根本匠
会議録に記録された「根本匠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,895 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金38 件
- 医療20 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金10 件
- 地方創生9 件
- 経済安保7 件
- 防災6 件
- 教育5 件
- AI2 件
- 防衛2 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 国家基本政策委員会18 件・18%
- 国家基本政策委員会合同審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 厚生委員会 第26号
○根本委員 それは予想された答弁なんですが、私も時間がないので省略いたしますけれども、今まで私はそうだったと思うのですね。だから、どうしてもできないというのであれば、逆に都市計画的な一定の縛りをつけるとか、あるいは、これから町中区画整理、中心市街地の再活性化で区画整理を中心に例えば新しい法律をつくるといったような場合に、その法律を根拠にして、例えば区画整理で福祉施設用地を生み出した場合に、その福祉施設用地については地方債の許可を認める、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第26号
○根本委員 もう一点、デイセントーについてお伺いしたいと思います。 公衆浴場を活用してデイサービスをしましょう、こういう事例が出てきておりますが、私は、このいわゆるデイセントー、これについては、公衆浴場の地域福祉への貢献という点と、それから新たな役割という観点から、運営方法、地域の福祉関係者との連携のやり方など、モデル的な、制度的な仕組みづくり、仕掛けづくりが必要だと思いますが、この点についてのお考えをお伺いいたします。 〔委員長退席、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第26号
○根本委員 地域のネットワークの仕組みづくりあるいはノウハウが重要だと思うのですね。ぜひ具体的事例のシミュレーションを重ねながら、動く仕組みをつくって、それで税制等の支援措置を講じていく、こういう立て方が必要だと思います。 それから、これまでインフラの提供の問題、インフラの基盤整備を中心に議論してまいりましたが、一点だけ、関連して、在宅介護サービスの提供主体について質問したいと思います。 これからの本格的な高齢化社会を迎えますと、高齢者…
第140回 衆議院 厚生委員会 第26号
○根本委員 最後に、大臣に、この介護サービスの基盤体制の整備あるいはサービス提供体制の整備についてお答えいただきたいと思います。 私は、介護保険が円滑に運用されるためには、介護提供基盤の整備が喫緊の課題だと思います。当然、市町村長の熱意、工夫、やる気あるいは地域の情熱、これが大事であります。これを支援する体制も車の両輪でありますから、この支援体制については、厚生省だけではなくて各省庁の施策を連携して総動員してこれに当たる、こういうことが…
第140回 衆議院 厚生委員会 第26号
○根本委員 あと二分ぐらいありますから、最後に、医療と福祉の連携の点からお尋ねしたいと思います。ちょっと二点質問しますからよく聞いていてもらいたいと思います。 医療デイケアと福祉デイサービス、この四月から、医療デイケアについては要介護状態のものに限定する、そして自立できるものの範疇に含まれるのは認めないという整理をいたしましたが、医療デイケアと福祉デイサービスの仕分け、役割分担をどう考えるかというのが一つ。 それから、現在では福祉、医療…
第140回 衆議院 厚生委員会 第26号
○根本委員 ありがとうございました。終わります。
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 自由民主党の根本匠であります。 私は、健保法の改正について何点かお伺いしたいと思います。 私は、社会保障制度の構造改革、これは早急に進めなければならないと思っております。特に医療については、制度の基本から見直して抜本的な改革をしなければならないと思います。 日本の医療は、国民皆保険のもとで、だれもが、いつでも、どこでも安心して適切な医療を受けられる体制、この医療へのアクセスは、日本は諸外国から比べても大変高い水準になっており…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 私も、医療の構造改革、これは徹底的に進めなければならないと思いますが、経済成長率の鈍化や高齢化の進行を考えると、確かに、ある程度の患者負担はやむを得ないものと思います。 ただ、問題は、高齢者の負担能力であります。 今、例えば世帯一人当たり所得で見ますと、二十九歳以下は百九十一万円、七十歳以上は百八十六万円。年金の成熟化によりまして、例えば年金受給者で見ますと、厚生年金は、昭和四十八年の七十九万人から平成七年度は六百五十九万人…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 理念的に言いますと、保険というのは応能負担だし、患者負担を定率にすれば受益に応じた負担ということになりますし、定額ということになるとこれは福祉だということになるのだと思うのですね。その意味では、今回の案は、受益に応じた負担に福祉の要素を加味して配慮した、こんな性格ですね。 次に、もう一つ、諸外国の高齢者医療がどうなっているのか、特に高齢者と若い人で保険料や給付率で格差をつけているのかどうか、諸外国の事例を教えてください。
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 老人保険の制度については後ほどまたお伺いしますが、要は、日本の医療保険制度、これは高齢者に優しい制度になっていて、医療へのアクセス、これは世界に冠たる水準になっております。これからも高齢者について優しいということを基本にしながら、高度経済成長を前提にした制度に人口の高齢化も加わって限界を来しておりますから、これは低成長と高齢化に対応したシステムにこれからソフトランディングしていく必要があると思います。 次に、また大臣にお伺い…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 大臣のリーダーシップに期待しますとともに、我々も政治家として、これは腹を据えて取り組んでいかなければならないと思います。 次に、これからの制度の抜本改革について幾つかお伺いしたいと思います。 まず、老人保健制度、老人医療の給付と負担の見直しの観点からお伺いしたいと思います。 老人医療費は平成七年度で八・九兆円、医療費全体の三分の一になっておりますし、高齢者一人当たり医療費は七十二万円で、七十歳以下の皆さんの医療費の平均の五倍…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 もう一点、保険集団のあり方について質問いたします。 昭和三十六年に始まった国民皆保険体制のもとで、現在では約五千三百の保険集団があります。政府管掌保険あるいは組合管掌健康保険、共済、国民健康保険、現在の保険集団、いろいろなタイプあるいはいろいろな種類があるわけですが、産業構造の変化や高齢化の進行、こういうことの中で、現在の社会経済システムには必ずしも適合してないのではないのだろうかと思われます。 年金も、財政単位を大きくする…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 この問題については、これからもじっくりと議論していきたいと思います。 次に、薬剤費の問題についてお伺いいたします。 今の医療はいろいろな問題を抱えるわけでありますが、この委員会でもたびたび質疑に出ておりますように、特に早急な対応をすべきなのは、これは薬剤費の問題であります。医療費に占める薬剤費は二八%になっておりますし、一人当たり薬剤費も国際的に比べて高い。医療費の効率化の観点から、薬剤使用の適正化、薬剤全体の問題、早急に是…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 この薬剤費十五円の一部負担の問題点は、もうたびたび出てきているのでしょうけれども、問題は、医療というものは、ほかの財とかサービスと異なって、いわば最終消費者に消費者主権がないのですね。消費者主権がない。患者はほとんど薬は選択できない、薬は医者が処方しますから。その意味で、薬の抑制効果というところには、私は疑問符がつくのですよ。 それから一方で、医療の現場で窓口が非常に煩雑になるとか、あるいは二百五円以下という問題もあるし、患…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 私も、こういう問題は、最前線の現場でどうなるかということも含めながら、現場で社会的コストが膨らんで、結果的に診療報酬で見るみたいなことになってはいかぬということで、この問題については引き続き、今、与党でも検討しておりますが、検討していきたいと思います。 もう一つ、日本の全体の薬剤費が高い要因、これは、P掛けるQ、要は価格か量か、価格と量の組み合わせで高くなるわけですね。今の薬剤使用量が多いというように、多剤投与や重複受診、あ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 それでは、参照価格制について二点ほど、さらに質問を続けます。 参照価格制の前提は、患者が薬を選べることだと思うのですね。その意味では、これから薬剤師の役割が非常に大きくなると私は思います。ドイツでは医薬分業が一〇〇%でありますから、市場の自由な取引にゆだねる、あるいは市場メカニズムを効率的に働かせようとすれば、つまり、市場メカニズムが効率的に働くという視点でとらえれば、患者の薬の適正な選択、これが何よりも重要になるわけですが…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 先発品と後発品の問題でもう一つ。 これは、この後、医薬品産業の科学技術創造立国の観点からの質問を少ししたいと思いますが、後発品というのは国内市場依存型の産業になるわけですね。もう一方で、日本は薬の輸入大国ですから、これからの国際競争あるいは将来の新産業、新分野のイメージを考えると、医薬品メーカーというのは、研究開発型、高付加価値産業ですから、国際競争の中で頑張ってもらうということも必要だと思うのですね。その意味では、画期的新…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 もう一点、漢方薬の取り扱いについてお伺いします。 市場原理を導入して市場を活性化させる、これは大事だと思いますが、医療の質の確保、これもあわせて重要だと思うのですね。 それで、最近、漢方の有用性、評価が高まっておりますが、漢方薬についていろいろな話題が出ておりますけれども、医療保険で今後どのように取り扱うのか、この点、答えてください。
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 それでは最後に、ちょっと時間もなくなりましたので、簡潔にお答えいただきたいと思います。 今、薬の問題、いろいろ取り上げてまいりました。薬剤使用の適正化や効率化あるいは薬剤費コストの抑制、これは必要だと思います。ただ同時に、もう一つ考えなければならないのは、日本における画期的新薬の開発の促進、長期的な観点から、薬の輸入大国の我が国において研究開発型あるいは高付加価値産業、この医薬品産業を長い意味でどのように発展させるか、これも…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○根本委員 私も、そこのところの有効な活用というのが大事だと思うのですね。 実は、基礎研究予算で一件当たり一億円の予算がぽんとつきます、非常に研究が活性化される、これは非常に大事なんですが、厚生省の担う生命科学、ライフサイエンス分野は二十一世紀の大きなフロンティアですから、私は、この基礎研究予算を非常に大切にして、これを将来の画期的な医薬品、医療機器を生み出すような政策体系、つまり、そういう視点で常に取り組んでいかないと、ただ基礎研究を…