根來泰周
会議録に記録された「根來泰周」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,721 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 2002/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会91 件・91%
- 農林水産委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
- 国土交通委員会1 件・1%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 最近の牛肉の不当表示を見て、私、個人としても大変びっくりしたわけでございます。大企業と言われる範疇の会社がこういういい加減なことをしているかということでびっくりしたわけでございますけれども、そういうものを見るにつけましても、私どもももう少し監視の眼を光らせなければ、こういうことは、ひいては消費者の不利益あるいは食品の安全ということに大きな問題を残すというふうに考えているわけでございますが、私どもは、消費者…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) まず第一点の問題でございますが、やはり私どもが東京に集中しておりまして、地方に出先が少ないということが一つの大きな問題点でございます。 私が言うのはおかしいんですけれども、例えば高松にいたしましても、行政改革で支所になったわけであります。広島も支所になっております。高松に至っては職員は十人ぐらいしかいないのでございます。大体、支所になるということも私自身は非常に不満でございますが、将来は是非本所にしていた…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 平成九年の持ち株会社規定の改正につきましては、現在まで公正取引委員会に報告なり届出があった持ち株会社は十三社でございまして、いろいろ子細に検討しましたけれども、独占禁止法上の問題が生じたものはございません。 また、最近の動向を見ますと、経済のグローバル化等に伴いまして企業が株式の持ち合いを解消させていく動きが認められるということも顕著でございますし、我が国の経済実態に変化の見られることも御承知のとおりでご…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほどもお答えいたしましたけれども、両社が統合するということを公表しましてから、私どもに事前の相談がございました。要するに、独占禁止法の第十条に触れるかどうかという問題でございます。 そこで、私どもの方は、関係者からいろいろ意見をちょうだいいたしまして、三月十五日に両社に対しまして、十条違反のおそれがある旨の問題点の指摘を行ったところでございます。 細かく申しますと四点ばかりあるわけでございますが、御承知…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) まあこれは大変言いにくい話でありまして、言葉を選んで申し上げさせていただきますけれども、独占禁止法は、そういう要素について私どもが検討する、判断の要素に入れるということを認めていないわけでございます。これはいろいろの問題についてもそうでございますけれども、私どもは、経済が有機的に展開している中で競争というところを切り取ってやっているものですから、雇用について、私どもも職員も、みんなどうなるんだろうかという…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほど取引部長がお答えいたしましたように、フランチャイズ問題についても、この委員会あるいは他の委員会でもいろいろ問題を指摘、提起されているわけでございまして、そういうことを踏まえまして、昨年調査をしたわけでございます。これも優越的地位の問題がございまして、どこまで調査したかというふうに反問されるとなかなかつらいところもあるのでございますが、私どもの方はできるだけ多くの調査をしたつもりでおるわけでございます…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 一般集中規制という言葉の内容でございますが、国民経済全体における特定企業グループへの経済力集中等を防止するものでありまして、競争が行われる基盤を整備することによって市場メカニズムが十分に機能するようにするための規定であるというふうに理解されているところであります。 それでは、現在、その一般集中規制というのをやめたらどうかという御意見について、確かに専門家の中にもそういう御意見があるわけでございますが、なお…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 私ども、改正案、下請の改正案について十分拝読いたしました。一つの御見解であり、前進した御見解であると私どもも理解しているわけでございます。 ただ、実務上、下請法を運用していくにつきましてまだいろいろ問題がございまして、そういう問題を踏まえまして、役務の取引の実態調査、その他の問題についていろいろ実態調査も行っているところでございますので、実態調査が終わった時点で更にお願いするべきところはお願いしたいと、こ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 大変期待を裏切りまして申し訳ないと思っております。 これは、私は両方の社会におりましたので、申し上げると一時間も二時間も申し上げることになるのでそれははしょらせていただきますけれども、若干、法律の仕組みの上で違うところがあると思うわけであります。 一つは、独占禁止法というのは行政処分をする法律でございまして、片や刑事処分をする法律で刑事事件となるわけでございます。したがいまして、証拠価値も違うわけでありま…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) まず第一点の犯則手続の導入についてでございますけれども、この独占禁止法というのは、いわゆる責任追及型の法律ではなくて、やはり違法行為が行われたものを元に戻す、あるいは将来そういう違法行為が行われないように措置をするということに尽きるわけでございまして、責任追及型ではないということがまず前提になっているわけであります。 そこで、この発想の転換をいたしまして責任追及型の法律に変えるとすれば、確かに国税犯則取締…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 確かに、私どもの部内の中でもこういうのは非常に不公平だという意見がございまして、変えるという意見も有力でございますし、また片や、審判開始決定をして、今度納付命令というのは簡易な方法でございますから、その簡易な方法で課徴金を取るというのは少しまだ行き過ぎというか、オーバーランじゃないかという意見もございます。 その辺のバランスといいますか、その辺の考え方をもう少し整理させていただきたいと、こう申し上げている…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 私どもの職員の中でも、内閣府へ移してもらった方がいいんじゃないかという意見のあることはよく承知しております。 ただ、私は公式にここで内閣府へ移すのが適当だとか、総務省の方はまずいとか言う立場ではございませんので、その辺お許しいただきたいと思いますが、国会なり政府全体で行政組織をどうするかという観点から御検討いただければいいと思うわけであります。 私どもとしては、内閣府にあろうと総務省にあろうと、いずれにせ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 一般集中規制全体についてお尋ねでございますが、今回お願いしております第九条の二の規定に絞って申しますと、この規定が導入されました昭和五十二年当時、主として規制の対象として念頭に置いていたのは、総合商社の融資力、輸出入取扱高において非常に並外れたものがあるということでございました。 そういう総合商社の力というものを何とか規制しなければ競争が十分に行われないということでこういう規定が置かれたわけでございますが…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) これはやはり日本経済の従来型の問題がまだ今、日本経済実態の中に内包しているということであります。したがいまして、今、一般集中規制を取り外すにはもう一つ勇気が要るということでございまして、将来はこれは取り外す方向に行く可能性が大きいと思うのでございます。 個別について処理すればいいという御意見も有力でございますが、これについてのまだ法整備ということもまた必要でございますので、それはそのときには総合的に考える…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 御指摘のように、この法案が法律として成立したときにはガイドラインをもう一度見直しまして、なお更に明確化を図りたいと、こういうふうに考えております。
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 現行の課徴金は御承知のように独占禁止法の第七条の二にありまして、「商品若しくは役務の対価に係るもの」あるいは「その対価に影響があるものをしたとき」には課徴金を課することができると、こういうふうになっているわけであります。したがいまして、今御指摘の私的独占等については、これは課徴金の対象にはちょっと外れるわけでございますけれども、御指摘の独占禁止法研究会において、やはりこれを課徴金の対象にすべきではないかと…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 私どもとしては、独占禁止法についてはマルチの条約のようなものができれば一番いいなと、こういうふうに思っているわけでございますが、御承知のように、各国の独占禁止政策といいますか競争政策は相当違いがあるわけでございまして、なかなかマルチというわけにはまいりません。そこで、次善の方法といたしまして二国間協定を推進しているわけであります。 先年、アメリカ合衆国と二国間協定を締結いたしました。今シンガポールとの問題…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 大変残念なことでありますけれども、発注者と応札者というのは対立関係にあって、この両者が談合するというようなことは理屈では考えられない話でございますが、日本的な風土と申しますか、発注者が事業者の談合に深くかかわっているという事例がいろいろあるわけでございます。 ただいま御指摘のものもそうであろうかと思いますけれども、そういう問題について私どもは、事業者なり事業者団体は独占禁止法の対象ということで対処できるの…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) この問題については衆議院でも御指摘をいただきました。私どもは、この参議院でも再々、不当廉売等について御指摘をいただいております。 その問題について我々は独占禁止法という武器を使ってどういう対応ができるかということを常々考えているわけでございますが、不当廉売の一番多いのはやはり酒類が一番多い。それから、最近は少しガソリンも値上がりしましたから余り問題が出てきませんけれども、ガソリンの問題。それから、ああいう…
第154回 参議院 経済産業委員会 第13号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 独占禁止法の第一条というのは、公正な競争を通じて事業活動を盛んにして雇用及び国民実所得の水準を高め、もって一般消費者の利益を確保するとともに国民経済の民主的で健全な発展を促進するということを言っているわけであります。言い換えれば、自由な競争ということが主体であるけれども、その究極とするところはただいま申し上げたところにあるわけでございますが、私どもも仕事をしていく上で単なる競争至上主義に陥らずに、おっしゃ…