根本龍太郎
会議録に記録された「根本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,106 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先般参議院本会議において決議されたのは、国会審議権の尊重という題目の下に、内容につきましては主食の統制撤廃、特に米麦につきましては法律改正を以つて臨むべしというような御趣意でございました。それに対しまして政府は、從來も常に国会の審議権を尊重して参つておるし、今後も国会の審議権は尊重して参るつもりでございますが、統制撤廃に関する手続につきましてはいろいろとたくさんございまするので、一部法律によつて政府の政令によ…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先般もお答え申上げましたように、予算における想定米価が九月のパリテイ指数二五〇になるという前提の下に、それに対して五%の加算をいたして七千三十円を算定いたしているのであります。今日までの米価の裁定に当りましては御承知のようなパリテイ方式をとつておりますので、その前提からいたしますれば只今御指摘のように九月末のパリテイ指数が二四八・四八ということが確定いたしました以上、それに対する五%の加算が本年米価決定の一つ…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 前農林大臣廣川さんが担当しておつた当時、政府といたしましては一応パリテイ計算に基いて算定するけれども、その際においては一五%の加算を考慮しておつたのでありまするが、本年のバツク・ペイの問題、麦の価格を決定するに当りまして再検討を加え、又関係方面との折衝のときに当りまして、本來はパリテイ計算をとつている限りにおいて特別加算ということは理論上これは難点がある、こういうことでありましたけれども、この五%の加算という…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先般の政府声明につきましては、麦並びに外米の対米比価については全然触れておらないのであります。恐らくこの問題については先般統制を撤廃した場合における需給調整に当りまして、特に価格操作に当つては、実質上非常に不足をしているところの内地米の値段が統制撤廃において相当高くなりはしないか。その場合における価格操作は輸入小麦或いは外米によつて操作をしなければならない。その場合におきましては対米比価を下げることによつて価…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 現在麦につきましてはまだ統制撤廃を解除しておりません。從いまして現行の通りにやつておる次第でございます。この問題は二十七年度予算編成に当つて問題になることでございますけれども、これは目下検討中でありまして、外米並びに麦の対米比価をどうするかについてはまだ結論に達していない次第でございます。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 統制撤廃後自由市場に委ねろということになりますれば、当然これは事実として正米市場ができるわけでありまして、その際において現在は取引市場については、一般の商品取引市場法においてはこれは開設し得るわけでありまするが、これは原則として清算取引、差金決済を認めるということになつたわけでありまするが、米の問題については、やはり正米市場というものを商品取引所法に基かず別個に立法したほうがいいのじやないかという意見が非常に…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 第一の問題は、昨年の十月何日かに大蔵大臣に與えたドツジさんの書簡というものについては私は全然承知をいたしておりません。それから農林省の職員組合から出たというものについても承知いたしておりません。ただその第二項において、当時の情勢判断として国際情勢が非常に緊迫しているということは、朝鮮動乱が起りまして、戰いまさに酣ならんとするときでありまするから、それはその通りであろうと存じます。それから国際的な農業生産の状況…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 農村並びに農協に対する指導機構の整備強化については我々も心を盡したのでありますが、併しながら御指摘のような総合的な而も強制的な指導機構を作れということについては、我々いささか疑問を持つておるのであります。御承知のように從前はすべて国家が中心になりまして、国家行政の末端として僅かに地方行政がなれさておつたという立場、又は地方自治ということが高く叫ばれ、そうして地方行政についてはできるだけその地方の実情に即した指…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御承知のように從前は農地委員会、農業調整委員会、或いは農業改良委員会というような三つの委員会がありまして、錯綜しておりましたのを今回一本の農業委員会にいたしたのであります。これは出発したばかりでございまして、まだその功罪が明らかになつていない状況でございます。この農業委員会の運営の結果において欠陷がございますれば是正し、又強化をいたさなければならないと存じまするが、現在のところはやはり農業委員会を中心としてそ…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 農業委員会を中心としまして農業改良技術員、こういうものをすべてその下に結集すべきでおる、こういう御意見でありまするが、現在の段階では我々もその問題は非常に疑問があるのでございます。御承知のように先ほど申したように協同組合にいたしましても皆民主的に選ばれて、そうして独自の分野があるのでございます。これに対しまして折角できたところのこれらの組織体が農業委員会の下に結集されて、農業委員会がその指導権を持つということ…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘の主食の統制撤廃の全体の構想については、まだ発表する段階になつておりませんのであります。なお麦の統制撤廃につきましては、明年の一月以降を目途として考えておりまするが、これにつきましてもまだ完全な準備ができておりませんので、今暫らく検討さして頂きたいと思います。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 麦につきましては、御指摘のように、明年からは買取制度を実施したく今検討している次第であります。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先般もお話いたしましたように、二十七年の十月末日までは配給を継続して行く建前でやつておりますが、その後における主食の統制の撤廃の問題につきましては、先ほど御説明申上げた通り、各般の検討をいたしております。まだ成案を得ておりませんので、明確に内容を申上げる段階に至つていないのでございます。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 私が申上げているのは、政府の方針は、政府声明に朗らかな通り、統制の撤廃の基本方針は協議したのでありますが、その具体的な方法並びに時期については検討中でありまするので、明確にその時期を今申上げる段階にない、こう申上げたのであります。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先ほど申上げた通りこの時期についても目下検討中でございます。御承知のように主食につきましても実はこれは延納制度がございますけれども、延納制度でやつて行つた場合における利害得失と、それから買取制度でやつて行つた場合とこれは両方利害得失があるのであります。よく業界の状況その他勘案いたして決定いたしたいと思います。 〔木村禧八郎君発言の許可を求む〕
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘のように買取制度に変える場合におきましては相当量の資金が要るのでございます。從いまして現在の加工業者の金融の状況その他の部面も十分に検討し、不安なからしめてやらなければならんのでございます。又資金を供與する場合においても一般市中銀行に委ねるということも困難でありましようし、或る場合においては農林中金の資金を融通する等斡旋をしなければならないというような点からでも、その点は諸般の状況を目下検討いたし、不安…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先ほど申しましたように一月一日かつきりというところまでまだ断定いたすことはできないのであります、関係方面との折衝の問題もありますし諸般の問題がありますので、政府の方針といたしまして一月以降、できるだけ一月からということで検討いたしておりますが、一月一日かつきりやるということは申上げられない段階にあるのであります。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘ののように麦の統制撤廃された場合に現在主食として使われておるものが他のものに使われる、或いは加工用或いは家畜の飼料というものになる可能性があることは御指摘の通りであります。從いまして今回の補正予算におきましても、又明年度におきましても相当程度これは輸入量を殖やしておる次第でございます。先般も申上げましたように今回の補正予算におきましては、米については從來九十万トン計画のところ百五万程度まで増しておる次第…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 統制撤廃に関する諸條件は非常にたくさんあるのでございますが、これは先般も御指摘のように輸入食糧を相当豊富に入れなければならないということも一つの條件にもなります。それは外貨の問題もあり、又二重価格制度をとるとしますれば、御承知のように補給金の問題のほかに国内産、生産資金についても、補給金というものが問題になると思います。それから又御承知のように需給調整を実施するという前提に立つておりますので、この意味におきま…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 肥料が農村にとつての生産資金の一番大きな問題でありますので、從いましてこれに対する金融措置というものは当然行われなければならないと存じます。明年十月まで、配給統制を続けておりますので、その限りにおきましては、本年も御承知のように二千五百五十万石はその前提の下にありますので、本年から來年の秋にかけましては農業手形が現存して行くわけでありましで、この点については御心配ないと存じます。統制撤廃がなされる段階になりま…