桃沢全司
会議録に記録された「桃沢全司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局公安課長
- 直近の発言日
- 1954/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会88 件・88%
- 社会労働委員会12 件・12%
※ 全 390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第47号
○桃澤説明員 ただいまのお尋ねの趣旨がよくのみ込めないのでありますが、最終的には裁判所が決定するということになろうかと思います。その探知収集する者の身分あるいは知識等によつて、必ずしも区別が出て来るとは考えておりません。
第19回 衆議院 外務委員会 第47号
○桃澤説明員 ただいまの御設例の場合には、いわゆる刑事特別法の第六条違反として取扱われることになろうと考えます。
第19回 衆議院 外務委員会 第47号
○桃澤説明員 ただいまの御説例の場合は、大体細迫委員の仰せられた通りでございます。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 ただいまの問題は、挙証責任は検察官の方にあると増えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 必ずしも物的証拠のみには限りませんので、いろいろな状況証拠によつて、その認識があるということがうかがい知られる場合には、それは本法の違反として取扱うことになつております。ただただいまの穗積委員の仰せられました、標記をすべきものを標記してはなかつたという場合には、一応の推定としては、これは秘密であるということを知らなかつたという弁解がいれられる余地が多くなるのではなかろうか、かように考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 ただいまの場合は一般的水準というだけできまりませんので、種々の状況証拠をすべて判断してきまるべき問題であろうと思います。それで御設例の保安庁におきましてたとえば記者との会見が行われるその場合に資料として書類が渡された。その中に誤つて本年来標記すべきものを標記せずにある秘書の文書が手渡された。こういう状況でありますと、この状況は犯意がないという上において非常に大きなウエートを持つと私は考えます。この犯意がないと一応推定される…
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 もちろん検察官の方にございます。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 附属書Bに規定しておりますのは、これは私の方とは関係ないわけでございます。私どもはこの秘密保護と同等のものを確保するということは、保護法の刑罰規定とは関係ないと了解しておるのでございます。この点はさきに岡崎国務大臣、下田条約局長からも同様の趣旨の答弁があつたと私は存じております。 次に日本の秘密保護法案がアメリカの軍機保護法よりも、非常に範囲が広くなつておるではないか、かようなお問いでございますが、この点は必ずしもさように…
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 この場合には、許可を得ないでもつて、これを受領する権限を有しない者にこれを通報し、交付した場合の規定でございまして、この権限を有しない者というのは、これは役人には限らないと存じます。 〔福田(篤)委員長代理退席、委員長着席〕 それから本法案の第三条の「安全を啓すべき用途に供する目的をもつて、」これはお話のようにアメリカのいわゆる軍機保護法のこの目的とよく似ているのでございますが、なおアメリカの法律には「使用すると信ずるに足…
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 その場合は一般の刑法理論の錯誤が問題になると思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 そのお答えの前にこのような立法になつた気持を申し上げたいのでございますが、防衛秘密と申しますのは、これは前々から当委員会その他で申し上げておりますように自然秘と考えております。そうして相当高度な秘密をいうというふうに考えておるのでございます。「公になつていないものをいう。」というような用語は他の立法例には見受けられないのでございますが、前に通過いたしました刑事特別法でこの言葉が最初に使われた、かように存じております。この用…
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 そのほかにいろいろ法律論があると思います。たとえば期待可能性の問題とかいろいろあると思いますが、猪俣委員の仰せられました趣旨でけつこうだと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 お説の通りと存じます。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 その通りでございます。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○桃沢説明員 確かに情報という言葉が、これまで使われていた意味から申しますと、非常に広くなるように解せられるおそれがあるのでございますが、この立案にあたりましては、さような広い意味でこの情報という言葉を使つたつもりはないのでございます。あるいはただいま増原次長からのお言葉にもありましたように知識というふうに読んでいただいてもいいのじやないか、そういう趣旨でございまして、構造または性能そのものはまだ日本が供与を受けていない、その構造につい…
第19回 参議院 法務委員会 第27号
○説明員(桃沢全司君) 只今亀田委員のおつしやられましたところを、私ども立案に参画いたしました一人といたしまして、非常に心配いたしたわけでございます。 秘密の範囲を特定いたしまするためには、例えばアメリカの秘密を言うという規定の仕方もあると思いますが、若しさような形をとりますならば、日本の裁判所が裁判をいたす上におきまして、一々アメリカに対してこれを問合せをしなければならんということに相成ります。このことは現在のいわゆる刑特法のとつてお…
第19回 参議院 法務委員会 第27号
○説明員(桃沢全司君) 只今の御心配の点は、現在のいわゆる刑特法においても同様でございまして、アメリカの軍隊の秘密というものが刑特法第六条によつて守られておるわけでございます。併しながらこれが一旦公になつた場合には、これは刑特法におきましても防衛秘密とはいたしませんので、当然そういうものが探知、収集され或いは漏せつされましても、六条違反としての処覇は受けないわけでございます。そういう立て方をいたしますることについてアメリカ側においても了…
第19回 参議院 法務委員会 第27号
○説明員(桃沢全司君) その点になりますと、いわゆる刑特法とこの法律の立て方が全然違うのでございます。刑特法の場合にはアメリカの秘密が何であるか、日本側の機関では全然判明いたしておりませんので、その点の問合せをすることがこれは実際上必須の条件になるかと存ずるのであります。併しながらへ今回の防衛秘密保護法案によしますと、それらの点は全部日本側の独自な判断でこれが処理できるようになつておりますので、私はアメリカのほうに問合せをしなければなら…
第19回 参議院 法務委員会 第27号
○説明員(桃沢全司君) 例えば或る武器の構造、性能、これが問題になつたと仮定いたしますと、この性能というものはどういう点が秘密として守らなければならないかということは、これは保安庁のほうに当然機関を通じて通告があるわけなんです。どういう性能が秘密であるかということは、若し必要があれば当然法廷に提出されなければならないと存じますが、これは日本の保安庁ならば保安庁の関係者で十分立証ができる。その間の事情も明確になる、かように考えておる次第で…
第19回 参議院 法務委員会 第27号
○説明員(桃沢全司君) 法務省側としての所等事項はいわゆる刑特法違犯事件、この分は早急に御報告申上げられると思います。刑特の行政上の措置はこれはアメリカ軍のほうでやつておりますので、日本側のほうは関係ないと思います。刑事事件だけ御報告申上げることができると思います。これは資料ということでなくて、私の今存じておるところに上りますと二件事件がございまして、いずれも不起訴になつておりまして、起訴した案件は一件もございませんので、それらについて…