桑原博
会議録に記録された「桑原博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 78 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総務庁恩給局長
- 直近の発言日
- 1999/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 78 件の標本- 総務委員会47 件・60%
- 内閣委員会25 件・32%
- 決算行政監視委員会2 件・3%
- 環境委員会2 件・3%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 78 件のうち直近 78 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 お答えいたします。 恩給の性格でございますけれども、恩給法には別段の規定がございません。ただ、恩給は、公務員が相当年限、忠実に勤務して退職した場合、公務による傷病のため退職した場合、または公務のために死亡した場合において、国が、公務員との特別な関係に基づきまして、使用者として公務員またはその遺族に給付するものでございます。公務員の退職または死亡後における生活の支えとなるものと解釈するのが相当だというふうに考えております。
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 それぞれの公務員についてはそれぞれの法律がございまして、公務員としての責務または義務、守るべきこと等々のことが記載されているわけでございます。それぞれの法律に基づいてその義務を忠実に果たしたという、果たすという、特別な国との関係、それを指して私どもは国と公務員との特別な関係というふうに考えております。 全部一律というふうにはない場合もあるかと存じます。
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 今の御質問に対しては、私どもも、特別これといった理由が法律に書かれているということではなくて、従来から恩給の意義とか性格に関する学説等がいろいろございます。中には、恩恵という説もございますし、恩恵または保険料であるという説もございます。それから報酬の一部だという説もございます。 ただ、いずれにしろ、公務員というのは一般の民間の人たちに比べれば、特別に義務を課せられている。守秘義務も含め、しかもいろいろな命令の義務もござい…
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 先生御指摘のように、恩給法においては、大正十二年の法律制定以来、日本国籍の保持を恩給受給権の付与または存続の要件としております。このことは公務員年金制度としての我が国の恩給制度の沿革及び性格に由来するものでございまして、制度創設以来今日に至るまでの恩給制度の基本的な約束事といったものの一つというふうに考えております。
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 大変難しいところでございまして、ただ、恩給法ができた当時の公務員という考え方は、現在でも公務員のかなりの部分には国籍要件というのを入れてございますけれども、当然、日本の中で公務員として働く者について国籍要件を問うというのは、非常にその当時とすればもっともな考え方であったろうというふうに思います。 それと、その後、そういう国籍というものについて、そう簡単に移動のあるべき性格のものではなかろうということがその当時想定されたの…
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 お答えいたします。 必ずしも全部が恩給というわけではございません。国籍条項をめぐって出ている案件というのは、私どもが関与している訴訟の中で九件ございます。
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 先ほど大臣から御説明したとおり、恩給法については長いことこういう制度でやってまいりました。これから新たに資格要件を取る方々が出てこないという一つの制度としての宿命を負っております。 ただ、長い間こういう制度でやってきた過去の問題もございますので、この恩給制度の枠内で特例法をとって処理をするというのは、技術的には大変難しいことかというふうに思います。先ほど大臣申し上げたとおり、恩給法の枠内という観点ではなかなか理論が立ちに…
第145回 衆議院 内閣委員会 第3号
○桑原政府委員 ただいま先生御指摘のように、今回のベア率は大変低いわけでございます。 恩給受給者の生活実態でございますが、私どももその全体を把握しているわけではございません。恩給受給の面からのデータを集めているところでございますが、恩給受給者であっても、社会保障その他の施策の適用外ということではございません、適用になっております。 なお、恩給のみで生活をしている受給者は大変少数でございまして、ほかに何らかの収入を得て生活をしているといっ…
第145回 参議院 総務委員会 第2号
○政府委員(桑原博君) お答えいたします。 御指摘のとおり、恩給制度におきましては年一回受給権調査に際しまして、住民票の記載証明について市町村長の証明を求めているところでございます。 恩給は国費を直接支給するものでありまして、この証明は過誤払いの防止を初め、適正な恩給の支給を確保するということのために欠かせないものだというふうに考えております。 なお、現在国会に提出されております住民基本台帳法の一部を改正する法律案における住民基本台帳ネ…
第145回 参議院 総務委員会 第2号
○政府委員(桑原博君) ただいまの御質問でございますけれども、ほかの制度の運用につきましては私どもも大変関心を持って注意深く見守らせていただいております。 私から直接申し上げるのが適当かどうかわかりませんけれども、厚生年金、国民年金については人口動態調査の死亡情報というのを利用して独自の調査を行っているようでございます。ただ、その後廃止をいたしました国共済とか地方共済におきましては、そういう手だてのないまま、例えば二年間の暫定措置として…
第145回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○桑原政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、今でも新たに恩給を受給したいということで申請が上がってまいっております、数は大変少なくなってきておりますけれども。 ただ、過去いろいろ大変な事情があって、本人の履歴とか症状とかいうことについて十分の資料が得られなかったというような方々もあるいはいらっしゃるかもしれません。そういう方々につきましては、恩給局といたしましても、なるべく本人に面接をしたり、場合によっては出向いて話を十分…
第142回 衆議院 決算行政監視委員会 第9号
○桑原政府委員 お答えいたします。 恩給でただいま十二年という話が出ましたけれども、これは普通恩給でございまして、けがをされたり病気になられたという方ではない方の、年限が来た場合の恩給の制度でございます。 先生御指摘の中にございましたように、戦傷病者でございますが、恩給が国家補償的な性格を有することを踏まえまして、戦傷病者たる旧軍人に対しましては、その傷病の程度が一定以上の場合には、増加恩給、傷病年金という年金恩給、または傷病賜金という…
第142回 衆議院 決算行政監視委員会 第9号
○桑原政府委員 今の御指摘、傷病年金等の金額の問題かというふうに思います。確かに、中には大変少額の金額が支給されているというふうに言われておりまして、その増額についての御要望は出ております。この問題につきましては、毎年、公務員給与及び物価等の問題等総合勘案して、わずかながらではございますけれども、恩給の支給水準といいますか、金額の増額を図っているところでございます。
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 恩給局におきましては、毎年、受給者の誕生月に受給権調査を行っているところでございます。この調査におきましては、受給者に対して住民票記載事項について市町村長の証明を求めることで受給者の生存を確認しているわけでございます。 住民基本台帳ネットワークが完成した場合には、恩給局においで都道府県から本人確認情報の提供を受けまして受給者の生存を確認できることになりますので、受給者がわざわざ役場に出向いて市町村長の証明を受ける…
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 御指摘のように、現在、恩給の支払い事務は郵政省が所管しているところでございます。郵政省においては、単に受給者に恩給給与金を支払うという業務だけでなく、恩給制度が円滑に実施されるために不可欠な返還金債権の管理、恩給受給者からの相談、また諸手続の指導業務等も行っていただいております。これら金融機関の業務とかかわりない業務を銀行等の金融機関に処理させることができるかどうか、また経費の面等々の問題もあり、なかなか困難では…
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 恩給につきましては、恩給法第十一条によりまして、国民金融公庫及び沖縄振興開発金融公庫への担保に供する場合以外の担保提供が禁止されております。これに違反した場合は恩給を差しとめるということにいたしております。これは恩給を受ける権利の保護を目的とした規定だというふうに解釈しております。 したがいまして、御指摘のように、債権者が恩給証書を受給者に返還しないような場合には、その恩給の支給を差しとめ、当該恩給証書を無効にす…
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 恩給制度におきます先生御指摘の点でございますけれども、年金制度改正とのバランスを考慮した恩給制度の見直しにつきましては、その内容について鋭意検討を行ったところでございます。その結果、恩給制度は国家補償的性格を有すること、その対象者が原則として既に裁定を受けた者であること、それから対象者の大部分が旧軍人という特殊な職務に服した者やその遺族であって極めて高齢であるといったことの特殊性から、制度の基本的枠組みを変更する…
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 新規の恩給改善、個別改善は行わないという意味でございますが、私どもといたしますれば、実はそれまでは受給の対象をかなりいじってまいったといいますか、ふやしてきたということがございます。この検討以来、恩給制度の基本的な枠組みを変更するような新規個別改善というのは行わないということで、昭和六十一年以降行っておりません。 なお、個々の問題につきましては、それぞれ処遇の改善という形で年額の改定なり手当の増額等を図ってきてい…
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 御指摘のとおりでございます。
第142回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(桑原博君) 先生御指摘のように、恩給法は大変難解であるという御指摘を受けております。特に片仮名の法律でございますので、私どもも最初入門するときはなかなか難しいことでございます。 現在の恩給制度は、何遍も申し上げますように、大正十二年に恩給法が制定されてからさまざまな変遷を経まして、今日まで幾多の法改正の積み重ねによりまして現在の形になったものでございます。その結果、大変複雑なものになったことも事実でございます。 しかしながら…