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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2002/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会91 件・91%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 国土交通委員会1 件・1%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 私から申し上げるのも非常に口幅ったいことでございますけれども、御質問でございますからお答えいたします。 終戦直後の昭和二十二年にこの独占禁止法というのは制定されたわけでございますが、当時、御承知のように、軍閥と財閥が一緒になって戦争を遂行したということで、財閥解体ということが一つの目的となって独占禁止法ができたものと理解しておるわけであります。 そして、昭和二十六、七年に講和条約ができまして、それまでは連合国軍の応…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 平成九年に独占禁止法の九条の持ち株会社の改正が行われたわけでございます。このとき、与野党で大変議論をちょうだいしまして、私ども感謝申し上げているところでございますが、その結果は、九条自体に当たるものは十三社ぐらいでございますか、その波及的影響といいますか、それは非常に大きかった、こういうふうに思うわけであります。 最近毎日、新聞を見ましても、経営統合とか企業の合併とか、それを見ない日はないわけでございまして、そうい…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 先ほども御質問がございましたのでお答えいたしましたけれども、この日本経済の実態というのは持ち合いとか系列とかということが非常に特徴的だ、こう言われていたわけでありまして、その時点では確かに事業支配力の過度の集中ということについて非常な危惧を持つのは当然でありまして、そういうことで一般集中規制を置いたのだというふうに理解しているわけであります。 そこで、お尋ねのように、そういう日本経済の実態が現在もあるのかどうかとい…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 おっしゃるとおりでございまして、やはり国際的な競争力をつけるということについては私どもも全く異論がないわけでございます。 ただ、国内市場におきまして事業支配力の集中ということが行われれば、やはりそれは問題になるという立場でございますけれども、すべての判断は国際的な、言葉をかえますと、輸入圧力というものも十分考えて企業合併に対して対処しているわけでございます。 私が公正取引委員会に参った時分は、よく二五%ルールという…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 下請業者というのはたくさんおるものですから、私どもと中小企業庁と手分けをしまして、一つは、書面審査ということをやっているわけであります。書面審査からヒントを得て立入検査などをやっているのが一つでございます。 それからもう一つは、こういう時代を踏まえて、やはり書面審査だけではなかなか実態をつかみにくいというので、電気機械機器、一般機械機器、輸送用機器メーカーというような特定の業種を選びまして立入検査をしまして、適正な…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 これは改正前、現行は一億円であったわけでございまして、非常に常識的な言い方で申しわけありませんけれども、一億円が五倍になるというのは、私どもとしても相当思い切った重罰をお願いしているわけでございます。 御承知のように、刑罰というのは、これも余り言いたくありませんけれども、横並びというのが若干ございまして、その横並びからいってもこの刑罰は、罰金五億円というのは相当重い罰金だと私どもが認識しているわけでございます。

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 私どもの所管することは、一昔でいえば、大砲、飛行機からラーメンまでというように非常に間口が広いのでありますけれども、その中で一番問題なのは、談合をどうするかということであり、先ほども御説明いたしましたように、発注者の問題をどうするかという問題があるわけでございます。発注者の問題は、幸い国会でいろいろ御議論があるわけでございまして、それを期待しているわけでございますが、談合については引き続き厳正に対処したい、こういう…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 平成九年に、持ち株会社の解禁といいますか、独占禁止法の目的に反しない範囲での改正をお願いいたしました。その際、そういう附則というのがつけられたこともよく承知しているわけでございます。その後、いろいろ研究会を催しまして、また、有識者の御意見を聞きまして、九条の二という一般集中規制についての改正を行うかどうかということについて、内外ともにいろいろ研究したわけでございます。 おっしゃるように、あるいは先ほどからお答えいた…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 今まで我が国の経済社会というのは規制と保護ということで進んできたわけでございますが、おっしゃるように、規制改革あるいは構造改革ということで、そういう規制とか保護とかをなくして、事業者等の自由な競争でやる、競争で経済を運営していくという方向に転換しつつあるわけでございます。 しかしながら、自由な競争というのも無制限に、したい放題するという話ではございませんで、そこにはやはり公正なルールということは必要であろうかと思う…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 運用強化というと何かまた厳しい規制を受けるような感じがしますけれども、そうではなくて、公正なルールを決めて、そのルールが守られているかどうかという監視を十分私どもがやっていくということであろうかと思います。

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 日本航空と日本エアシステムの合併といいますか、経営統合の経過については御承知のとおりでございますけれども、ただ、ちょっと訂正させていただきますが、まだどちらに方向を向けるかということについて委員会でいろいろ協議した事実はございません。だから、今の時点では、まだ中間的な意見を出したという段階でございまして、その意見に対して当事者会社からいろいろな意見が来る、こういう段階でございます。 そこで、安全性ということでござい…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 二十一世紀の競争政策を考える懇談会、そこからいただいた提言の中にも措置体系の見直しという項がありまして、いろいろ提言をいただいているわけでございます。そのいただいている中に犯則調査権限の導入という項もあるわけでございますが、これは私どもの方でやはり慎重に検討させていただくことであり、成案を得られればこの国会で御審議をいただきたい、こういうふうに思っております。 ただ、私、非常に個人的なことで、私も検察庁におり、また…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 まことに個人的な話ですが、私も、検察庁におりますときに財政経済係検事をやりまして、脱税事件も何件かやっております。国税局と非常に密接な関係を持ちましてこういう事件を今のようにやれたわけでございますが、それには長い歴史がありまして、いろいろ研究をし、そして今になって実ったということもあります。 脱税事件というのは、要するに脱税したお金をどこかに隠しているものですから、これを見つければ問題がないわけですけれども、談合と…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 先ほど申しましたように、独占禁止法の一条に、事業支配力の過度の集中を防止しというような文言があるわけでございます。その文言を受けて、一般集中規制あるいは市場集中規制という二つの柱を立てまして、一般集中規制では、文字どおり一般的な規制を行っているわけでございます。 これは、理解するところでは、国民経済全体における特定の企業グループへの集中等を防止するものでありまして、事業支配力が過度に集中する企業グループが形成される…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 確かに、形上は大きな企業ができているということは否定するわけではありません。 また、金融機関については、御承知のように、合従連衡というか非常に大きくなっているわけでございますが、その大きくなったことについては、私どもは、法の趣旨に反しないかどうかということについて十分監視の目を光らせておりますので、現時点ではそういう弊害が起こっていないものと承知しております。

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 違法状態をやってきたと言われると、ちょっと私どもも納得できないんですけれども、法律の立て方が、公正取引委員会の規則で定める場合というふうに書いているものですから、そういうふうな運用をやってきたというふうに思うわけであります。 また、ガイドラインにつきましても、私も法律を勉強した者として一つ感じを持っているんですけれども、独占禁止法というのは極めて抽象的な規定が多いわけですね。だから、抽象的な規定をどういうふうに解釈…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 前々から繰り返し申し上げておりますように、いわゆる下請法につきましては、中小企業庁と協力いたしまして、厳正にかつ積極的に対処いたします。ですから、今のような事案を含めて厳正に対処するということを申し上げておきます。

公正取引委員会委員2002/04/09

154衆議院 本会議 第22号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 後藤議員にお答えいたします。 競争法により保護されるべき対象についてのお尋ねでございます。 競争法であるいわゆる独占禁止法は、私的独占、カルテル等を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止して、公正かつ自由な競争を促進することにより、究極的には、一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発達を促進することを目的とすると規定されております。 このように、同法は、公正かつ自由な競争の促進を直接の…

公正取引委員会委員長2002/04/05

154衆議院 経済産業委員会 第7号

○根來政府特別補佐人 お説のように、入札談合というのは、独占禁止法の中でも最も重い非難すべき類型だと思うわけでございまして、私どもも、日夜、どういうふうな端緒で、どういうふうに入札談合を防圧していくかということに腐心しているわけでございます。 おっしゃるように、もともと発注者と応札者というのは対立関係にあるわけでございますから、談合について発注者が関係するということは理屈としてはあり得ないことなんですけれども、日本の風土といいますか、社…

公正取引委員会委員長2002/04/05

154衆議院 経済産業委員会 第7号

○根來政府特別補佐人 これは、食肉に限らず、一般食品また一般商品につきまして、不公正な取引方法ということ、あるいは特別法でありますいわゆる景表法違反ということで、私どもも重点を置いてやっているところでございますが、最近、この食肉について不当表示が横行しているということでございまして、現在も、ただいま御指摘の件のみならず、数件について調査を続行しているところでございます。 こういうところはやはり関係官庁あるいは都道府県と協力してやっていか…