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改進党衆議院参議院
総発言数
619
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会83 件・83%
  • 行政監察特別委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

619 20 を表示
改進党1953/07/24

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○栗田委員 私は、あなたはあまり出席をしないで突然こういう委員会に出て来たから、そういうふうな疑義を持つておるのだと思いますが、これは今までの速記録をごらんになれば十分わかるのであります。この協議ということは産業行政の立場から主務大臣の意見を尊重しようということで、公取委員会が認定にあたつて協議をするのであつて、協議がととのわなかつた場合には、当然公取委の立場から認定をいたしまして、認可してもいささかもさしつかえない、かように了承してい…

改進党1953/07/24

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○栗田委員 この問題は当該委員会においてしばしば論議をされたのでありまして、決してあなたの御出席を軽視して私がそういうようなお答えをいたしたのではありませんので、その点御了解を願いたいと思います。 〔「質問なんかしてないよ」と呼び、その他発言する者あり〕

改進党1953/07/24

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○栗田委員 先ほど同意、協議の問題が出まして、通常官庁では同意、協議ということで運営されておるというようなことで、私は協議ということにいたしたのでありますが、ただいまの飛鳥田委員の御意見をお聞きいたしますと、意見を聞かなければならないということになりますと、むしろ協議というよりも何か拘束を受けるのではないか、かように考えますので、やはり修正案通り「協議しなければならない。」ということが適当ではないか、さように考えます。

改進党1953/07/24

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○栗田委員 先ほどお手元に配付をいたしました修正案文につきまして正誤がありますので、これを追加いたします。 第九十八条の改正規定中第九十八条中の下に「「第六十七条第一項」を第六十七条第一項又は第二項」に、」を加えていただきたいと思います。 理由は緊急停止命令等違反に対する過料を定めた規定の中に、修正案に設けました第二項の規定を含めたものであります。 次には附則の第十七項を削り、附則第十八項を附則第十七項として、以下第一項ずつ繰上げていた…

改進党1953/07/24

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○栗田委員 ただいまの補足説明に対してさらに補足をいたします。第六十八条の前条第一項の下に、前条第一項及び第二項の規定によると、これを第二項を第六十八条中に加えます。第一項及び第二項——今法制局の力から御注意がありまして、第一項または第二項と訂正いたします。以上であります。

改進党1953/07/24

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○栗田委員 私は改進党を代表いたしまして、独禁法に対する三派共同の修正案並びに修正部分を除く政府原案に対し賛成の討論を行わんとするものであります。 わが国財界の一部において独禁法自体が日本経済にとつて有害なりとしてこれを大幅に緩和するか、しからずんば全廃すべしという論はしばしば耳にするのであります。しかしながら独占資本の弊害が消費者大衆の生活を脅かし、かつまた中小企業に致命的脅威を与えて来たことは私どもの記憶に新たなことであります。従つ…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、理事であります私が委員長の職務を行います。 前会に引続き私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を継続いたします。

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員長代理 ただいまその点に関しましては、平井次長が参りますから、その際に御質疑を願います。飛鳥田一雄君。

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 法制局長官にお尋ねいたします。第一条に、一般消費者の利益を確保するということが最後にございますが、私はどうも一般消費者の利益を確保するというこの表現は適当ではないのではないかと考えるのであります。もちろん法律そのものは、一般消費者だけの利益であつてはならない。生産者の利益、あるいは国民全般の利益でもなければならない。そういう意味において特にこの法案の目的の総則の中に一般消費者の利益を確保するという表現を用いたことはどういう理…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 私はこの表現方法は、やはり一般消費者というよりは、公益を確保するとかあるいは国民全般の利益を確保するというような表現の方が適当ではないかと考えております。 次に、第二条でありますか、第二条の七号の不公正な取引方法の定義でありますが、不公正な取引方法の定義で、旧法においては各号の行為は不公正な競争方法であるということに定義づけておられるにもかかわらず、今度の改正案には、違法行為というものを列挙して、しかも公取委が指定するものと…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 こういうような規定にいたしますと、たとえば旧法ではこういうことは悪いことであると決定をしておつたのでありますが、今度はこういうことをかりにしても、公取委が指定をしなければ悪いことではないということになるので、私はこの点が非常に疑問であるということと、もう一つは公取委の扱い、すなわち指定いかんによつては非常に不公平になるということも出て来る。あるいはまた違反行為のあとをどんどん追つかけるようにして公取委がこれを指するような結果…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 これに関連をいたしまして、旧法では、第七号に、前各号に掲げるもののほかに、また公聴会を開いて公正取引委員会が指定をするということがあつたのでありますが、これは削除いたしております。そこでこれを削除した理由はどこにあるかということであります。これは法制局長官に聞きたい。 それから公正取引委員長に聞きたいことは、こういうものを削除してもさしつかえないかどうか、今までやつておつた関係上。それからこの法を適用して、これに該当する事件…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 適用した事件。

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 そうすると、今の、みそ、しようゆの景品つき販売などというのは、一般消費者の利益を確保する重大なことで、この号が削除された場合に、そういうようなものを引続き審査する上においてさしつかえないかどうか、この点に関して委員長から……。

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 今の問題で重ねて長官にお尋ねをいたしたのですが、先ほど今の第七号の問題で、これを削除したときにどうだというお尋ねに対して長官は、いつ公取からどういうものを指定するかわからぬので、非常に生産者は不安であるという御答弁でありました。そこで今の西村政府委員の説明によると、みそ、しようゆ等の問題は、当然現行法の第何項かでやるべきものであるかというようなことの御答弁があつたのですが、私は、なるべくならば、一号から六号まではいけない、し…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 この点に関して、公取委員長の実務の上からの御見解はいかがですか。

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 これは別のお尋ねですが、私らの考え方から見ると、今までどうも実務をする上において、公取としては非常に仕事が複雑になり、大いにその活動を活発にしなければならないというふうに私は考えております。そこでこれを考えたときに、法案をつくることはいいけれども、実際このことが公取としてできるかどうかという、予算の裏づけということも立法をする上において大いに考えなければならぬ。そこで一体法制局としては、これをやるのには相当の情報宣伝、そうい…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 私はこれには非常に疑問があるので調べたところが、情報宣伝の費用は二十万円しかない。(笑声)笑いごとじやない。二十万円しかなくてこんな仕事ができるか。私はあの予算書の内容を見て唖然とした。公取委員長、もう少ししつかりしなければこういうことはできません。もつと予算の増額を要求しなければ、こういう独禁法の番人として私は一般消費者の利益を十分に確保することはできないというふうに考えておる。ひとつ公取委員長にも警告をいたします。 そこ…

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 しかし、株式であろうが、何であろうが、第二条の規定というものは、実質的に取引分野における競争を制限する行為はいけないでしようね。

改進党1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○栗田委員 私は株式の分野にのみ特にこういう規定を設けるということは少し疑問があると思うのです。こういうような考え方をもつて規定いたしますると、あらゆる分野におけるこういう制限はいけないという条項を新たに加えなければならぬのではないかという疑問を持つのでありますが、この点どうですか。