P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法務省刑事局公安課長参議院衆議院
総発言数
390
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局公安課長
直近の発言日
1954/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 社会労働委員会12 件・12%

※ 全 390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

390 20 を表示
検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 むずかしい問題でございますが、第三条の一項と三項との関係についても概略の御説明を申し上げておいた方がその点を明確にすることができると思うのであります。第一項で「特定の政党等を支持させ又はこれに反対させる教育」、ということを内容とする教唆扇動が処罰の対象になつているわけでございます。ある政党を児童が支持するようになる、あるいは反対するようになる、そこまでの教育が一項の教育と考えておるわけであります。この第二項では「特定の政党…

検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 この第二項の「良識ある公民たるに必要な政治的教養を与えるに必要な限度」とは一体何を言うのかと言われますと、仰せの通り問題は確かにあると存じます。しかしながら、私どもが考えておりまするのは、「前項の特定の政、党等を支持させ、又はこれに反対させる教育には、」「特定の政党等を支持し、又はこれに反対するに至らしめるに足りる教育を含むものとする。」大体こう読んでいただいても間違いじやないと思います。こういたしまするならば仰せのような…

検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 この「良識ある公民たるに必要な政、治的教養を与えるに必要な限度」が仰せのように必ずしも尺度にならないのではないかとも私は考えますが、そのあとの「特定の政党等を支持し、又はこれに反対するに至らしめるに足りる教育」であるかどうか、そこを主眼点にして判定をして行きたいと存ずる次第であります。 なお、先ほどから木原先生も非常に心配をしておられましたところの、学校の教室で先生が児童に対していろいろ教える場合ですがこの場合には、その先…

検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 この法律は第五条に請求罪の規定を設けております。それで最初から警察官が、こういう教育が行われている、それを教唆している者が転るというので、ただちに捜査を開始するという建前をとらずに、教育をつかさどつております主として教育、委員会、これが判断いたしまして、自分の管下の学校の教職員に対してこのような生常に片寄つた特定の政党の支持また片反対のための教育をやるように教唆扇動する者がある、これはおそらく多くの場合文書が多かろうと思い…

検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 法的には確かに木原委員の仰せられる通りでございますが、私どもの考えましたこの請求罪にしましたゆえんは、運用の面においてただちに捜査権が発動しないようにということを考えておる次第でございます。それでただいま労働委員会の請求罪の場合に申し上げましたように、如上の扱いが、請求の前に捜査をすることをしてないということを申し上げましたのは、その運用の面において請求罪というものはいかにわれわれの間で扱われておるかということを御説明申し…

検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 先ほど申し上げますように、二項は第一項のわく外のものを考えております。すなわち拡張といいますか、一項をチエツクしたものとは考えておりません。私がチェックと申し上げましたのは、「良識ある公民たるに必要な政治的教養を与えるに必要な限度をこえて」というのが、二項の内部におけるチェックの規定だ、かように申したのでありまして、一項をチエツクするという趣旨ではありません。それから二項の「特定の政党等を支持し、又はこれに反対するに至らし…

検事(刑事局公安課長)1954/03/19

19衆議院 法務委員会 第22号

○桃沢説明員 複数の場合もあり得ると思います。

検事(刑事局公安課長)1953/12/04

18衆議院 法務委員会 第3号

○桃沢説明員 ただいま花村委員の仰せられましたように、鉄道営業法第二十五条に、「鉄道係員職務上ノ義務二違背シ又ハ職務ヲ怠り旅客若ハ公衆二危害ヲ醸スノ虞アル所為アリタルトキハ三月以下ノ懲役又ハ五百円以下ノ罰金二処ス」という条文がございます。ただまい私どものところに参つております情報は、非常に不正確な面も多いのでございまして、はたしてこの第二十五条に該当するかどうかはつきり見きわめのついている事案が今のところ少いのでございます。しかしおいお…

検事(刑事局公安課長)1953/12/04

18衆議院 法務委員会 第3号

○桃沢説明員 情報と申し上げましたか、これは現地からの責任ある報告でございまして、その現地で十分事態を把握してない面もございます。それからこの三十五条に完全に該当すると思われるものもあるのでございますが、犯人かはつきりしないという点で、まだ検挙いたしてないという面もございます。決してなおざりにしているという意味ではございませんから、その点は御了承願いたいと思います。

検事(刑事局公安課長)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○桃沢説明員 その後福岡地方検察庁小倉支部におきまして、警察からの書類の送致を受けて現在鋭意捜査中でございまして、法律問題その他情状問題等も検討中でございますが、まだこの委員会に御報告できるだけに全貌が固まつておりませんので、今しばらく時日をおかし願いたいと思います。

検事(刑事局公安課長)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○桃沢説明員 前回もお答えを申し上げましたように、市警の方の捜査の報告は、過失傷害ということになつております。しかしながらその間にいろいろ問題もあろうと思いますので、私の方からも十分その点を取調べてもらうようにひとつ通告いたしたいと思います。 なお前会希望申し上げましたように、それらについての状況あるいは証拠関係等を付して、もし告訴状でも出していただければ、捜査の上に非常に便宜であろうとも考えられますので、この点ぜひお願いいたしたいと存…

検事(刑事局公安課長)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○桃沢説明員 私の方といたしましては、現地の報告を信用する以外にないのでございまして、現地の検察当局としては、警察の報告によつて過失がきわめて明白であるというふうに一応判断をいたしておる次第でございます。しかしながら、多賀谷委員のお話も先般来ございますし、それについてもう一度検討するようにただちにとりはからいたい、こういう趣旨でございます。

検事(刑事局公安課長)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○桃沢説明員 ただいま書類を持つて参つておりませんので、こまかい点はまた機会をあらためてお答えいたしたいと存じますが、これまでに検挙したという報告は、すべて暴力事犯のみを検挙いたしておるというように聞いておる次第でございまして、身柄の処置その他についても、十分慎重にいたしておるという報告を受けておる次第でございます。次会にでもとりまとめて御報告申し上げたいと思います。

検事(刑事局公安課長)1953/11/24

17衆議院 労働委員会 第9号

○桃沢説明員 来ておるだけなら、あすでもけつこうですが、詳しいことでしたら、現地に問い合せまして……。

検事(刑事局公安課長)1953/11/11

17衆議院 労働委員会 第8号

○桃澤説明員 ただいまのお話は、実は現地からの報告にはないのでございまして、どういう状況であつたか、あらためて調査いたしたいと思いますが、昨日も申し上げましたように、そういう方面からの情報が、実はすべての争議にわたつて十分われわれの耳に聞えて来るとは限らないのでございます。その原画の一つは、あるいは検察庁あたりに組合の方に来られると、何か組合員に対しての誤解を生ずるという心配をされているのじやないかという点もあります。それから検察庁の方…

検事(刑事局公安課長)1953/11/11

17衆議院 労働委員会 第8号

○桃澤説明員 過失の場合と、単なる器物毀棄の場合とは別個でございまして、多衆によつて器物毀棄が行われるということになりますと、暴力行為等取締りに関する法律違反で、もちろん取締りに当らなければならぬと思います。しかし過失の場合には、これは積極的にはたして捜査に乗り出してよいかどうかは、多分に疑問があるのであります。昨日も申し上げましたが、警察の調べでは、その当時写真もとつておるようでありますが、過失であることが確認されたという報告を検察庁…

検事(刑事局公安課長)1953/11/11

17衆議院 労働委員会 第8号

○桃澤説明員 泥酔者が挑発をして、それでけんかになつたということは、私存じませんでしたが、将来そのようなことが行われ得るといたしますならば、私どもとしても、検察庁の実務を取扱う者に対して、十分注意をいたしたいと存じます。ただ、この際申し上げたいのは、多くの労働争議において、ややもすると暴力に訴えたくなる。そういう事案がだんだんふえて参つたような感じがするのであります。この際労働者側の方においても、さような場合に、あるいは経営者その他の挑…

検事(刑事局公安課長)1953/11/11

17衆議院 労働委員会 第8号

○桃澤説明員 朝霞の問題につきましては、後刻調査をした上で申し上げたいと存じます。

検事(刑事局公安課長)1953/11/10

17衆議院 労働委員会 第7号

○桃澤説明員 さきの委員会で多賀谷委員からお話もございましたので、さつそく現地の方にも問い合せたのであります。その結果、判明したところによりますと、第一の十月八日の件でありますが、午後三時ごろ、第一組合闘争本部に下請人夫が参つて、ピケ隊を排除、屋内に入ろうとした。そのときに、警備中の八幡市警察署員に注意されて、中に入つた一人がおりようとした際に、本部の窓ガラスが数枚がこわれて、それから黒板が一枚落下した。それが第一組合員の阿部という人に…

検事(刑事局公安課長)1953/11/10

17衆議院 労働委員会 第7号

○桃澤説明員 旭硝子の牧山工場関係で争議に付随して起つた事犯につき、相当多数の人々が検挙されたということについては、非常に遺憾に存じている次第であります。私どもといたしましては、なるべく範囲を限定して、真にやむを得ざるものにとどめたいという考えを持つておるのでありますが、四分非常に多数の人々が関係していること、あるいはその証拠散逸を防止する関係その他から、ある程度多数に上つたことも、現場の捜査官としてはやむを得ざるところがあつたのではな…