P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
5,106
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,106 20 を表示
自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/12

63参議院 建設委員会 第6号

○国務大臣(根本龍太郎君) 現行の建築基準法ではホテル、旅館はこれについて義務づけているそうですが、工場それ自身についてはないのでございます。したがって、これを私のほうで、いま直ちに建築基準法を改正してそこの中に入れるということになると、かなりのこれは協議事項になるのでありまするので、十分通産省とも打ち合わせの上検討したいと思っております。

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 具体的な数字としていま申し述べることは困難だと思います。ただ、考え方といたしまして、従来は、いわゆる都市学者あるいはいわゆる近代経済学者の方々の意見が国土総合開発に相当強く取り入れられまして、現在、さらに二十一世紀になりますれば都市集中が出るというのは、これは一つの文明の必然的な趨勢である。これは自由主義であろうが社会主義であろうが、そういうものだという前提に立って考えておったために、たとえば日本では瀬戸内海あるいは太平…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 これは私、数字は実はいま用意しておりませんので、ちょっと正確を欠くと思いますけれども、この首都圏の開発の構想を、現在実は首都圏整備委員会にはかりつつあるのであります。これは、東京都に集中することは経済的にメリットがない。それかといって、首都圏に集まるということは必然でございますので、どこでそれを調整するかといいますと、いま考えておるのは、水戸、鹿島を中心とするところに一つの拠点を置く。少なくともここに百万人口の規模のプロ…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 私は、人間生活に対する観念は時代とともに変わっていくものだと思います。したがいまして、いま固定して、一人当たりどれだけの公園がいま計算されたから、それだけが絶対だというものではないと私は思います。むしろ私が申し上げたいことは、いま事務当局から申された数字も、いわゆる数量経済学者あるいはいままでの都市工学的な観点から、従来の趨勢からすればこの首都圏に約四千万、それ以上集まるであろうということが、これは前提になっているわけで…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 そういう構想を今後大いにやるべきだと思います。ただ、いまのように過密だからどうだといってもなかなかできませんから、やはりちゃんと移転するものの受け入れ体制をつくっていけば、これはいけるだろうと思います。ある生命保険会社が、東京の都心から離れたところで十分に業務ができるというふうな事実を見ましても、今後情報産業が発達した場合におきますれば、相当程度のものは、都心から離れていくことによってむしろメリットがあるというふうになる…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 あそこにはいろいろの意見が出ておるようです。あれを中心として近畿圏のいわゆる道州制の拠点にすべきだという世論も出てきたり、むしろ万国博の使命から見て、これがアジアの一つの平和にして、かつアジアの諸国があそこに来れば、未来のアジアの開発の一つのビジョンがあそこでつくられるような何らかの構想を持つべきだ、あるいはまた一部では、このごろちょっと話の出ておる東南アジアの国際大学みたいなものを持ってくる、いろいろあるようですが、し…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 御指摘のとおり、文化財の保護ということは非常に大事なことであります。特に今日、日本の国民が、ややもすれば民族精神あるいは自分の文化を否定することがいかにも進歩のような傾向にあるということは、特に不幸だと思います。御指摘のように、現在中共においてもソ連においても、非常な力を入れて自分の民族の古い文化を保護しておる。かつてはイデオロギーでこれを否定したものを、古い帝政時代であろうとあるいはかっての政府下のものであろうとも、こ…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 市街化区域と市街化調整区域との線引きが若干おくれておることについては、どうもいろいろの思惑があるようでございます。農民の皆さんは、特に近郊の農民の皆さんは、現在は農業所得よりもむしろ不動産の値上がりを非常に期待しておる。したがって、もしこれが調整区域に入れられると、その期待感が断絶してしまうんだという意味の不安がある。ところが、一方、今度はほんとうに近郊農業のほうが、むしろ高級野菜あるいは花卉園芸をやる場合には有利だ。そ…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 われわれといたしましては、宅地を全部公共資金で買い取ってまかなうというだけの力はございません。相当部分やはり民間資金によって宅地を供給せざるを得ない現状だと思っております。政府の計画もそうなっているのでございます。ところで、これが秩序ある宅地開発がやられる場合においては、これはけっこうなことだとわれわれは思っております。これが非常に短期の投機によってやるものについては、抑制しなければならないと思っております。現在大手がや…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 いまわれわれのほうで考えて進めておる生活圏のほうは、広域市町村圏よりちょっと範囲が大きいのでございます。私のほうとしましては、最近特に地方で問題になっておるのは、過疎現象がどんどんどんどん起こっておる。これはどこに問題があるかというと、都市との間がほとんど断絶状況になっておるところに過疎化が非常に進んでいっている。そこに幾ら金かけても、とてもそこにおれない。そこで、道路網を整備して核都市を一応想定し、その核都市は都市機能…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 これは、非常に現代における一つの総合的な判断を要する問題だと思います。いわゆる団地化することによって、経済的なほうが非常に機能化したことはけっこうでございます。ところが、一面において、その団地化したために団地の中にもうみんな孤独化してしまう。ここに、本来団地に入った人の幸福のためにやったことで、物質的にある程度まで恵まれたけれども、その間において精神的な孤独感になり、もう連帯感がなくなってきておる。これが社会学的に見て、…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 非常に詳細にわたっての御指摘がありまして、私も非常に参考になりました。公団総裁等も十分その点を配慮して改善するとのことでございますから、それに期待しております。 ただ一点、私ここで申し上げたいことは、保育所その他の問題を義務としてやらせるということはなかなかむずかしいと思います。一体こういうふうな問題は、私は他の場所でも申し上げたのですが、本来地方自治体でもっとしかるべき措置を講ずべき問題も相当あるのです。ところが、これ…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 たいへんこれはむずかしい問題でございまして、まず最初に申し上げたいことは、いわゆる二十一世紀は日本の時代なりというふうに言ったのは、ハーマン・カーンがこれは最も顕著な形において取り上げたと思うのです。それは、いわゆる今日までの日本の経済成長の趨勢とその可能性についてはそういうふうにいっておるようでございますけれども、経済的な、いわば物質的な諸条件がそれだけ伸びることがはたしてほんとうの豊かなものかということについては、か…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 非常に基本的な御質問でございまするので、まず総合的な考え方から申し上げます。 阿部さんの指摘されたのは、まず第一に、私の構想は、要するに民間資金を活用するという点は住宅政策その他において、いわば一つの後退を意味することではないのかというふうなとり方でございますが、私はそうは思っていないのでございます。なぜかと申しますれば、住宅にしろ、道路にいたしましても、公的な資金だけで現在国民が要望しておる住宅を満足に充足せしめること…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 住宅計画につきましては、先ほど御指摘がありましたからごく簡単に申し上げれば、策定した当時における住宅需要の見積もりを誤っておったと思います。なぜかならば、都市集中がこれほど急速にくるとは思わなかったということと、いわゆる核家族が非常にふえたということ、これが一つの大きな原因です。一方においては、過疎地帯ではどんどん家屋が放棄されていっている。この過密、過疎のスピード、その範囲についての判定が違っておった、これは言えると思…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 事務当局から説明させます。

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 これはたいへん困難だと思います。その意味において私は、本年度予算編成にあたって、大蔵省の認識は違うということでいろいろ折衝してやったのでありますが、この程度に終わったのは私も残念に思っております。

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 来年度予算の獲得にこれから一生懸命がんばるという意味でございます。

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 日本の社会開発が非常におくれておるということが、今日この五カ年計画をやる場合において非常な立ちおくれを取り返すに困難しておりますと同時に、ややもすれば要請だけが多くてこれに協力する体制が非常に困難だということです。たとえば本来ならば、阿部さんが指摘したような問題を解決するには、かつて、また現在でもパリでやっている共同溝をつくりまして、その中に下水も上水道も、それから電話線もガスパイプもみんなやるということが望ましいのであ…

自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/03/11

63衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 ことばとしては議論できますけれども、正確にこれを数字ではじくことは非常に困難だと思います。現在のところは大体建設省としては、経済企画庁の新全総なりその他の長期あるいは中期計画を一応の経済的指標として、そうしてそれに伴うところの国土の均衡ある発展を考えて、道路あるいは治山、治水、利水あるいは住宅等を考えてまいる、こういう考えに立っておる次第でございます。