根本龍太郎
会議録に記録された「根本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,106 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答え申上げます。只今委員長から、講和條約の第九條によりますれば、日本が独立発効後速かにと解釈すべきであるにかかわらず、今回未だ批准もできず、まだ日本が完全に主権を回復していないにもかかわらず、何故にそれ以前にアメリカ、カナダの代表を招致いたしまして漁業協約に関する会議を開いたかということの御質問でありまするが、御承知のように、現在我が国は占領下にありまして未だ独立はいたしておりません。この占領管理下にありま…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは希望はいたしまするけれども、朝鮮につきましては未だ朝鮮は平和條約に調印いたしておりません。従いましてこの点については正式に招致する段階にないと考えております。フイリピンは調印はいたしまするけれども、未だその運びに至らないような状況でございまして、漁業権の問題におきまして最も密接な関係があり、而も又相手方においてもできるだけ速かに日本を漁業交渉に入りたいという準備ができておるのはアメリカとカナダであります…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは條約に関することでありますので、外務省が政府を代表してやるのが当然でございます。然るところ外務大臣が非常に多忙でありますので、実体的な漁業の権益に関する所管の農林大臣といたしまして、政府を代表して御挨拶を申上げた次第でございます。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) この会議は、先ほど委員長が御指摘になりましたように、アメリカ、カナダ、日本の三国代表が出席して会議を今進行中でございます。アメリカ代表並びにカナダ代表、日本代表もおのおのこの会議に当つて各国の態度を表明いたしておるのであります。アメリカの目的は代表ヘリングトン氏アメリカ側の意見の開陳をいたしておるのでありまして、これが只今櫻内議員から指摘された協定案ということではなく、私が今まで報告を受けておりますところによ…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 私は名誉議長を仰せ付かつておるのでありますから、国会の関係がありまして、最初の開会式に列席した以外実は列席いたしておりませんので、内容の詳細については存じておりません。但し各国の意見を、おおむね報告を受けておるところによりますれば、いずれの国々も公海の自由という原則についてはおのおの認めておるところであります。但しこの公海における漁業資源というものは、これは人類共通の福祉のためにこれを維持しなければならない。…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 三国において協定ができますれば、これが今後における、我が国が講和條約締結後におきまして、各国と漁業協定をする場合における一つの基準になると存ずる次第であります。その意味におきまして、これは三国協定ではありますが、これが延いては我が国と各連合諸国との間に結ばれる條約の一番基礎的な條件をここで確立すると、こういうような見解を以ちまして、今政府はそういう態度を以て臨んでおる次第でございます。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘の通りこの三国協定が今後我が国が他の諸国と協定する場合における基準になると考えますので、非常に重大視しておるのでございます。御指摘のように、これと並行して他の諸国との協商に入るべきだと御意見でありますが、他の連合諸国においてまだこちらと協商する準備段階ができていないような状況でございまして、こういう協商は相手方のあることでありますので、まだその機が熟していないということを我々は遺憾に思つておるのでありま…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは形はこちらのほうが主催国となり招請したことになつておりますが、それ以前に実はアメリカ、カナダにおきましても、いろいろと事前の連絡があつたようでありまして、そうして日本側の招請を望んでおる、こういうようなことでありまして、その意味におきまして、こちらが主催国になつた次第でございます。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) それは原案とかそういうものは示しておりません。アメリカ、カナダがどういうふうに両国間で協商して今日になつたかは存じませんが、アメリカ、カナダとも速かに日本と協商に入るということの意向で事前に連絡があり、日本側においてもこれを了承し、そうして日本側が主催国となるというような話合いの結果、ここに日本が招請いたした、こういうように考えておるのであります。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは先ほど申しましたように、予備交渉とも言うべきものでございますので、正式の漁業協定は完全に日本が独立をして後なさるべきものと考えておる次第であります。従いましてこの協商がまとまりますれば、仮協約という形になるだろうと思いますが、これは私が主管でございませんので、外務大臣の主管でございますので、その外務大臣のほうから明確なる御答弁があることと存じます。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先ほど申しましたように、正式な漁業協定は独立後と私は考えております。なおこれは三国だけの漁業協定の予備の交渉でございまするので、進展の過程において、更にこれが四国、五国になるというようなことは現在考えておりません。御承知のように、漁業協定は平和條約の第九條に基きまして、連合国の一若しくは多数の国ということになつておりますので、これは個々にやつてもよろしいし、或いは又二、三の国と同時にやつてもいいことであります…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 具体的な内容については私承知しておりませんが、これは先ほども冒頭に申上げましたごとくに、公海における漁業権については平等にして且つ公正適正なものであるという原則に立つのでありまして、我が国のみが制約されて他の国が自由であるということはとるべきではない。我が国としましては資源維持の立場に立ちましても、その資源維持に関しましては各国平等の立場においてこれはその制約を受けるべきである。こういう方針の下に我が国は立つ…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 吉田、ダレス会談に基く書簡の声明の内容は、御承知のようにこれは日本が独立いたしまして直ちに世界の各国々と同時に條約がすぐにできるとは考え得られないのであります。その際における状況におきましては、理論的に占領政策が終つたということによりましてマツカーサー・ラインが撤去されるのであります。従つて日本の漁業家は世界至る所公海において自由に漁業を営み得るという観点に立つべきが国際法上の通念であると考えられるのでありま…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) お説の通りでございまして、その意味におきまして、今回の三国交渉に入る前におきまして、総司令部の外交局長シーボルド氏が、今回この協商は日本とアメリカ、カナダとが平等なる立場において協商することができるということを明確に声明をいたしておる次第でございます。この意味におきましては、現在完全に独立したと同じ立場においてこの協商に当つておるという解釈でございます。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答え申上げます。只今千田さんの御指摘の通り、我が国の水産業が国内経済に持つところの重要性、或いは食生活におけるところの重要性、これは御指摘の通りであります。而して今回の漁業協商に対する我が国の基本的な態度と申しますれば、これはやはりあなたの御指摘の通り、公海自由であり、且つ各国平等の立場において協商を結ぶということであります。なお又、これは世界共通の、人類共通の資源を各国平等に永続して保持する、この二つが原…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) その通りでございまして、今回の漁業協商におきましてはおのおの各国代表が順次にその所見並びに提案をいたしているのであります。日本側はカナダに引続きなされるはずでございます。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘の通り、これもしばしば私から申上げましたように、公海の自由、それから資源保持のための協定が各国平等の立場においてなされるということを原則といたしておりまするので、これは私は杞憂といいますか、それほど心配しておらないのであります。但し今後の交渉の過程で如何なる態度にアメリカ、カナダが出るかわかりませんけれども、いやしくもこれらの先進的な国々が一方的に利益を主張し、日本を特に不利な状況に陥れしめるがごとき條…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは一つの仮定の問題でありまするので、いろいろと議論することは避けたいと思いまするが、恐らくこの協商においてはさようなことは起らないものと考えております。
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) 三点について詳細に亘る御質問がございましたが、先ず第一に、今回の漁業協定は一応平等の立場に立つているけれども、併しながら占領下においてであるからして結局気遅れして、非常な不利な立場になりやしないかということの御心配のようでありまして、これは先ほど千田さん或いは櫻内さんからも同様の御質問がありました。その意味におきまして実はそういうふうな誤解というものがあつてはいけないというので、今回漁業協定の冒頭におきまして…
第12回 参議院 水産委員会 第4号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答え申上げます。公法上のこれは平等ということは当然であります。併し同等の立場において各主権国が平等な立場における協約によつておのおのその主権の一部を制約するということは常にあることであります。或いは通信、或いは又航空についても常に行なわれることでありまして、これが我が国のみが不利な立場に置かれるということにおいては、その原則が否定されることでありますけれども、これは国際公法上常にあることと存じますので、問題…