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自由民主党衆議院
総発言数
5,106
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,106 20 を表示
自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 世界食糧事情は、御承知のように第二次世界大戦後は非常に少かつたのでありますが、全体を通じまして、おおむね戦前の四%以上出まわつているというように承知しております。そのうち特に生産の状況のよくなつておるのは、アメリカ、特に北米、南米のようでありまして、欧州関係はまだ回復が十分でないようであります。その意味におきまして、アメリカが他の国に比較して小麦が特に増産されていることは事実であります。なお他面におきまして小麦が増産され…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 私当時の小麦協定割当のところに入つておりませんので、その点については私から申し上げる筋じやないと思います。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 御承知のように、現在普通の協定によつて買う場合には、小麦が約百ドル平均、小麦協定に入つておれば八十ドルないし八十二ドル五十セントという程度であります。従つて小麦協定の参加による買付の方が非常に有利でございます。有利であるものは一つの恩恵と見ても、これはさしつかえないじやないだろうかと常識的に考えます。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 林さんの御指摘の点とちよつと私は解釈を異にするのでありまして、輸入補給金は御承知のように、消費者保護のためにやつております。その間接のはね返りとして、生産者に対して一つの価格抑制の役割を演じているということは、これは認めなければならないと思うのであります。そこでわれわれは先般申し上げましたように、統制をやめるということによりまして、日本の米麦がいわゆる国際価格にさや寄せして行く、そうしてその結果は補給金がなくなりまするの…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 詳細の点は事務当局から御説明いたさせますが、大体において三百五、六十万トンの輸入が必要ではないかと思つております。これは本年の三百二十万トンに比較すれば、約三十万トンくらい多くなる計算になります。これは御承知のように、人口増あるいはまた食糧事情を緩和して行くという前提に立つからでございまして、その点において約三十万トン程度の増加輸入が必要ではないかと考えております。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 その点は、日本の農村の経営規模が小さい、そのためにこれを保護しなければならぬということは同感であります。しかし現在はむしろ外国食糧の方が高いのであります。それでわれわれとしては国際価格にまでだんだん高くして行きたいというような考え方でございます。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 林さんも前から事情を御存じと思いますが、もとは米と麦との価格はもつと開いておつたのです。五〇%くらいであつたのであります。しかし食糧事情がこういうふうに緊迫して参りましたので、戦時中に、どうしても麦の増産を人為的にやることによつて、食糧をできるだけ多くカバーするということで、対米比価をずつと上げまして、一時八十何パーセントの比価にいたしたのであります。しかし漸次食糧事情が緩和するということに相なりましたならば、やはり自然…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 正確な数字を今持つておりませんから、事務当局からいずれ詳しく説明いたさせます。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 御承知のように、輸入の計画を百七十万トンといたしまして、そのうち約八十万トン近くが外米として入るような形になるのではないかと思うのです。あとが小麦と大麦で、小麦がおおむねその大宗を占めているということになると思います。補給金の問題は、今後の日本の米麦価の決定の問題と相関連して参るのでありまするが、これはまた二十七年度の予算と関連して折衝中であります。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 それはふえることは当然でございます。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 どうも林さんの宣伝を聞いたような気がいたします。その前提で、通商協定ができる前に、実はソ連、中国と日本が平和條約を結ぶことをわれわれは希望しているのでありまして、それができますれば、そういう林さんの努力も実になるだろうと思いますが、それができないうちは、この問題はなかなかむずかしいと存じております。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 ただいま黒田さんから言われた通り、あなたの御意見と私はまつたく同様であります。そうして、この自給度を高めるための農業増産ということが、日本の政治経済の安定の一番の基盤である、かように存じております。なお、党内のいざこざのことについては、これはあなたの御観測でありますから、これに対しては答弁は差控えます。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 数字は客観的に出たものでありますから、その通りだと存じます。但しこれについては黒田さんも御存じだと思いますが、戦争中から終戦後当分の間作付転換を許さない、実は非常に強い統制をしておつたのであります。しかも価格関係は、御承知のように他の物価よりも、非常に安く押えられている傾向があるのであります。この強制作付がとられたために比較的金銭収入の多い野菜とか、その他の金銭収入の多いものにかわつたということが一つの現われだと存ずるの…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 麦類の生産を増強するということは、われわれも大いに力を注いでいるところであります。価格の問題については、先ほど触れたのでございまするが、一面におきましては、現在土地改良あるいは土地造成という問題が、やはり増産の一番の前提條件をなすものであると存ずるのであります。それが実は人口の増に比較しまして、土地造成並びに土地改良の度合いが進んで行かない、割合に停滞しているという現状が、内地生産の米麦と比較して漸次輸入食糧がふえて行く…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 これはどうも性格についての見方の問題でありまして、共産党やそちらの方が見れば、これはカルテルの傾向を持つておるというふうに見られますけれども、やはりこれは生産国と消費国との間における均等なるお互いの利益が認められたために、こういうものができておると考えるのであります。一方的な利益のために他が犠牲になるというような形においては、こういう自由に参加できるような協定にはならないと思うのであります。私はその意味においては、両方と…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○根本国務大臣 これは私は全力を注いで増産のためでありますので、特に与党の皆さんからは大いなる御支援をお願いしたいと思います。具体的な個々の事業について約束することは、今適当なる時期ではないと存じます。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 水産委員会 第11号

○根本国務大臣 法律を遵守し、法の範囲内においてその営業をやることは当然のことであります。特に漁業のごとき国際的な問題を起すような部面あるいはまた同じ漁業者でありながら、実は漁業権の設定あるいはまた操業区域においていろいろ紛争を起しやすいものについては、その点が必要であろうと私は感じております。従いまして法を無視し、あるいは暴力をもつて他の漁業者を脅かし、もしくは資源を濫獲するということは厳に戒めなければならぬと考えておる次第でございま…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 水産委員会 第11号

○根本国務大臣 漁業協定の問題につきましては、いろいろ御心配の御趣旨もあるようでありますが、国会と相重なりましたために多忙をきわめていることは事実でありますけれども、そのためににわかに水産庁長官を二人置くこともできませんし、それは長官、次長がおのおのその分を尽して万全を期したいと存じます。 なお漁業協定に関しまして十分の検討ができるまで休会してはどうかということでありますが、これは漁業協定自身がはつきりとその目標を立てているようでありま…

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 内閣委員会 第11号

○根本国務大臣 この問題は昨日の連合審査会において御答弁した通りであります。

自由党農林大臣1951/11/10

12衆議院 内閣委員会 第11号

○根本国務大臣 国会の審議権を尊重する建前で、議員の各位がいかなる修正案を出しましても、それは議員の立場においてやられることでありますので、私がそれに対してかれこれ申す段階ではないと思います。