の申請はそれぞれの任命権者といいますか所属長を経由して申請されて出てくる、それにつきまして恩給局長がこれを裁定するという規定になっております。 私どもといたしましては、恩給の制度にのっとって適正な申請が出てきた場合、これを適正に処理する使命を負っております。恩給の制度がそれぞれの任命権者において的確に運用されているというふうに信じておりますので、できますればその線に沿って今後とも進めてまいりた…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 平成十年度の恩給の改善につきましては、恩給が国家補償的性格を有するものであるという特殊性を考慮しまして、公務員給与の改定、物価の変動等を総合勘案し、この件につきましては後ほどお答えいたしますけれども、各種恩給年額を一・一九%引き上げる。さらに、国家補償という色が大変強いものといたしましては、戦没者遺族、傷病者遺族等に対し処遇の改善を図るということで、なるべく処遇が改善できるように努めてきたところでございます。 先…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 必ずしも何割という形で固定をしているわけではございませんけれども、先生御指摘の範囲の中だろうというふうに考えております。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 旧軍人恩給は昭和二十一年二月以降、連合国最高司令官の指令に基づく法令によりまして、重傷者に対する傷病恩給を除き廃止されました。一方、昭和二十八年の法律により旧軍人恩給が復活いたしましたが、その受給要件として、退職後恩給法に規定する普通恩給を受ける権利を失うべき事由に該当した者は対象外というふうにされております。すなわち、昭和二十七年四月のサンフランシスコ平和条約の発効により日本国籍を喪失した朝鮮半島や台湾出身の元…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 国籍条項がなければ恩給受給権が発生すると見込まれる者の数につきましては、先ほど申し上げましたように把握できておりませんので、金額につきましてもここでお述べすることはできないわけでございます。 旧軍人恩給が復活した昭和二十八年から平成八年度までに旧軍人遺族等恩給費として支払った額ということについてお尋ねでございますけれども、その間に恩給制度の変革もございますし貨幣価値の変動もございまして、これを単純に合計することに…

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 欧米各国の年金制度についてはそれぞれの沿革、制度の考え方が異なっておりまして、我が国の恩給制度と単純に比較することは必ずしも妥当だというふうには考えられません。 各国の状況につきましては必ずしも細部にわたりまして明らかにされているところではございませんけれども、国により国籍の保持を年金受給権の要件としていない国というのもあることも承知しております。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 戦前、朝鮮及び台湾に本籍のある者は日本国籍を有していたことから、その限りにおきまして、日本軍人として召集された朝鮮及び台湾出身者については恩給法の適用関係は一般の日本人と何ら変わるところがございませんでした。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 国籍の問題については、たびたび御答弁もしているところでございますけれども、恩給制度上の一種の約束事の中の一部でございます。世論のことについて言及したこともあろうかと思いますけれども、恩給局でかつてそのような調査をいたしたことはございません。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 国際世論の動向というつかみ方が大変難しゅうございますけれども、新聞、マスコミ等、それから国際機関等で出ております議論につきましては逐一情報を収集し、その内容について理解に努めているところでございます。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 恩給法の国籍条項が市民的及び政治的権利に関する国際規約、いわゆる国際人権規約B規約第二十六条に反するかどうかということにつきましては、恩給局が解釈権を有しているわけではございませんが、同じく法のもとの平等について定めた憲法第十四条と同趣旨のものと解されるところから、合理的かつ客観的な差を設けるところにつきまして、これを排除するというわけではないというふうに理解しているところでございます。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 御指摘のフランス軍の退役軍人であるセネガル人の年金受給権の問題につきましては、その制度が我が国の恩給制度とはかなり異なる制度だというふうに理解しておりまして、必ずしもそのことをもって我が国の恩給法の国籍条項を云々することにはならないというふうに理解しております。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 私どもの恩給の制度につきましては、制度発足以来一つの国籍要件というのをずっと掲げた約束事としてきております。 実は私も必ずしもフランスの制度について十分承知しているわけではございませんけれども、フランスの制度につきましては、我が国の恩給制度だけではなく、例えばほかの制度も中に入れた年金制度というふうに考えられておりまして、私どもが今御審議いただいている恩給というのはその一部分だというふうに我が方は考えております。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 私どもの従来の答弁では、恩給の制度は国家補償的性格を持っているというふうに御説明を申し上げております。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 純粋に役務の対価ということならば、それは給与という形で支払われるのが通常でございまして、恩給の制度とは違う制度だというふうに考えております。

総務庁恩給局長1998/03/19

142参議院 総務委員会 第3号

○政府委員(桑原博君) 恩給法におきましては、大正十二年の同法制定以来、日本国籍の保持を恩給受給権の付与及び存続の要件としております。このことは公務員年金制度としての我が国の恩給制度の沿革及び性格に由来するものであり、制度創設以来今日に至るまで恩給制度の基本的な約束事の一つだというふうに理解しておりまして、現在の時点でこれを改めるということについて結論が出るというふうには考えておりません。

総務庁恩給局長1998/03/12

142衆議院 内閣委員会 第3号

○桑原政府委員 お答えいたします。 平成十年度における恩給予算の総額は、一兆四千二百五十八億円でございます。一般会計歳出予算七十七兆六千六百九十二億円に対しまして、一・八%の割合となっております。 また、今後の見通しについては、恩給受給者の失権による減少等をどのように見込むかなど、その推計は大変困難でございます。仮に、平成十年度予算において見込みました受給者の人員を基礎といたしまして、平成八年簡易生命表等を用いて機械的に受給者を推計いた…

総務庁恩給局長1998/03/12

142衆議院 内閣委員会 第3号

○桑原政府委員 恩給受給者の方々に対する処遇の改善につきましては、従来から、恩給が国家補償的性格を有する年金であること等の特殊性を考慮しつつ、その改善に努めてまいりました。平成十年度の恩給改善につきましても、このような考え方に基づきまして、各恩給関係団体の要望等を十分に踏まえた上、恩給改善の過去の経緯、それから恩給制度内のバランス、受給者が高齢化している等を考慮して、その改善を図ることとしたものでございます。先生御指摘のように、必ずしも…