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日本社会党参議院
総発言数
1,427
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,427 20 を表示
日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 それだから、要するに、あまねく公平に、低価で国が国民にサービスする郵便、しかも郵政事業全体の今日の趨勢を見るときに、料金値上げをしたとしても一八%の落ち込みが今日ある。これが若干回復するとしても、年間でいま郵政省自身が見通しても五・三%減だろうという、完全に回復をしてくるということにはきわめて私ども悲観的なんです。今日の経済情勢等から考えてもそういうふうに考えられる。とすると、もっと一般国民が利用しやすいように、あるいは国際…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 私はここに資料「郵政要覧」があるんですが、この中身を見て、たとえばアメリカ、西ドイツ、イギリス、フランス、そういう先進国から比べて見て、ポスト数は日本の場合に最少なんですね。この要覧で見ますと、七三年版UPUの業務統計によると、一万人当たり、日本の場合は一二・六、アメリカの場合は一七・五個、西ドイツの場合は一七・七個、イギリスは一八・〇、フランスが二七・七。そしてわが国の実情の中でも、四十九年度では一万人当たりポストは一二・…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 少しいまの現場の取り扱いが形式的に流れてやしないかという心配をするんです。たとえば郵便の切手売りさばきのところでもそうであります。あるホテルの中に売りさばき所がある、あるいは食堂の中に。だからその利用する人はしかもある程度限定をされるわけですし、二百メートルは離れていない、百五十メートルぐらい。しかし、その地域の人口密度やあるいはその町の状態というものを考慮して、基準にかかわらず弾力的に設置をしていくということが私は必要だと…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 次いで、小包の問題について質問いたします。 昨年の郵便法の審議の際に、普通小包の破損の問題について委員会で論議がありました。この小包の破損問題について、特にその当時は博多郵便局で起こりました小包の破損、あるいは現在南部集中局あるいは大阪、静岡、主要なところに集中局が漸次つくられてきております。そういう中で小包が現実的に破損をする。最近、特にコンベアシステムになっている。そういう破損をした小包に対する補償問題について委員会で検…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 それじゃ、いま一つ例をとりますと、南部小包集中局の破損状態、どのようにつかんでいますか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 どのような処理がなされていますか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 私の方で調べました中身によりますと、南部小包集中局で一日平均物数が大体八万から十万ですね。一カ月は大体二百四十万個から三百万個ですね。破損する小包が一日に大体二百から二百五十個。月に平均すると六千八百個から七千個。あて先不明に破損する数は月平均百八十ないし二百個。いま一応説明ありました年に直しますと大体それに合います。 しかし、今日、その破損小包の事故処理について、いま廣瀬局長はきわめて素直に答弁をされておりましたが、主とし…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 それはほとんどかん詰め類が多いんですね。原因はいわゆる包装が簡易なためが一つ、もう一つは機械によって破損している。先ほどあなたは幾つかの理由を述べられました。しかし郵政省の責任で破損をし、そして機械によるものがほとんどがあて先不明という状態になっているのが現状です。私のところにはこれは南部小包集中局だけじゃなくて、静岡の集中局の統計の資料も来てますが、ほとんど同じです、比率からいって。 この間、郵便法の審議の際に、法律はいま…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 私は、それはお役所としての答弁はそれなりでりっぱかもしれません。しかし、現実に郵便事業として国民の信頼を受け、委託を受ける、そうして利用者、国民は料金を払って——それも最近料金値上げになってばかにならない料金を払って、品物を、小包を委託をしている。郵政省は郵政省の責任において、責任を持って小包を相手方に届けなくちゃならない。にかかわらず郵政省の責任で破損をする、そしてしかもそれが全く使いものにならない、またたとえば競売にされ…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 大臣の答弁、私は十分ではないと思いますが、最後に、それではこれで打ち切りますが、物が増大をして機械化が進んでくる、破損の数がどんどんふえてくる、そういう傾向にあることは否定できません。先ほどから繰り返すように、高い料金を払って信頼して任せられる郵便事業、その郵便事業が故意または重過失で事業自体が破損をさせた。六十八条の損害賠償の免責の項がありますが、私はこの法律の改正の問題が一つでしょう。政治的問題としてしかも考えなくちゃな…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 いま手元に物件費と人件費の対比について過去十年の比率をいただいております。この中に、この対比をするに当たって郵政事業の事業費全体の中に占める「局舎其他建設費」、こういうものをこの中にカウントして全体の事業費として見て人件費の比率というのを考えるのが私は当然だと思います。いまよく省で言われるのは、人件費、物件費の中で、その人件費が九〇%を占めるということがよく言われております。私は郵政事業の事業費全体を見て、その中で人件費の比…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 非常勤賃金、請負費が物件費になっておりますが、これはいずれも私は物件費の中に入るべき性格ではないというふうに考えるんですが、これらの非常勤賃金あるいは請負費、こういうものに対する考え方を明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 過般、公労委の調停委員会で、郵政省の場合は人件費がその九〇%を占めておる、こういうふうに説明がありました。その根拠はどういう内容なんですか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 もう一つ引き続いて、郵政予算は事業計画が裏づけされて提案されているものと承りますが、そのように理解してよろしいですか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 郵便貯金特別会計、簡保特別会計の繰入額はどのようにして算出をされておりますか。特に本年度の場合はどのようになっておりますか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 みょっと数字をお聞かせいただきたいんです。本年度の予算の中で郵貯会計と簡保会計の繰入額は幾らですか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 この繰り入れの適否といいますか当否といいますか、これは直接郵貯の預金者あるいは簡保の加入者、この人たちの利害にかかわるものですね。そこで、これが適正かどうか、この繰り入れの算出基礎額あるいは中身が。それらはどこで監査をされるもんですか、この辺どうですか。

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 郵便貯金あるいは簡易保険というのは、民間のそれと比較した場合、国営としてきわめて違った使命、性格を持っていますね。これは郵便法や貯金・保険法の審議の際常に出てくる本来持っている使命です。だから、それは直接的に郵便貯金預金者や保険加入者に関係があります。それでその性格からしても公共事業、国営事業としてきわめて重大な民間のそれと比較した場合に違った性格があるということになると、私は直接利害関係にある加入者、預金者、こういう人たち…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 考え方として、そういう郵便貯金や保険のあり方からして預金者あるいは加入者にチェックをさせるということが私は成り立つと思う。その前提に立って検討を考えるべきではないだろうか。 たとえば郵便事業自体について、さきの郵便法の改正の際に委員会で論議をする、いまの郵政審議会自体というものについても多くの批判が出されたことは御存じでしょう。繰り返しません。そしていま置かれている郵便事業の現状、先行き見通しを考えた場合に、今日のような状態…

日本社会党1976/05/13

77参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 そこで、いま経理局長から答弁されました郵便貯金の経費率、事業費率、簡易保険の経費率あるいは事業費率、この民間と比較した場合の資料が私の手元に来ております。簡保の場合は事業費率が一六・七%、民間の生保の場合は二七・四、大分差がありますね。これは貯金の場合、この場合はたとえば一概に同一線上で比較することは困難でしょう。貸付等は郵便貯金についてもありますけれども、しかし、民間金融機関の経費率の場合は、貸付関係の経費が含まれるので一…