桑原博
会議録に記録された「桑原博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 78 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総務庁恩給局長
- 直近の発言日
- 1999/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 78 件の標本- 総務委員会47 件・60%
- 内閣委員会25 件・32%
- 決算行政監視委員会2 件・3%
- 環境委員会2 件・3%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 78 件のうち直近 78 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) お答え申し上げます。 平成十一年度の恩給のベア率につきましては、公務員給与の改定、消費者物価の動向等、諸般の事情を総合勘案して定められたものでございます。 恩給の改定に当たっては、従来から、その時々における社会経済事情等を勘案しながら、最も適切な改善手法を採用してきたところでございます。現在の諸事情のもとでは、いわゆる総合勘案方式によりまして改定することが恩給の実質的な価値を維持するといった観点では最も適当な方法…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 遺族加算につきましては、昭和五十一年に寡婦加算と同時に新設された制度でございます。そのときから昭和五十四年までは両者同額でございました。昭和五十五年度の予算編成過程におきまして遺族加算を寡婦加算より低く設定いたしまして、その差額を公務扶助料の基本額に組み入れるという措置をとった経緯がございます。そのときから両者の間に差が生じ、若干の改定を経ながら現在に至っておるところでございます。 しかしながら、こうした過去の経…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 恩給受給者の数でございますけれども、ピーク時は昭和四十四年度でございまして、二百八十二万五千人という数字がございます。なお、恩給の金額からいいますと、ピーク時はその後しばらくたってからでございまして、昭和五十八年に一兆七千三百五十八億という数字がピークになっております。そこを境目に年々減少してきているところでございます。 恩給受給者の年齢でございますけれども、戦後五十年以上経過した今日、受給者の高齢化というのは大…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 公務扶助料受給者の平成十年三月現在の平均年齢でございますが、八十二・六歳というふうに理解しております。
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 高齢化が進みます恩給受給者への対応については、受給者の立場に立った懇切丁寧な対応に努めたいというふうに考えております。 具体的には、恩給請求者の負担軽減、押印の見直し等の観点から、昨年、すべての請求書類等を見直しまして、書体を大きくし、できるだけ平易な表現に改めるとともに、書式の簡素化を図ったところでございます。 また、年々増加してまいっておりますさまざまな恩給相談に対しても、専門的に対応する恩給相談官といったも…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 恩給相談官の設置は、平成十年四月に実は恩給局の内部の課の再編成をしたわけでございます。そのときに、恩給業務を一元的に処理する担当として恩給相談官といったものを設け、そのもとで一元的な相談ができるような体制を整えたものでございます。 相談の内容でございますが、やはり一番大きいのは受給、支給関係でございまして、金額、それからいつもらえるのかといったこと、例えばベースアップ等も踏まえまして、それから恩給の受給権の失権、…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 傷病者遺族特別年金の基本年額及び実在職年六年未満の者に係る普通扶助料の最低保障額の年額につきましては、制度創設、傷病者遺族特別年金については昭和五十一年でございます。普通扶助料の最低保障額、実在職年六年未満の者に係る普通扶助料でございますが、昭和四十九年でございます。それ以来、大変低額な恩給ということで、その改善について恩給制度内のバランスも考慮しながら努めてきたところでございます。 平成十一年度恩給改善におきま…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 委員御指摘の点につきましては、平成九年度からの措置として、長期在職者の旧軍人に係る仮定俸給と比べて格差のある短期在職の旧軍人及び各種扶助料受給者に係る仮定俸給について、受給者の高齢化等の状況にかんがみまして、老齢者、寡婦等優遇の趣旨からも号俸の格付是正による処遇改善を行おうとしたものでございます。 御指摘のように、四号俸格差があったものを逐年一号俸ずつ是正をして現在三号俸の是正を行ったところであり、関係者において…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 恩給受給者の今後の見通しにつきましては、受給者の失権による減少等をどのように見込むかなどについて推計をしなければならないわけでございますけれども、なかなか個別の例を取り上げて見込むというのは大変困難な作業でございます。 仮に、平成十一年度予算において見込んだ人員等を基礎として厚生省が作成しております簡易生命表等によって機械的に推計いたしますと、現在の受給者が五年後には大体一割ちょっとぐらい減るんではなかろうか、十…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 今、委員御指摘の点については、必ずしもまだ今の段階で正式に決まったものではございません。いろいろ総務庁の内部、それから今後できるであろう総務省の内部組織等について、これから検討をしていくという段階でございます。 いずれにいたしましても、委員御指摘のように恩給受給者は恩給が心の支えになっているといったことも踏まえ、恩給サービスが低下しないように、恩給受給者に不安を与えないようにぜひ必要な措置をとってまいりたいという…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 先生御指摘の生活状況調査でございますが、実は統計といいましても、厳密な意味で細かいところまで、例えば世帯の収入が幾らであるというのを厳密に確定するところまでというのはなかなか調査がしづらいものでございまして、そういった意味では多少アバウトといいますか、多少大づかみな調査でございますので、細かい数字というのが何十何円とか何%というところまで十分出し切れてないといったことも実情でございます。 ただ、概略としてつかめる…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 先生から非常に直截に御説明をいただきました。私どもは、その数字については、根拠となる公務員給与のアップ率、物価については公になっている数字でございまして、先生がそういうふうに御推計いただいたところは、私どもの頭の中でいたしました作業とそれほど違わないやり方であろうというふうに考えております。
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 預貯金の金利が総合勘案の対象に直接なっていない、現在どう反映されたかということは委員御指摘のとおりでございます。 ただ、ちょっと違った制度として、一般論としてほかの制度のことをお話しさせていただきたいと思います。実は、郵便貯金の福祉定期という制度がございまして、これは郵政省の所管でございますけれども、実は昨年から恩給の受給者のうち普通恩給受給者を除く方々についてはその福祉定期の対象者として組み入れていただいたとい…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 先生御指摘のように、恩給法は大正十二年に制定されて以来幾度かの改正を経て現在に至っておりまして、大変難解な法律というふうに言われております。 この法律に基づく恩給事務の円滑な処理のために、都道府県の職員、それから国の職員を対象といたしまして年二回ぐらいの研修をしているところでございます。それでもってすぐ恩給全部がわかる一人前の職員を育成することはなかなか困難でございます。 ただ、私どもの方は別といたしまして、都道…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 本音のところでは若い職員もそういうものについてはいろいろ疑念があるといいますか御意見があろうかと思いますけれども、何せ出てくる書類自体大変古い参考資料等を踏まえて出てまいります。したがって、そういうものを当てはめながら仕事をしていくということでございまして、どっちかというと担当の職員は仕事についていくのが精いっぱいといった状況でやっているんではなかろうかというふうに思います。
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 外国人恩給というのは、恩給法の規定によるものではございません。 古くは、例えば一般的な言葉で言うと、お雇い外国人教授とか法律顧問とか技師とかいうことでいた方々に対して出されているものでございまして、相当長期間在職をいたしまして功績があった者に対し、内閣総理大臣の決定による外国人恩給規程というものの定めるところによりまして、財政法第十五条に規定する国庫債務負担行為予算により終身年金を給しているものでございます。
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 平成十一年度のベースアップの率につきましては、公務員給与の改定、それから消費者物価の動向等、諸般の事情を総合勘案して定められたというものでございます。 具体的なベア率の算定については、平成十年度における公務員給与、これは行政職俸給表(一)の平均改定率でございます〇・七二%、消費者物価の対前年上昇率〇・六%等の事情を総合勘案し、本年四月から〇・七〇%ベースアップを行おうとするものでございます。
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 御指摘のように、平成十年度に限っては恩給改善率が公務員給与を上回っているというふうに思います。恩給の改定方式である総合勘案方式というのは、公務員給与の改定、物価の動向等、諸般の事情を文字どおり総合的に勘案の上、恩給年額の改善率を引き出す方式でございまして、公務員給与という関係だけに着目して決定しているわけではございません。 確かに、委員御指摘のように平成十年度以外については公務員給与を下回っているという実情にござ…
第145回 参議院 総務委員会 第5号
○政府委員(桑原博君) 先生御指摘の点は十分踏まえているつもりでございますけれども、その時々の社会経済情勢を十分勘案しながら私どもが一番考えなければならないのは、恩給の実質的な価値の維持という点でございます。現在の総合勘案方式というのは、現在の社会経済情勢のもとで実質的価値を維持するためには最適な方法ではなかろうかというふうに考えているところでございます。
第145回 参議院 総務委員会 第4号
○政府委員(桑原博君) お答え申し上げます。 欧米各国の年金制度については、それぞれの沿革や制度の基本的な考え方が必ずしも日本と一致しているわけではございませんので、単純に比較するのは適当かどうかわかりません。 今、委員のお尋ねでございます外国の例でございますが、ヨーロッパの諸国、例えばフランス、ドイツ、イタリア等の国は法文上国籍条項というのを入れてございます。アメリカとかイギリスについては国籍条項がございません。ただ、アメリカでも恩給…