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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2002/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会91 件・91%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 国土交通委員会1 件・1%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
公正取引委員会委員長2002/04/17

154衆議院 経済産業委員会 第10号

○根來政府特別補佐人 これも非常にお答えしにくい問題でありますけれども、これは持ち株会社の問題というよりも、株主代表訴訟の問題であろうかと思うわけであります。だから、所掌官庁を批判、誹謗するわけではありませんけれども、そういう持ち株会社の制度のもとで株主代表訴訟を起こされた場合に、どういうふうに後始末をするかということを少しお考えいただいた方がよかったんじゃないか、そういうふうに思うわけで、持ち株会社の功罪とはちょっと違うような感じがす…

公正取引委員会委員長2002/04/17

154衆議院 経済産業委員会 第10号

○根來政府特別補佐人 これは第一条に規定しておりますけれども、私的独占あるいは不当な取引制限、さらには不公正な取引方法を禁止して、事業支配力の過度の集中を防止して、その結果として、雇用を増進し、あるいは消費者利益を保護し、そして民主的な経済運営をするというふうに書いておりますから、やはり独占禁止法の基本である、言葉をかえれば、自由競争、公正な自由競争を確保することによって雇用を確保していく、こういう理念をうたっているものと考えております…

公正取引委員会委員長2002/04/17

154衆議院 経済産業委員会 第10号

○根來政府特別補佐人 国会でも再々にわたってこの問題について御指摘がございました。私どもも、おっしゃられるまでもなく、このフランチャイズシステムというのは、大変問題のある商法といいますか、やり方だと考えております。 そこで、従来からガイドラインというのがあったわけですけれども、先ほど来いろいろおっしゃっているように、経済というのは変転しております。このフランチャイズシステムも変転しておるわけでございますので、実態調査をいたしまして、さら…

公正取引委員会委員長2002/04/17

154衆議院 経済産業委員会 第10号

○根來政府特別補佐人 このフランチャイズシステムというのは、こう言うとお言葉に反するようですけれども、ある意味では、最初発足した当時よりも悪くなっているか、よくなっているかという点が、若干これは議論のあるところであると思います。 私どもは、弱小ながら、力を振り絞って何とかいい方向にというふうに考えておりまして、チェーンストア協会とか、そういう業者団体とも連絡をとり、できるだけ間違いのないようにしているわけでございますけれども、法律をつく…

公正取引委員会委員長2002/04/17

154衆議院 経済産業委員会 第10号

○根來政府特別補佐人 私、労働法の専門ではありませんので、実態にもよるし、また、雇用関係があるか、あるいは商店主が働いているかという、いろいろ問題があろうかと思います。

公正取引委員会委員長2002/04/17

154衆議院 経済産業委員会 第10号

○根來政府特別補佐人 再々申し上げていますように、いわゆる下請法でございますが、この厳正執行ということについては私どもの大きな問題でございます。それもそうですが、一般的に、独占禁止法の運用を通じた中小企業の保護ということも、これも大きな問題でございますので、これにいろいろ工夫を凝らしてやっているところでございますし、また、下請法の中に、製造あるいは修理委託のみならず役務ということを入れるというのも一つの御見解だと思っているわけでございま…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 本会議でもその点お尋ねがございましたけれども、確かに、この独占禁止法ができました昭和二十二年当時と、それから大改正が行われました昭和五十二年、そして規制改革、構造改革が行われている今日と、経済実態が大きく変化していることは事実だと思うわけでございます。 ただ、独占禁止法の趣旨というものは、申し上げるまでもなく、私的独占、不当な取引制限、不公正な取引方法の禁止、それから事業支配力の過度の集中の防止という二本立てになっ…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 大きな前提として申し上げれば、独占禁止法というのは、もうこれは十分御承知のように、特定の企業を保護するということではないのでございますけれども、やはり競争というのは強いところと弱いところがあるわけでございまして、その競争条件をやはり平たくするということもある意味では必要でございますし、あるいはその競争というのは、公正な競争ということが大変必要なことでございます。だから、公正な競争を通じて力の弱い中小企業を保護してい…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 確かに、ベンチャー企業に対する金融ということは大変必要なことだという認識であります。 今の独占禁止法でどういうことができるかということも我々は常に考えているところでございますが、包括的に十一条の適用除外とすることはなかなか難しい問題があるのではないかということであります。 ただ、十一条一項の五号に、中小企業等投資事業有限責任組合に対して適用除外の規定を設けておる。そしてまた、今般の法律改正によりまして、同条の六号に…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 御提出の下請改正法につては篤と拝見いたしました。ただいま、製造あるいは修理委託以外のものについて広げるということについても、私どもは、それは反対とかいう話じゃなくて、一つの御見解であろうと思うわけであります。 私どもの方も、その下請法の改正ということを横に置きまして、優越的地位の乱用という見地から、役務の取引について調査を行い、あるいはそのガイドラインをつくったところでございますから、それを法律の中に取り込むという…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 これは、ただいまお話のありましたテレビの番組の制作等について相当ひどい話があるというような話がございまして、私どもの方で調査いたしまして、役務のガイドラインをつくったわけでございます。 そういうことで、確かに、おっしゃるように、役務ということは姿が割に見えないものですから、その成果物をどちらに帰属するか、あるいは途中で変更するにはどういうふうになるのかとか、いろいろ優越的地位の乱用的なことが行われているということを…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 これは、御承知のように範囲が広がったものですから、その間が広がってしまってどうも落ちつきが悪いということだろうと思いますけれども、これについてもいろいろ実態を調べまして、果たして細かくしてうまく運用できるかという点が私どももうひとつ自信が持てないものですから、よく調べまして、また要すれば法律の改正をお願いすることになろうかと思います。

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 若干私見に当たりますけれども、私は検察庁から公正取引委員会に参ったのですけれども、検察庁は職員が一万人いるわけであります。それから、各地に地方検察庁、区検察庁というふうにございまして、全国にネットを広げているわけであります。 ところが、公正取引委員会は、職員が、今度の増員をお認めいただいても六百人、そのうちで審査を担当している者が三百人というような非常に小さい役所でございますし、各地にも八つぐらいしか出先がないわけ…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 元来、発注者と応札者というのは対立関係にあるわけでございまして、この両者が談合するというようなことは理屈では考えられぬわけですけれども、これも日本特有の話でありますけれども、発注者と応札者がだんごになってやっておるということが最近新聞でもいろいろ見られるわけでございます。 これは独占禁止法に当たるか刑法犯に当たるかという細かい議論はございますけれども、それはともかくとしまして、ああいう事件を見ますと、何といいますか…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 私ども、事件を洗っているときに、やはり発注者をほっておいていいのかという問題がございますし、事件に関与した事業者は、発注者に対して何もおとがめがないというのは非常に不公平ではないか、平たく言えば、そういうことを言うわけであります。 そこで、私どもとしては、やはり発注者に対して何らかの処置を講ずる道がないかということも考えましたけれども、これはもう十分御承知のように、独占禁止法を所管する私どもとしては手の及ばぬところ…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 ちょっと誤解を解くために申し上げますけれども、私と事務当局は、そういう点について一切議論をしたことは、そういう点というのは、要するに基本路線について議論をしたことはないのですけれども、どういうわけで新聞はああいうふうに書いたのかよくわからないのです。 事務当局の方も、事件という言葉を使っていいかどうかは別として、事件をきちっとやらないとやはり公取の地位というのは落ちるということを十分認識しているわけでございまして、…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 今お話のあった件は、具体的な話でございますのでここで何とも申し上げかねますけれども、お話は十分承って、これをやる、あれをやるということになると問題がありますけれども、一般的に申しますと、私どもの方でよく調べまして、どういう問題点があるか。これはやはり、製造業者というものですか、卸売業者の方も当然問題があると思うのですね。どうしてそんなに安く買えるのかという問題が一つあるわけでございますけれども、そういう問題も含めて…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 私どもの方は人数が少ないとかいう泣き言はございますけれども、要するに、今の小さな政府ということからいいますと、今の現状から、できるだけ個人の能力を発揮して、一致団結してやはりやるしかないわけでございますから、そういう点で、御要望の点も含めて、厳正にやっていきたいというふうに思っているわけでございます。 結局、申し上げればすべて泣き言になってしまいますけれども、不当廉売というのもいろいろ法律的に要件があるものですから…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 何か、私というよりもうちの役所の職員は、今御指摘がありましたように、順風といいますか、長い苦難の中から今や世の中の応援を得てやっているところで、非常に使命感を持ってやっているわけでございます。これは、十数年前までは公正取引委員会というのは片隅に押しやられていたということも事実でございますけれども、今はむしろ応援者が多くて、使命感を持ってやっているということでございますので、これからもひとつ、十分応援いただいて、御支…

公正取引委員会委員長2002/04/12

154衆議院 経済産業委員会 第9号

○根來政府特別補佐人 これは、独占禁止法の第一条に書いておるとおりでございまして、一つは、私的独占、不当な取引制限及び不公正な取引方法を禁止する、あるいは、事業支配力の過度の集中を防止するというような手段をもちまして、最終的には、公正かつ自由な競争を促進する、それから、事業者の創意を発揮させて事業活動を盛んにして、雇用及び国民の実所得の水準を高める、それから、一般消費者の利益を確保する、こういうことになっているわけでございまして、この一…