根來泰周
会議録に記録された「根來泰周」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,721 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1998/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会91 件・91%
- 農林水産委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
- 国土交通委員会1 件・1%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 私どもは、この国会の附帯決議を体しまして、できるだけ事業者、一般国民にわかりやすいような形で、私どもの仕事をPRすると言うと語弊がございますけれども、お知らせして、それを一つの基準にして公正な競争をしていただくという立場に立っているわけでございます。 なお、最近は、事務の方もその辺は十分心得まして、例えば合併案件につきましては、その都度相当詳しい新聞発表をいたしております。御承知だと思いますけれども、それをもとにしまして…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 お尋ねの不当廉売の点については、この委員会でも、あるいはほかの委員会でも御指摘がございます。私どもの一番の悩みとするところでございまして、要するに、廉売というものと不当廉売というものの線引きをどこにするかという問題がございますが、今御質問のあったのは、廉売一般の話ではなくて、極端に安い、我々の常識からいってどうもおかしいのじゃないかということの御指摘であろうと思います。こういう我々の健全な常識に照らしまして不当と思われる…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 ただいまお尋ねの中に、二五%ルールということが言われているところでございますけれども、これは、二五%以上のシェアがある場合には合併を認めないという趣旨ではございませんで、二五%というのを一つの区切りにいたしまして、それ以上のものについて重点的に審査する、こういう趣旨でございますので、ひとつその辺よろしくお願いしたい、こういうふうに思っております。 したがいまして、仮に一社のシェアが二五%以上あるいは合併会社のシェアが二五…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 こういう規定自身が非常に抽象的でございますので、その当てはめということについては難しい問題がいろいろあろうかと思います。ですけれども、先ほど御質問がございましたように、具体的事案ということについてはなるべくオープンにしていろいろ世間の批判を仰ぐという立場、これは国会の附帯決議にもございましたが、そういう立場で私どもはやっているわけでございますので、これまでの具体的な事案の積み上げによりまして、大体こういう案件はセーフにな…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 先ほど局長がお答えいたしましたように、今回の合併については、先ほど委員から御指摘がありましたように、シェアが高くなるという問題がございます。そうすると、独占という問題も起こりますし、競争の実質的な制限ということもあり得るわけでございます。そういう問題意識を持って事前相談にあずかったわけでございますが、その問題をクリアする一つの問題といたしまして、当事会社から、このような方法で競争の制限ということについての一つの風穴をあけ…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 先ほど申しましたように、私どもも研究会を設けまして、また通産省の方にも研究会があるように伺っておりますけれども、研究会の結果を見て適切に対処したいと思います。 いろいろ御指摘の点は大きな問題を抱えておりますので、慎重に対応したい、こういうふうに考えております。
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 新聞に報道されたとおりでございますけれども、私どもは、具体的案件でございますからこれは厳正に審査いたしまして、その審査の結果を見まして適切に対処するということでございますし、将来同じような問題が起こりましたら、これも同様に適切に対処すると言うしかないわけでございます。
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 過去いろいろこういう席で申し上げましたけれども、確かに独占禁止法というのは昭和二十二年にできましてから五十年たっているわけでございます。その間に、これは最近の現象でございますが、規制緩和ということがい言葉になりまして、世間は相当変わっているわけでございます。この規制緩和という声に合わせまして、私ども公正取引委員会も同じように回っていく必要があるのでございますけれども、なかなかいろいろ問題がありましてそうは回っていかない、…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 たび重なる貴重な御提案をいただきまして、私どもも、及ばずながら、その御提案に応じて、商工会議所あるいは地方の商工会とネットワークを組みまして、独占禁止法の普及といいますか、そういうこと、あるいは実情調査ということに御協力をいただきたい、こういうふうに思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 御指摘のとおりでございますけれども、これは閣議決定もあり、あるいは、その閣議決定に基づきまして私どもは研究会を設置いたしまして、国際的な観点、国内的な問題、そういうことについていろいろヒアリングを行いまして今日に至ったわけでございましたので、私とも内部の者としては、精いっぱいやったというふうに考えております。 先国会、先国会といいますか昨年の国会でも持ち株会社の改正をお願いいたしました。この持ち株会社の改正というのは、御…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 ただいま具体的な大事につきましては十分考えて対処したいと思いますが、私は、若干先生の御意見と違うところは、公正取引委員会というのは独立機関でありまして、そういう意味で、ある意味では目もふたし、耳もふたし、鼻もふたをしているという関係があると思います。ですから、むしろ人事交流を活発にいたしましてほかの血を入れるということが必要ではないか。私は途中入社といいますか、公正取引委員会にお世話になりまして一年半になるわけでございま…
第142回 衆議院 商工委員会 第13号
○根來政府委員 ただいま御指摘のような事案に対しては、私もお聞きしていたところ、私どもの役所としては厳正に対処すべきものと考えております。 ただ、私、全く私見で、ひとり言のようなものでございますが、これは公正取引委員会だけがやっておってもなかなか根絶できる問題じゃないというふうに考えております。例えば、先ほど御指摘のありましたように、のこぎりを持って切るとか、そういうのは明らかに刑法犯でございますし、詐欺といえば刑法犯でございますから、…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○政府委員(根來泰周君) 平成十年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概略を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち公正取引委員会の予算額は、五十六億二千二百万円となっております。これ債前年度予算額に比べますと、総額で六千二百万円、一二%の増額となっており、うち、人件費は六千八百万円の増、物件費は六百万円の城となっております。 以下、その内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、私的独占の禁止及び公正取引…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○政府委員(根來泰周君) 大変難しいお尋ねでありまして、これは法律ができてから「公共の利益に反して」という言葉があるわけでございますが、おっしゃるように甲論乙駁という点がございまして、私も自信を持ってこうと申し上げるのはなかなか難しい点がございます。 といいますのは、公共の利益というような抽象的な言葉というのは法律にたくさんあるわけでございますけれども、解釈といたしまして、広いところから狭いところまであるわけでございます。この公共の利益…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○政府委員(根來泰周君) 不当廉売につきましては各方面から御指摘がございまして、私どもも厳正に対処しておるつもりでございますけれども、何分、不当廉売と言われる件数が非常に多い、それからそれに見合う私どもの職員の数がないということもございまして、そういう意味でおしかりを受けている点もあると思います。 ただ、建前としましてはあるいは現実の執行としましては厳正に執行するということでございまして、平成九年度におきましては二百十七件の注意を喚起し…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○政府委員(根來泰周君) 先ほどの公共の利益と同じようでございまして、不当というとまたこれは価値判断でありまして、どこまでが不当でどこまでが不当でないかという、紙一重のようなところがございます。 それで私どもの方もガイドラインをつくっているわけでございますが、端的に申しますと、仕入れ価格というのが一つのメルクマールになって、仕入れ価格を割っているか割っていないかという点が一つの大きな要素になっているんじゃないかというふうに思っております…
第142回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
○根來政府委員 平成九年における公正取引委員会の業務について、その概略を御説明申し上げます。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法の違反行為については、内外の事業者の公正かつ自由な競争を促進し、消費者の利益を確保するとの観点から厳正に対処し、価格カルテル、入札談合等二十七件について法的措置をとり、違反行為の排除を命じたほか、十三件の警告を行いました。また、十件の価格カルテル、入札談合事件について、総額五十九億…
第142回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(根來泰周君) ただいま御質問の点でございますが、いわゆる貸し渋りと独占禁止法との関係というのは、直接的なつながりはなかなか難しいと思います。ただ、仰せのように、貸し渋りの背景には、ただいま御指摘の独占禁止法第十九条の不公正取引なりあるいは優越的地位の利用という事案の伏在ということは当然考えられるわけでございます。 私どもの方は、中小企業者、特に下請業者の保護ということを職務にしておりますので、そういう観点から、特に下請取引改…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○政府委員(根來泰周君) ただいまお説のように、一般抽象的に申しますと、貸し渋りというのと独禁法違反というのは関連が薄いように思われますけれども、今御指摘のように、社会的にも経済的にも貸し渋りの問題というのが指摘されておりますし、また、私どもの所管業務であります下請業者の保護という観点からも貸し渋りを看過するわけにはまいらないと存じます。 そういうことで、私どもも問題意識を持ちまして、中小企業団体を中心にヒアリングを行いまして、その貸し…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○政府委員(根來泰周君) 一般的に、御指摘がありましたようにフランチャイズシステムについてのガイドラインの周知徹底ということについては、引き続きフランチャイズシステム本部等々に対しまして周知徹底方をお願いしておるわけでございます。また、個別の問題については、関係人から申告がありまして私どもの方で調査しているところでございますが、概括的に申しますと、申立人と相手方との言い分が相当食い違っておるという実情にございますので、なお慎重に調査して…