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日本社会党参議院
総発言数
1,427
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,427 20 を表示
日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 二十三局も料金を間違って超過料金を徴収した、取り立てたということについて、いま言われるように、措置としては幾つかの措置をやっておるとしても、その責任の所在は私は重大だと思います。そして私は、このことは単に一局の当務者が間違ったというのじゃなくて、二十三局も間違った、相当広範にわたって過払いをしている、料金を。国民に損害を与えたことになる、郵政事業として。この辺についてはどのようにお考えになっていますか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 この誤った措置に対しての具体的な点ですが、いま郵政省がやっているのは窓口に掲示して、そして申し出を待つということが一つ。それから書留郵便物については差出人を調査をしてこういう還付をする方法。私はそれでは郵政省の責任が果たせないのじゃないですか。しかも郵政省が決定をされた料金以上の料金を徴収をする。そして二十三局にわたる広範な地域で超過払いの料金を取っておって、還付するに当たって——まあ書留の場合はそれは受領書の原符があります…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 私は、これは残念なことですが、業務運営のずさんさから来ていると思う。しばしばよく提起をしてまいりましたが、この辺について先ほど指摘をしました一括配算方式ということと直接関係はありませんけれども、これらを通じての今日までの郵政事業あるいは業務運営の姿勢、あるいは私が冒頭大臣に御返事をいただかないで私の意見を申し上げましたが、郵政事業の労使の関係における不信感の問題、いびつな関係が続くというようなこともあって、事業運営自体のずさ…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 その措置については、検討した結果、連絡してください、いいですね。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 ついで、これも一つの事件がある。私は責任の所在について明らかにしておきたい。 新宿郵便局で非常勤職員の現金書留の持ち逃げ事件が起こった。これは非常勤職員として勤務していた係の職員が新宿のある場所で無銭飲食をして警察につかまってから盗難事件が発覚をした。この職員は偽名で新宿郵便局に非常勤として住所不定、前科八犯、こういう人で前科があるからとかここで言うのではありません。現金書留六十通——六十二万五千七百二十円が持ち逃げされたと…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 私はきょういまここへ持ってきておりませんが、郵政省のこの種の問題について、責任問題等について一定の方針があると思うんです。まずきわめて重大な当局の責任が指摘をされている。一つは、書留郵便などを取り扱う郵便局で非常勤職員を採用するときには、局所によっては厳重に調べられています、ある局ではこういう状態だと、私は非常勤職員であろうとも国家公務員ですから、それらの権利というものが伴っております。しかも、その採用に当たっての若干の手落…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 この問題とさきの問題、大阪の超過料金徴収問題について一応これで打ち切りますが、質問は保留さしていただきます。次の段階で質問さしていただきます。 最後に、これは労働災害といいますか、公務災害関係についてお尋ねをいたします。 公務災害、ここに公務災害の関係の資料をいただいております。四十九年度災害補償、災害発生状況総数九千八百六十七件ということで、自動車等による転倒、転落、交通事故、第三者の加害者、こういうのが主要な内容になって…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 いま人事局長言われたように、講習やその他をされていると言われますが、件数がこのように年々増大をし、しかも千分比で見ますと四十九年には九七・七になっている、千人のうち九十七人が実は公務災害のような状態です。私は、一体、口先だけではなくて、何をしているのかと言いたいのです。先ほど言った郵便という事業に特別にありますように、配達をやっておりますから犬害というのも相当あります。私はこれはきわめて重大なことだと思うのです。 言われるよ…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 いま答弁ありましたように、一歩踏み出して安全に関する協約の締結ということで双方協力をして人命を尊重していく立場で進めるということについての御答弁いただきました。そういう立場で省は積極的に前に出ていく、この種の問題についてこういう私は姿勢をとっていただきたいのです。これだけ深刻な問題なんです、ある意味では。あの繁雑した交通戦争の中で前も後も場合によっては郵便物をいっぱい積んで走っているわけですし、特にそれだけに人手によってそう…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 私は、きょうは最高裁と会計検査値について若干の質疑をしたいと思います。 まず最初に、最高裁関係について質疑をします。課題は、刑事事件等について今日きわめて裁判がおくれています。その辺について御見解を承りたいのですが、憲法三十七条「すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。」と、こういうように規定をされております。迅速な裁判を受ける権利を被告人に認めているんですが、しかし、最近の裁判…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 最高裁の事務総局の調査によりますと、裁判の長期化の原因は、証人調べに日時を要したと、これが圧倒的に多い。その他は訴因多数、公判期日の変更、延期多数、または指定困難というのが主なものになっています。最高裁はこの調査を通じて、いま言われる迅速な裁判の実現のためにどのように具体化をされているのか、この辺をひとつお伺いしたい。

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 先ほど御質問した中で、おくれている中で、一般の事件については六カ月以内七五%だと言いますが、労働事件についてはきわめておくれがひどい、このことを認めているわけです。私は特にその労働事件についてのおくれが著しい。特に私は東京地裁の場合にそのことが顕著だというように指摘せざるを得ない。 特に労働事件の中における解雇事件の問題について承りたいんですが、御案内のとおり失業保険の給付期間である六カ月以内で仮処分を出すたてまえになってい…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 私は個々の問題いまここで言おうと思いません。しかしたとえば、ここでは名前は挙げませんけれども、常にその関係人のひんしゅくを買う判事というのは大体決まっているようです。そういう中で特定の判事の場合には、その判事が訴訟指揮を行われる裁判については常にやはり問題が出てくる。私はこれはやっぱりその訴訟指揮自体について十分に反省をしていかなくちゃならぬ課題があるのじゃないのか、私はそういうふうに抽象的ですが申し上げ、とどめたいんです。…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 ちょっと確認しますが、これは私の資料は四十七年の九月一日の現在です。先ほど申し上げましたように、最高裁判所で裁判官で裁判を行わない裁判官の場合、事務総長一名、これは間違いありませんね。ちょっといまから一つずつ確認しますが、局長六名、各研修所長三名、課長十六名、各局付十九名、いま言われた裁判所調査官二十七名、司法研修所教官二十名、同事務局長一客、同所付二名、書記官研修所教官十三名、同事務局長一名、高等裁判所では事務局長八名、計…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 百八名は、これは現在ですか。

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 そこで、いまあなたの言われたやつで若干の数字、約九名ほど違いますが、それはそれとして、これだけの方が裁判を行わないで司法行政に携わっておられる。最高裁の事務総局というのは、いまもあなたの言われたように裁判官と裁判の独立を守るためのサービス機関、こういうことがその性格だと思います。その場合に、たとえば事務総長の下にある次長、局課長、局付、こういうところに裁判官を配置をしなくてはならぬ、こういうことについては裁判官でなくちゃなら…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 私も全部裁判官は一切要らないんだと、こういうふうに言っているわけじゃないのですよ。いまあなたの説明による百八名、その中で裁判官が足らなくて定員を充足をさせられないで裁判がおくれる、こういう面での国民の権利が侵されているというそういう現実の中で、裁判を迅速にやるという意味から、今日の司法行政の中に携わっているそれらの中で——一定の経験が必要だという分野は私どもは認める、あるでしょうと。しかし現実に課長やその他の段階で裁判官など…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 私の手元の資料によりますと、八年間の定年退職者、たとえばざっと言いますが、四十一年二十名、四十二年三十名、四十三年二十六名、四十四年二十九名、四十五年三十一名、四十六年二十七名、四十七年三十九名、四十八年は推定ですが十九名、これが定年退職。そうでなくて、その他の退職、退官者の場合は、四十一年十三名、四十二年二十三名、四十三年十七名、四十四年三十名、四十五年二十二名、四十六年三十五名、四十七年二十一名、四十八年二十四名、こうい…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 時間の関係がありますから次へ進みます。 裁判が行われるためには裁判官だけを整備すれば事足りるというわけじゃありません。それに伴って裁判を進めるに当たっては、事件に関する資料の収集や、あるいはそれらについての整理やら、書記官や調査官の協力を得なくちゃならないことは私もよく承知しています。そういう点について、裁判所の職員が定員どおり充足をされているかどうか、こういった点について私の手元にある資料によりますと、昭和四十八年の例をと…

日本社会党1976/02/06

77参議院 決算委員会 第4号

○案納勝君 いずれにしましても、裁判のおくれというのは、長期化すればするほど国民にとってきわめてその権利が侵されるといいますか、公正な裁判を受ける権利というものについて重大な影響を及ぼしてまいります。いま指摘をされた幾つかの問題について、裁判が今日のようにおくれるような状態というものを一日も早く克服し、裁判官の充足や職員の充足を通じて、国民のその意味での真の信頼を確保していくという、その意味で御努力を一段とお願いをしたいと思います。 そ…