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自由民主党衆議院
総発言数
5,106
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,106 20 を表示
自由党農林大臣1951/08/10

10衆議院 農林委員会 第51号

○根本国務大臣 要点は三つにわたる質問でありますが、第一は米の統制撤廃に対する私の考えはどうかということのようであります。新聞に出たのを私も見ましたが、私が秋田で言つたのは、自分から言つたのではなく、こういういきさつであります。記者団の諸君が、自由党は従来から米の統制撤廃を唱えておる。特に前廣川大臣はこれをはつきり声明しておる。現大臣はこの方針をやるのかやらぬのかということが議題でありました。それで政党責任政治におきましては、党の基本政…

自由党農林大臣1951/08/10

10衆議院 農林委員会 第51号

○根本国務大臣 糸価安定措置を講じたいということをこの前申し上げましたが、糸価の安定をすることによつて繭価の安定もできる、こういうようなわれわれの見方でございます。この問題についても、すでに先ほどの肥料の需給調整と同じような意味において、われわれはぜひ次の補正予算を中心とする臨時国会へは出したいと思いまして、今各方面と折衝中でございます。従来に比べて大分抵抗が少くなつたのでありまして、今回はぜひやりたいものだと思つております。なおただい…

自由党農林大臣1951/08/06

10衆議院 水産委員会 第41号

○根本国務大臣 先般の内閣の改造によりまして、不肖私が農林水産方面を担当することになりました。現在わが国はいろいろの重大問題があるのでありまするが、特に農林水産関係は最も複雑広汎な問題を控えておりますので、これが打開はなかなかむずかしい問題でありますが、私は懸命の努力をいたすつもりであります。特に水産関係におきましては、従来のマツカーサー・ラインが、さらに、講和調印、さらに批准を得ますれば、これがおのずからまた別個の問題として取扱わなけ…

自由党農林大臣1951/08/06

10衆議院 水産委員会 第41号

○根本国務大臣 ただいまの川村委員の御発言は至極もつともでございます。御承知のように、五ポイント政策の一番の浪目があり、しかも一番むずかしい問題は、濫獲漁業の取締り、同時に資源の維持の問題でございます。この意味におきまして、すでに第七国会当時から、小型底ひき漁船の整理のための補償が強く要求されまして、当時私は自由党の政務調査会副会長並びに政調会長として、特に水産委員の諸君の鞭達を受けまして、必死の努力をしたのであります。残念ながら、これ…

自由党農林大臣1951/08/06

10衆議院 水産委員会 第41号

○根本国務大臣 ただいまのお話は、御質問にかりての、むしろ宣伝もしくは意見の陳開と認めます。従いましてこれに対する答弁の必要はないと思いますが、特に講和後の日本の漁業のあり方、国際関係の問題については、これは国際漁業協定の加入の問題とともに考慮さるべき問題でありまして、まだ講和調印のなされない今日、これについて日本政府の当局者として意見を申し述べる段階ではないと思います。

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 実はちよつと委員長と今お話しておりまして大変失礼いたしました。あなたの御意見は米が一定価格で買上げられ、然るに生産資材であるところの肥料については地域的なプールではおかしい、これは一応そういう考えもございまするが、農村で使うところの資材は殆んど大部分が自由になつているわけであります。従つて地域的な差はどうしてもございます。肥料もこれが補給金をつけて全部統制いたしますれば、岡村さんの御意見で結構と思いますが、今…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) この資金の裏付けということも考えておりまするが、併し相当莫大なものを出すことはなかなか困難じやいか。そこで現在の肥料の需給特別会計を設けてその資金を政府で裏付けしてやる、そうして本当に需給期になつたときに安くて、といいますか、採算のとれる程度で払下げてやる、こういうことにいたしますればその目的を達成するのみならず、金融の方面も一々需要者団体が農林中金とか、或いは北海道でありますと拓銀とか、こういうことをやつて…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) その意味で只今農政局長が払下げ、買入れるときに、随意契約、若しくは指名入札というようなことについてお話いたしました。一番御心配になつておるのは、例えば糸ヘン、金ヘンで儲けた連中が不需要期に安い肥料を買つておいて、高くなつたときに売りさばこう、その鞘を稼ごうというようなことはさせたくない。その意味におきまして、我々の狙つておるところは需給調整によつて直接消費者であるところの農民にできるだけ安い安定した価格で肥料…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 災害に対する予算支出の速かなる実施ということにつきましては、常に問題になつていることでありまして、ところがいつもこれが査定とか何かの問題で時間がかかつているようであります。併し今回はとにかくこの災害に対してはできるだけだけ早く融資なり予算措置をすればするほど復旧が早いし、その効果が多い。特に我々が心配しているのは、まだ台風が来るのではないか、そうするというとますます災害が拡大するということからいたしまして、す…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 先ほど申上げたように、我々は江田さんと同様の解釈をとつております。従いましてこれは災害としてなすべきだと考えております。速かに関係閣僚と意見の一致を見ましてこれらの復旧に善処いたしたいと思います。

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 今片柳さんの言われたところは非常に尤もです。但し御承知のようにですね、その認定が非常にむずかしうございましてね。まあこの枠を外しますと、会社からワンワン来ましてね。折角協同組合を主として行こうとするものがどんどん悪用されて行く、こういう観点があるので、運用上実は大きな原則を立てているわけでございますが、只今のお話のように、農林、若しくは協同組合が出資を大部分した、いわゆる第一次加工でございますか、そういう点、…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 江田さんにお答えいたします。順序は、実はちよつと他のことを聞いておりまして或いは違つておるかも知れません。現在の、昨日も問題になりました準備ができたら米の統制を撤廃する、そういうふうになりますというと、農業協同組合が非常に経営が困難になるであろうというようなお考えのようでありまするが、私は必ずしもそう思いません。先ほど、前に江田さんが御指摘なさつたように、農業協同組合がただ統制の、配給の、手数料を取つて、眠り…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 私がお答えいたさなければならないと思いますのは、今のポリシイ・ボードの構成委員である荷見さんが指導連の会長になつたことに対する所見のようであります。これは先ほど私が申上げたことで尽きておると考えますが、今の指導連がそういうふうな個々の面についてそういうことがあつたこともあるかも知れません。併し指導連が全国的の組織として政治活動を主として結成されたものではなく、又現実にそれを非常にやつておるというようには我々は…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 私先刻申上げたことも、これはまだ何にも結論は出ておりませんので、そういう点も考えられる、併し、農手だけで農村金融をやるというわけにも行かないということで、従つてこの問題は只今仰せのように併行して行かなければならんものだと私は考えておりますけれども、現在まだ具体的な結論は出しておりません七十分御趣旨並びに農村の実態に即応するように検討いたしたいと思います。

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 只今事務当局から御説明申したのは農林省だけの案であります。案はまだ今後大蔵省との折衝で相当問題でありますので、特に補正予算の時期の問題もこれにからんで来る。要求しておる根幹の事業が土地改良になつておるわけであります。そうしますと補正予算の編成時期が遅れて参りますと、本年の工事には間に合わないというので、相当実は大蔵省から切られる傾向がある。そうすると二十七年度予算に廻すということになりますから、できるだけこれ…

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 只今御指摘の点は十分我々努力いたしたいと思います。なお又先ほど御説明申上げました農林漁業融資特別会計の中におきましても三十億分の、これは特に単作地帯に対する対策と考えておるわけでありまして、この点は先ほど申したように大蔵省との非常にこれは論争の点になりますので、是非農林委員会の皆様がたの御支援を頂きましてこれが目的を達成いたしたいと思います。

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) これはまだ予算の折衝を始めたばかりでございまして、今のところはつきり御返事できませんが、我々はこれだけは是非獲得したい、かような気持を持ちまして、私は大蔵大臣その他関係方面にも折衝しておるわけであります。なお事務当局はおのおのの項目について十分に大蔵事務当局その他の諸君が納得できるように説明いたしたいと思いま す。

自由党農林大臣1951/08/04

10参議院 農林委員会 閉会後第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) 蚕糸特別会計並びに肥料特別会計について金融で相当やれるじやないかという議論はありますが、実は私の今の考え方としては、金融になつてやりますと実はメーカー保護になります。農村関係は実は相当削られる、やはりその需給調整と価格調整をやるためには事業特別会計にいたしまして、買取り放出というところまで伴わなければその目的を達成することが困難じやないか、こういうような考え方です。勿論それだといつて金融関係を全然見ないという…

自由党農林大臣1951/08/03

10参議院 農林委員会 閉会後第2号

○国務大臣(根本龍太郎君) この席上で御挨拶するのは甚だ勝手なようでございますが、先般の内閣改造に当りまして、不肖私が農林行政を担当することに相成りました。 御承知のように、現在の日本の行政、経済各方面において、幾多問題があるのでありまするが、そのうち農林行政は最も困難な問題を多く持つておる問題であるのでございます。特に講和前後を通じまして、日本の食糧政策というものが非常に大きな問題を含んで来ると考えております。特に従来はガリオア・フア…

自由党農林大臣1951/08/03

10参議院 農林委員会 閉会後第2号

○国務大臣(根本龍太郎君) 只今飯島さんから御指摘なされました問題は、農業政策の一番の基本の問題でございまして、これにつきましては、すべてに対して明確な御答弁をいたしかねる点があると思います。見通しの問題とか、いろいろ問題もあるようでありまするが、ただ併し現在私が考えておる、又自分の見通しという問題を極く簡単に申上げます。 第一は、講和後の講和成立に伴いまして、日本農業に如何なる影響が来るであろうかということの見通しでございまするが、こ…