P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
改進党衆議院参議院
総発言数
619
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1952/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会83 件・83%
  • 行政監察特別委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

619 20 を表示
改進党1952/12/16

15衆議院 経済安定委員会 第9号

○栗田委員 二十億の内容でございます。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 この水利権の問題に関しましては、九月の予算委員会において質問をいたしたのでありますが、時間の制限も受けておりましたので、もう少しお聞きしたいと思います。 そこで私は主としてこの閣議の内容について御質問をいたしたいと思うのですが、まず第一に建設大臣に承りたいことは、この河川の特別使用権というものは、私は経済価値を有する一つの財産権であると思つておるのでありますが、この見方に対して建設大臣も同感であるかどうか、この点をひとつ御説…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 そういたしますると、建設大臣は水利権は一種の財産権であるということを今認められたようでありまするが、それではこの財産権というものを認めながら、河川法の第二十条、すなわち行政処分によつて水利権を変更するということは、憲法の二十九条に違反しやせぬかどうか、この点を建設大臣にお尋ねをいたします。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 それに関連してお尋ねをいたしたいのですが、この閣議の内容にこういうことが書いてあるのですが、「既得水利権との補償問題に関する調整解決については処分後速かに処理せしむる」、こういうことが書いてございます。これはどういう法の根拠によつて、補償問題に関する調整解決をするか。たとえばどういうことかというと、この補償問題をだれが一体払うのか、東北電力が払うのか、あるいは福島県知事が払うのか、建設省が払うのかこの法的根拠です。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 そうすると、この補償措置というのは、法的な根拠はないわけですね。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 そうすると、それは法律的な根拠でなくて、何というのか、政治的配慮のもとにそういうことをつけ加えるわけでございますか。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 今の考え方に対して、私は非常に考え方をかえておるのですが、それはこの財産権であるということを建設大臣は認めておる。これを行政処分の変更によつて取上げるのであれば、これに対して私は明確な法的な補償の処置がなければならないと思うのであります。ところがそういう法的の処置のない、いわゆる河川法の第二十条によつてこれを取消すということは、河川法自体が私は違憲立法じやないか、こういうように考えておるのですが、この点に対して建設大臣の御見…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 それではこのまとめるということが、両方非常に利害が相反しておりまするので、まとまらなかつた場合においては、建設大臣としてどのような考え方を持つておるか。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 今の補償の問題で、福島県知事なり、あるいは建設大臣から早急にこれが協議をしろというような指令なり命令なり、そういうようなものを出したことがあるかどうか。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 現在までその結果がどうなつておるか、きわめて簡単に経過をお知らせ願いたい。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 この閣議の理由書を見ますると、「このように他会社の水利権の現存する地点にその水利権の調整を行わずして新出願者に水利権の設定をすることは殆ど前例のない完く異例のことである」ということが書いてあるのですが、ほとんど前例のない、まつたく異例のことであるという理由でございますね。この理由は、さらにすぐうしろにあるただいま下川委員からも御指摘があつたのですが、「(一)早期開発上有利なること」それから以下二、三点あるのですが、これがまつ…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 この問題に対しましては、私は早期開発上有利なることということももちろんですが、それよりももつと大切なことは、先ほども下川委員から御質問があつたように、電力需給の状態というものを無視しておる決定である、このように私は考えております。この考え方に対して建設大臣の御意向はどうですか。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 それではこの早期開発上有利なることということで、あと四点これにありますが、まずこの第一点から御質問をいたしたいと思います。「この地点の直下流において現に柳津、片門地点の建設を実施中である為準備態勢が容易である」ということを書いてあります。この早期開発上有利なることの第一点として、これは具体的にはたとえばどういうことでありますか。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 今の答弁は非常に乱暴な意見だと思います。なぜ乱暴な意見かというと、直下流でもつて請負つておるところの電力会社なり組が、そのやつておることが非常に便利だということになると、上流の開発権というものはことごとく直下流でやつておるところの電力会社なり組がみんな上流の工事をやるということになつてしまう。早期開発上有利であるということの第一の要点にそういう乱暴なことを載せておくことは、私ははなはだ心外である。その点に対して重ねてお願いし…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 私はこの上田、本名というものは、昨年の電気事業再編成の際に、電力需給の点等を十分考慮されて、これらの点があげて東京電力に帰属したのでありまして、これをわずか一年足らずのうちに東北電力に強権的に許可するということは、私は建設大臣のやり方はきわめて不見識だ、こういうふうに考えます。 それから第二点ですが、「東北電力株式会社の開発に対する地元の態度は特に好意的である」ということが、早期開発に有利なことの第二の理由になつております。…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 私はただいまの考え方も非常に危険であると、かように考えるのであります。なぜ今の考え方が危険であるかというと、未開発の電源地帯というものは、日本でいえば中部か東北しかないのです。そこでこういう未開発地点の電源開発というものを、地元が好意的だから地元の会社にやらせる、主務官庁がそういう考えであるならば、電力の不均衡というものは、ますます是正されない。私はそういう考え方は根本的に誤まつておると思いますが、どうか。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 そういたしますと、そのように地元民が好意的であるとするならば、上田、本名の補償というものはすでに済んでおるかどうか、この点についてお尋ねをいたしたい。

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 私の知り得た範囲におきますると、上田、本名の地元民は東北電力の開発に対して先ほど非常に好意的であると言つておりましたけれども、これはそういうようには考えられないのであります。今日では上田、本名の地元民は被害民組合を組織いたしまして、猛烈な反対をいたしておるのであります。しかもこの被害民組合の顧問弁護士はかつて最高裁判所の判事をいたしました長谷川太一郎氏が先頭になつて反対をいたしておるのであります。このように調査いたしますると…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 私はこの重大なる水利権の決定の理由の中に「工事用電力の需給が容易である」なんという、こういうことを建設省が書くなんということは、私はナンセンスだと思う。人に笑われる。なぜ笑われるかというと、工事用電力の需給が容易であるというけれども、公共事業令によつて電気事業者というものは、何人に対しても電気を拒んではいけないというりつぱな法律がある。従つてどこの電力会社がやろうが、これは東北電力の配電区域なら当然工事用電力というものは供給…

改進党1952/12/11

15衆議院 経済安定委員会 第7号

○栗田委員 今盛んに建設大臣は早期開発、早期開発というのですが、あまり早期開発ということが口に出たようですから、私はこの点は予算委員会でも御質問をしたのですが、早期開発、早期開発といつても、建設省の方針は一貫していないのです。なぜ建設省の方針が一貫していないかというと、福島県知事が建設大臣及び公益事業委員会に稟伺したのが二月十三日で許可を八月四日まで引延ばしておいて、その間建設省は何もやつておらない。そうして早期開発、早期開発ということ…