根本龍太郎
会議録に記録された「根本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,106 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘のようにこの審議会の委員の構成は最も大事なことでございまするので、公正適正なる結論ができるような構成メンバーにいたしたいと思つております。但し現在のところは法律もまだ通つたばかりでございますので、具体的な人選の方途について触れておりません。御趣旨に副いまして公正なる運営ができるような人選をいたしたいと考えておる次第でございます。
第12回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 第三條によつて算定せられたる糸価というものは、勿論強制力を持つものではありません。これが一つの目安でありまするので、実際の売買は、生産者の団体或いは生産者個人なりと製糸業者との取引になるだろうと存じます。その際生産者としてはできるだけ有利な繭価を確保するために或いは連合会とか更にはもつと大きな單位の下に契約するというようなことになるだろうと存じますが、いずれにいたしましても政府が一応の目安として算定されたもの…
第12回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは清澤さんの御意見もさることながら、政府が現在の段階においてこれこれだということを言うことは、むしろこの立法において今後自由に審議会が客観的な資料に基いて検討するのを、あらかじめ政府が政治的にきめたということになりますと、却つてこれはまずいことだと存じます。なお又見通しにつきましても、御承知のように糸価というものは過去において非常に変動が激しいのです。而もそれは生産費とか何かの以外に、海外並びに国内におけ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 従来の商取引の慣習上、掛目の計算を逆算しておつたことは事実だと思います。そこで今回はこの糸価の安定に当りまして、御修正になりましたように生産費並びに加工費、販売費というものが基準となりまして、それに主要繊維品の値の趨勢或いはその他の経済情勢を勘案して算定をする、こういうことになります。一歩進歩いたしておるのであります。その結果今度は逆にそれを表示する場合において、従来の慣習に従えば掛目となつて現われるというわ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 政府があらかじめ見当をつけておいて、それを向うに呑ませるというような考えは持つておりません。審議会においていろいろ客観的な資料に基いて答申された、その案を参酌いたして政府が決定する、こういうふうにいたして行きたいと思つております。
第12回 衆議院 本会議 第19号
○国務大臣(根本龍太郎君) 無畜農家を解消いたしまして、わが国の農家の経営の改善と食糧の合理化をはかることは、目下の国情からして最も緊要なる事項であります。政府もこの方針に基いていろいろの計画を持つておりましたが、本日の決議の御趣旨に基きまして、さらに一段とこの政策を強化して参りたいと存じます。(拍手)なおこれと合せまして、種畜の確保並びに改善、あるいは飼料の手当、さらには家畜の取引市場の合理化等をも考え合せまして、御趣旨に沿うように努…
第12回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。 御質問は三つに分れておりまするが、第一審は、本年度供米割当に対して知事会議においては減額補正を約束しておるが、どの程度減額補正をするかということのお問いであつたと思います。これは御承知のように、現在の食管法並びにそれに伴うところの政令によりまして、実收高が確定した場合、予想收穫高によつて割当てた供出量が著しく実收高よりも多かつた場合には、実收高に応じてこれを減額補正する建前になつております…
第12回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 印旛沼の不正事件につきましては誠に遺憾に堪えないのでございます。(「遺憾だでは済まないよ」と呼ぶ者あり、笑声)この問題につきましてには、只今司直の手において調べておりまするので、(「遺憾内閣」と呼ぶ者あり)この事件の内容がはつきりわかつたときに嚴重な処置を講じてかくのごとき事件のないように対処したいと考えております。(「遅い」「内閣の責任だ」と呼ぶ者あり、拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇、拍手〕
第12回 参議院 農林委員会 第12号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先般申入れ頂きました蚕糸対策に関する申入れにつきましては、只今朗読して頂いたような諸項目について政府は善処いたして委員会の申入れの点を実現いたしたいと存じます。何とぞ今後につきましてもこの繭糸価格安定に関する法案について、慎重御審議の上、御賛成のほどを特にお願いする次第でございます。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 日米加三国の漁業協商は、御指摘の通り只今三国のおのおのの試案が出されまして、これを中心として折衝の過程にあるのでございます。我が国の基本態度といたしましては、先般松浦さんの御質問に答えて私がお答えした通りの方針を堅持はいたしておるのであります。御承知のように、今回の漁業協商は、各国とも公海の自由平等ということは基本の原則でございます。併し一面におきましては、公海における漁場の保存、魚類の保存をしなければ、近代…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 満限に達した地区について一方的な制限が行われるじやないか、こういうようなお話でありますが、現在の交渉の焦点になつておるのは、もつと違うことです。それは沿岸国が一定の漁場を確定して、そこには優先的に沿岸国が漁業権があるけれども、他の国は入つてはならないというような申出ではなくて、これは科学的な技術的な調査に基いて満限に達しておると認められて魚類について、その種類について自発的な抑制をする、こういう規定を中心とし…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは只今沿岸の海域についてまだ触れていないようであります。今は原則論において討議しているのでありまして、先ほど申しましたように、これはどの区域というように区域を限つたのではなく、その魚の種類について、共同の調査に基いて自発的に自制するというようなことで原則論として問題になつているのでありまして、沿岸海域をどのくらいというようなことは現在問題になつていないようであります。
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 先ほど申上げましたように、実績ということは、この戰時中において日本が敗戰国であるが故に締出されて行けなかつたということを前提としているのではないのであります。日本が戰前において実績のあつたところは当然実績として認められるわけでございます。なおお尋ねの沿岸国が満限に達した場合において、從來実績があるということと、更に沿岸国である、こういう観点において或る一定の種類の魚については從前通りに、而も一定の限度において…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 満限に達したところの地域について、実績国は平等の権利を持つということであります。從いまして日本の漁業が、カナダ或いはアメリカの沿岸において曾つて実績のあつたものについては同様な立場にあるのであります。但し今まで日本が全然アメリカ、カナダの沿岸において実績もなく、而も或る種の魚類については満限に達しているという具体的な科学的な調査に基いて出た場合においては、その所においては自発的に出漁を遠慮する、こういうふうな…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) この問題は随分論争と言いますか、見解の相違もあるようでございますが、松浦さんの考え方が、日本が積極的にその漁場を、未開発地域をどんどん進めて行く、或いは又從來すでに他の国々によつて開発されたところにしてもどんどん出て行くんだ、これは完全な自由主義で出て行くんだ、從つて本來は漁業協定はなくても実力行使で行つたらいいではないかというところまで行きはしないかということを心配しておりますが、御承知のように各国において…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。これは私からでなく、総理大臣若しくは外務大臣からお答えするのが当然だと思いまするが、我々の解釈といたしましては、講和発効後これは当然解消するものと考えております。なぜかならば、マツカーサー・ラインは占領管理政策のために設けられたるところの臨時的な措置でありまするが故に、日本が完全に国際社会の一員として独立した場合においては、当然その占領政策の完了した故を以て臨時措置というものは解消される、か…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは両條約のときに兼岩さんといろいろ見解の相違が出たところでありまして、マツカーサー・ラインが解消されますというと、我々は国際社会に復帰したという観念において、從つて国際法上許されている公海の漁場の自由という点がありまするので、從來の北洋漁業権というものは我々は日本に権益が返つたものと解釈されることが至当だと存じます。併しながら実質的にはソ連並びに中共が日本と平和條約を結んでいないということのために、向うの…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) 非常にこれはむずかしい問題でございまして、日本の立場としましては完全に独立になり、從つて国際法上許されておる権限は我々もその権限を行使し得る。こういう見解に立つのが当然であり、又一般社会もこれを認めるのは当然であります。併し相手国の中共が、日本は独立国家ではない、未だ戰闘行為を続けておる、戰争状態にある、從つて日本におけるところの一切の漁船のみならず、すべての海運の船舶も当然敵側のものとして拿捕してもいいとい…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) この問題は農林大臣から申上げるよりも、外務大臣からお話になるのが適当かと存じますが、日本政府といたしましても世界のすべての国々と平和條約を結び、完全な主権国として世界の国々と友好状態に入ることを望んでおることは当然でございます。ただし現在の状況において中共並びにソ連におきましては、日本に対しましてかなりきびしい態度をとつており具体的交渉をいたす段階に達していない。こういう状況のようでございまするが、恐らく日本…
第12回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(根本龍太郎君) この交渉の問題も私から申上げることが本筋かどうか疑問に思われますが、農林省といたしましてはこうしたところの被害の状況を直ちにわかりますので、外務省を通じて外務省が実は総司令部のほうへ、総司令部から更に関係国に対して申入れをして交渉をして頂いている。かように存ずる次第でありまして、又これは中共との関係においては直接総司令部がどういう手段を通じてやつているのか、或いは又他の中共を承認している国を通じてやつているの…