根本龍太郎
会議録に記録された「根本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,106 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○根本国務大臣 若干西田さんと発想のしかたが違うかもしれませんが、私は基本計画、それから実施計画において、地元もこれならいけるというふうに理解されれば、あとはたいした問題ないと思うのですよ。公団ができればそこで一本で片づくかというと、そうじゃない。そこで今度は、公団という窓口は一本のように見えて、それには上水道には厚生省、農林省、みんなひもがついていると、かえってがたがたしてこれはむしろ動かないのですよ。それよりも、基本的な計画並びにこ…
第63回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○根本国務大臣 先ほどから申し上げておるように、これで特別立法あるいは特別の公団みたいなものをつくるべきだという御意見もありますが、それでは十分検討します。 現在のところは、これは考え方として、そういう論理的な一つの体系だけできまるんじゃなく、むしろそれ以前のものが一番問題なんです。それが、以前の問題をしないでそれをやると、ますますこれはけんかを激発するということになってくるのでございますから、私は、まず第一に政府の治水、利水対策とあわ…
第63回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○根本国務大臣 御指摘のとおり、私は琵琶湖だけに安易にたよるということはよくない。そこで、これは近畿圏全体の水を総合的に開発すべきだという考えを持ちまして、その点についてはすでに近畿圏の委員会の事務局にも、それからまた関係の隣接県のほうにも私はお願いしております。そうでないと、どうしても琵琶湖が開発できれば、あとはそれで終わりになるのだという安易なことではいけませんよということで、そういう指示をしておりますし、事務当局もその点を十分やっ…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 現在の政府のあれとしましては、本来この問題について私がこういう国会の委員会において農林行政について私が言うことは必ずしも適当じゃないと思います。適当でないと思いますけれども、一応せっかくの田中先生の御発言でありまするから、これはほんとうにどういうふうに表現していいかわかりませんけれども、農民がどういうふうにこの情勢に対して土地に関する観念が変わっていくだろうかという観点についてだけ申し述べましょう。 私も田中…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) どうも高道な国策全般にわたるあれでありまする。私、総理大臣でも農林大臣兼務でもありませんので、はなはだこれお答えにくいのですが、まあせっかくでございますから、責任がないとは言わないけれども、所管のこととまたはそういう意味でありますから、今日までなった経緯についてひとつ私の考えを申し述べます。 御承知のように、米が非常に過剰になったということは、一つは営農技術、農薬、こういうものの非常な進歩もさることながら、価…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 都市計画法に基づくところの線引きは、田中先生御指摘のとおり、農民の思惑が非常にこれがありまして、かなり延びていることは事実です。しかし、これは初めての措置でございまするので、都道府県も十分に地域住民が納得して、しかる後これはやるということの態度をとっておるし、われわれもそういうふうに指導しております。しかしながら、それあるがゆえにこれは延ばすということは、必ずしも私は適当であるとは現在思っておりません。ところ…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) ある地区に限って相当の民間のデベロッパーと申しますか、あるいは土地の思惑買いをすることによって利益を得ようとする者が策動しておる。そのために、このいわば緑地として保存すべき、あるいは景観地区として保存すべきものまでもやられるおそれがある、大いに警戒せよと、そのとおりだと思います。具体的な事例は私は存じませんけれども、そういうものと、私はこれは農地でなくて山林になっておるところでありますが、これについては、将来…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは少し御説明をしないと非常にわかりにくいと思います。現実に現象としてあらわれておるのは、宅地が現実に欲する人間の手に入りにくい。それが非常に高いということが、宅地問題の基本的な問題だと思います。 その一つは、なぜ起こるかというと、宅地を需要する人の経済力に対応して、それに応ずることができるような価格において供給される部面がないから、宅地あるいは宅地可能のものはたくさんあったにしても、現実には宅地需要者にと…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) たいへん鞭撻と激励を受けましたけれども、田中先生御指摘のような観点から見れば、そういういろいろのマイナスの面があることも、私も事実と思います。しかし、現実には一つの論理をもって一貫するということだけでなかなかいかないのが、私は政治の問題だと思っております。それぞれの任務、機能、これを持っておるのを一つに全部まとめたならばそれでいいかというと、またそこに一つの問題が出てくるというふうに感ずるのでございます。実は…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) そういう傾向は多分にあると思われます。
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 土地国有制度を実現すべきである、これに対する私の所見を問われたのでありますが、これは現行の憲法上も、それはいままでの国民の長い土地に対する所有欲、こういうものからして、にわかに法律をもって国有に全部取り上げるということは、これは非常にむずかしいことだと思います。ただしかし、土地というものをなるべく公的所有に移すということは、私は賛成なんです。たとえば欧米の自治体、たとえばパリでも、あるいは西ベルリンにしても、…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘のように、現在経済社会の急速な発展に伴いまして、国土の利用の状況が非常に従来と著しく変わってまいりました。地方においては非常なスピードの過疎現象とか、都市におきましては非常な産業人口の集中があり、これに伴いまして御承知のような公害がたいへん著しくなり、都会に住んでおることが、従来は文化的なかつ豊かな生活を保障されておったのが、逆に人間生活そのものがだいぶ阻害されてきている、こういう状況に対処して、われわ…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 国民総生産と個人当たりの所得との問題でありますが、これは議論すればいろいろの見方がございます。御承知のようは、人口が非常に少なく、非常な資源の恵まれているところでは、非常に算術計算すれば多いことになりまするが、たいていそういうところは土侯とか特殊の人間が絶対的な富を持って、大部分の者は貧困である、こういう国もございます。それから、人口一千万以上の国民について見た場合、あるいは五千万以上をとってみた場合において…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) いま宮崎さん御指摘のとおり、都市の生活関係あるいは経済の生産関係など非常にデメリットになってきているという状況でございます。これに対してどういうふうな措置を講ずべきであり、また講じてきたかということを言われておるわけでありますが、これは総体的に申し上げまして、単に過密になっておる都市そのものを再開発するだけでは、これは実際上非常に経済的に見ても非能率であり、かつこれを阻止することはほとんど不可能なような状況に…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 東京は御承知のように世界一の人口を擁しておりまするけれども、都市学者その他海外の人から言わせますれば、これは都市じゃないと、巨大なるいなかであると酷評も受けたのです。実は都市機能を充足するための条件が非常におくれている状況でございます。たとえば地下鉄にいたしましても、ようやくこのごろ少し出てきましたけれども、しかしこれを地下鉄で通勤の人々を十分に輸送するようにすると巨大な金がかかります。現在一キロ五十億ちょっ…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 現在大体三つ——何と申しますか、たとえば首都圏、中部圏あるいは近畿圏というものができておりますが、それだけではこれはとてもできるものじゃないと思います。むしろ現在の過疎、過密の問題を解決しつつ水資源あるいはまた人間生活環境の合理化という点からいたしますれば、もっと細分して核都市を育てていかなければならない。これが建設省で主唱しておるところの広域生活圏の構想がそこから実は出てきておるのでございます。九州等におい…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 私もかつて党におるとき、だいぶこれを推進するために努力してみたのでございます。ところが、午前中にお話申し上げましたように、これは日本の行政機構というものが非常に定着しておって、これを解体してそれをやるということになると、たいへんな実は困難が現実に伴います。理論的には私はそうあるべきだと思う。ところが現実にはこれにはほとんど手をつけられないために、御承知のように、臨時行政調査会においても、この問題だけはそこまで…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 御指摘のとおりでございます。水の問題一つとりましても建設省の権限、通産省は工業用水でこれに関連する、厚生省は上水道といろいろの権限が錯綜しておる、農林省も慣行水利権等、実は私がいまから約十年ばかり前に党内にこの権限調整と任務分担のために水に対する特別委員会を設けられまして、私に農林の経験があり、建設の経験があるからやれということでありまして、たいへんに実は各省のセクショナリズム、それから地方における慣行水利権…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) 宮崎先生御提案の件は、慎重にこれは検討したいと思います。現在、御承知のように、都市地帯において下水処理で非常に困ってまいりまして、大阪等例の広域水道事業をやっております。これはある意味においては御提案にやや似ているところがありまするが、先生のはもっとあるいは進んでおるかもしれませんが、大きい川の河川改修のときに、川に入らないように、下水道溝と申しますか、それをつくって、川に直接入らないようにしてそこにためて、…
第63回 参議院 建設委員会 第6号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは私が答弁することではないようで、どうも通産省のほうですが、私からも通産大臣によく言っておきます。宮沢通産大臣も先般の装置を見まして、非常に積極的に産業公害についてはこれは防止していかなきゃならぬという姿勢を持っておりますから、適切なる措置を講ずるとは思いまするが、これは宮崎さんからそういう要請があったから大いに善処してほしいという旨、私からも申し上げまするが、通産省の事務当局もおられますから、そちらのほ…