根來泰周
会議録に記録された「根來泰周」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,721 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1999/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会91 件・91%
- 農林水産委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
- 国土交通委員会1 件・1%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
○政府特別補佐人(根來泰周君) ざっと申しますと、申告件数は最近は年間に二千件ぐらいございます。二千件は申告がありましたら調査はしているわけでございますが、何しろ件数が多いものですから、重点的に調査をいたしまして、そのうち六百件ぐらいのものについて注意ということをいたしております。 これは再々申し上げて恐縮でございますが、私どもの一つの悩みというのはやはり人数が少ないということでございまして、これを専任に扱っている者が十五人ということで…
第146回 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 御指摘の点も大変難しいことでございます。警告につきましても、この三要件を調べまして、疑いがあるけれども事実を確定できないというときに警告をしているわけでございます。しかし、仰せのように、警告の三要件を調べますとなかなか時間がかかるということはございます。これも、お説のように時間がかかると経済の状況が変わってしまうという悩みがあるわけでございますので、そこで私どもは、多少踏み切った姿勢でございますけれども、…
第146回 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほど申し上げた三要件、御指摘のありました三要件でございますが、何分その基本は「商品又は役務をその供給に要する費用を著しく下回る対価で継続して供給し、」というところでございますから、この要件がございますれば注意をする価値のある案件ではないかと思います。 ただ、「他の事業者の事業活動を困難にさせる」というところまで踏み込んでいきますと、やはり時間がかかるという悩みがあるわけでございまして、その辺は若干の見通…
第146回 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
○政府特別補佐人(根來泰周君) これも何かつぶやきみたいな話でございますけれども、私どももこういう不当廉売は当然公正な自由な競争に反するということで厳正に対処しているところでございますが、一方ではやはり価格に介入するということについては強い反発がございます。 例えば、これも雑談のようなことで恐縮ですけれども、こういう不当廉売の手入れといいますか、そういうことをやりますと、非常に消費者から反対があるわけでございます。そういうこともございま…
第146回 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
○政府特別補佐人(根來泰周君) この警告というのは、三要件を調べたけれども疑いがあるけれども立証ができないということでございますから、案件によりまして最初からやはり排除命令ということを念頭に置いて調査をするわけでございますが、そこに調査をした結果やはり排除要件を立証するに足らないということで警告をしているわけです。 ですから、注意というのは、要するに案件によりましては早く行ってそれを差しとめた方が早いだろうということで注意ということにと…
第146回 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
○政府特別補佐人(根來泰周君) 通産大臣がいつもおっしゃっておられるように、中小企業の元気を阻害するようなことがないように、私どもも全力を挙げて仕事をしているつもりでございますが、御叱正を受けまして、さらに気を引き締めてやるつもりでございます。 ただ、具体的な案件につきましては、法律的にも私ども、事実があるかどうか、あるいは法律の適用はどうかということについては公表できないという建前になっておりますので、何とも申し上げかねるところでござ…
第146回 衆議院 商工委員会 第5号
○根來政府特別補佐人 申し上げるまでもなく、私どもの所管する独占禁止法は、独占とか不当な取引制限とか、あるいは不公正な取引方法を禁じているわけでございます。自由な競争を促進するということについては何ら異論がないわけでございますが、その自由な競争というのは、公正な競争ということが必要であるということは言うまでもないところでございます。 ただ、今御指摘のありました大事業者と中小企業者、あるいは親事業者と下請事業者というのは、それ自体優越的地…
第146回 衆議院 商工委員会 第5号
○根來政府特別補佐人 私ども、常々、いろいろの社会現象あるいは経済現象に対処しまして、独占禁止法なりその他特別法の改正ということをいつも念頭に置いて検討しているわけでございます。 ただ、申し上げたいことは、今の法律で我々は十分仕事をしているかという反省に一つ立っているわけでございます。ですから、国会の御示唆もあり、いろいろの民間の協力も得て、これからさらに十全を期してこの独占禁止法なり関係法律を適正にやっていくこと、それがまず先決ではな…
第146回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
○根來政府特別補佐人 お言葉を返すようでございますけれども、私どもは、メーカーといいますか販売者と、それから消費者の間に立ちまして、その事実があったかどうかということを判定する機関であります。そして、そういう違反があれば、その違反に対して排除措置を命ずる、こういうことでございますので、片一方の言い分だけを聞いてそれがあったかどうかと言われましても、何ともお答えのしようがないわけでございます。 なおかつ、この独占禁止法の三十八条におきまし…
第146回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
○根來政府特別補佐人 お話を承りますと、私どもはメーカーの意見だけを聞いて物事を判断しているように聞こえますけれども、それは全くの間違いでございまして、これは、申立人の意見も聞き、メーカーの意見も聞き、また、平たく言えば参考人の意見も聞き、判断をしているわけでございます。 一般的に申しまして、今、規制緩和、公正にして自由な競争ということが叫ばれておりますが、私どもは、それは独占禁止法の理念にかなうことだということで、一般的には、できるだ…
第146回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
○根來政府特別補佐人 再調査と言われて言いますと、つい誘導尋問にひっかかりそうですけれども、調査しているかどうかということはお答えできないわけでございますが、先ほど言われたように、一行で、これは独占禁止法違反でないというようなことは、一般的に取り扱いはしていない、慎重に扱って慎重に結論を出すということは申し上げられると思います。
第146回 衆議院 商工委員会 第3号
○根來政府特別補佐人 かねがね国会におきまして下請と元請の問題について問題が提起されておりまして、私どももそれに焦点を当てて、厳正な独占禁止法あるいは下請法の執行に努めているところでございます。 詳しくは申しませんが、ことしの六月十日に下請法の運用状況について公表しておりますが、ごらんになっておわかりのように、これはなかなか改善されておりません。それで、これは通産省の中小企業庁と協力いたしまして、なお御趣旨に沿うように厳正に執行していき…
第146回 衆議院 商工委員会 第3号
○根來政府特別補佐人 この国会におきましても、委員会におきましても、独占禁止法の厳正執行ということはしきりに言われておりまして、私どももそれを重く受けとめているところでございます。 こんなところでいろいろ悩みを申し上げても恐縮でございますけれども、やはり人数が少ない。それから、法律の運用というのは、やはり片一方の人権ということも考えてやらなければいけない。いろいろな隘路がありまして、なかなか考えているようにできないということが実情でござ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第21号
○政府委員(根來泰周君) 先生の御懸念を払拭するためにも、私どもは独占禁止法の趣旨あるいは規定につきまして、これまで以上に厳正、適切な執行を心がけたいと思っております。よろしく御叱正のほどをお願いいたします。
第145回 衆議院 商工委員会 第19号
○根來政府委員 御指摘の点はいずれもごもっともでございまして、不当廉売等につきましては、迅速に対処すべきことは当然と考えているわけでございます。 ただ、ここでこういう愚痴話をしても仕方がないんですけれども、なかなか不当廉売というのは要件が難しい点がございまして、ヘルメットを脱いで走っているのと少し状況が違う点がございます。そういうことで、職員の方は、その点十分調査をして、排除命令を、できればそういう形に持っていきたいということでやるんで…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(根來泰周君) お尋ねの件でございますけれども、区分機を扱っているのはA社とB社ということでございますが、A社、B社が区分機を受注するに際しまして、郵政省の職員から来年の、来年といいますかその次の年の購入計画に係る機種別台数とか配置先郵便局等に関する情報の提示を受けておったということがございました。 そういう情報の提示ということをどう評価するかは別としまして、そういう情報の提示が一つの原因になりましてこういう受注工作が行われた…
第145回 衆議院 商工委員会 第18号
○根來政府委員 ただいま御指摘のように、最近は、経済社会の抜本的な構造改革を図る、それから、国際的に開かれ、自己責任原則と市場原則に立つ自由な経済社会を実現していくということが最大の目標とされておりまして、そのためには、規制緩和の推進とともに、公正かつ自由な経済社会を一層促進することによって、我が国市場を競争的なものにしていくということが基本的原理とされているところでございます。 そういうふうな基本的原理に立ちまして、競争力をつけていく…
第145回 衆議院 商工委員会 第18号
○根來政府委員 ただいま前段でお触れになりました弱肉強食というところでございますけれども、これは独占禁止法をごらんになればわかりますように、独占禁止法の中でも、大きくなることについてのチェック、あるいはそういう中小企業者の保護、ひいては下請事業者の保護という規定もございますから、そういう点を適切に運営することだと思っております。先ほど申し上げましたように、やはり競争力をつけていくという基本は、ただいまの時流といいますか流れのように、公正…
第145回 衆議院 商工委員会 第18号
○根來政府委員 御指摘のような提言がございました。これは提言を待つまでもなく、私どもも公正取引委員会の運営をどのように国民にわかっていただくか、あるいはどのような透明性のある行政をやっていくかということをいろいろ考えているわけでございます。 それで、一つの問題といたしましては、法律が極めて抽象的でございますので、一般の方が読んでもよくわからないという点があることは否定できないと思うのでございますが、これまで、私どもの先輩もそうでございま…
第145回 衆議院 商工委員会 第18号
○根來政府委員 今の時代は、競争力強化あるいは不況対策ということが主題になっておるわけでございます。私どもも、そういう主題ということについては、何らそれを否定するつもりはございませんけれども、今の経済社会というのは、競争力をつけるというのは、先ほども申しましたけれども、やはり独占禁止法の理念を実行していくということに尽きるのではないか、こういうふうに思っているわけであります。そういうことで、独占禁止法を、さらに国際的に開かれたもの、ある…