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改進党衆議院参議院
総発言数
619
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1953/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会83 件・83%
  • 行政監察特別委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

619 20 を表示
改進党1953/03/11

15衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 私は最後に横田さんにお願いいたしたいことは、これから、私はおそらく通産省の考え方と公取の考え方というものは一致しないことが多いと思うのであります。これは一致するわけはないと思うのです。特に私は独禁法というものは、一つの経済刑法的なものですから、そこで私はこういうことが考えられる。通産省の圧力というものが非常に公取委にかかつて来る、都合によつては、私はあるいはもし公取委員会というものが非常に強力な野党的存在を示した場合にはつぶ…

改進党1952/12/25

15衆議院 本会議 第21号

○栗田英男君 私は、日本最大の利権闘争の河川として国民から多大の疑惑を抱かれている只見川の電源開発に対し、政府が東北電力にとりたる見返り資金の融資措置について、その所信をたださんとするものであります。 只見川事件は、上田、本名の水利権について、去る七月二十五日の秘密閣議において、行政処分という強権をもつて東京電力の水利権を取消し、新たに東北電力に許可するという不当措置に端を発したものであります。本水利権を東北電力に許可するについては、当…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 私は野田さんにお尋ねをいたしたいのですが、この水利権の行政処分は、吉田、白洲の組んだ政治的陰謀である、かように私は見ておる。しかもそれに一役買つたのがあなたであるというふうに私は考えておるのであります。そこで私があなたに申し上げたいことは、この問題にからんで福島県と新潟県とは非常な対立をいたしておる。従つてこれは行政の最高の長としてもつと慎重審議して、しかも慎重にこれを決定しなければならなかつた。しかもこれが吉田総理からの至…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 この点に関しましては過日経済安定委員会において、私の質問に対しまして佐藤建設大臣も、また大審院の判例あるいは美濃部学説等によつて、水利権は一種の財産権であるということはこれを認めております。そこで野田さんにお尋ねをいたしたいのでありまするが、この水利権の行政処分があなたは適当であつたかどうか。この点をお尋ねいたします。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 今野田さんは、この処分の方法は適当であつたと言つておりますけれども、これがために東北電力と東京電力とは感情的に対立いたしまして、これが目下福島地方裁判所において行政訴訟になつておる。しかもこれがために日本の電力会社に対しまして非常なる不安を与えたということは天下あまねく知るところである。しかも野田さんはこれに対して適当であるというならば、私は何をか言わんやであります。 次の質問に移ります。ここに閣議請議の写しがございます。こ…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 これは建設省でだれがいつごろ、だれの手によつてなされたかということをお尋ねをいたします。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 この閣議請議を起案したのは今野田さんはだれがやつたのかわからないと言つておりますけれども、これは野田さんがみずから筆をとりまして、事務官二名を相手にいたしまして、深夜、しかも夜の十二時ごろにこれをされたと、かように私は記憶をいたしております。今のお答えと私の聞いておる情報とは大分違いがあるということをこの際皆さんに申し上げておきます。 次にはこのような重大問題の取扱いにおいて、なぜに省議あるいは次官会議等にこれをかけなかつた…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 私が野田さんに申し上げたいことは、この閣議の内容をしさいに検討いたしますると、電力行政に関係をすることが非常に多い。しかもあなたはもとは大蔵官僚で、電気のことはよくわからない。そこでこういうことはもう次官会議にかけて慎重審議をしなければならない。まずその手続の方法を誤つておる。 これはあなたがわからないと言えばそれまでだから、もう一つ話は次に移りまして、これをいまだかつてない異例の処置だといつて、あなたは閣議にかけたと言つた…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 閣議の内容が秘密で発表することができないというならば、これはやむを得ません。そこで私の考え方から申しますると、この閣議の請議をつくる前に、あなたは当然電力の主務官庁であるところの公益事業委員会と十分話合いをしなければならなかつたわけである。これはやることが当然である。しかるにあなたはこのことをやつたかどうか、今松永さんからの話によると、そういう話合いは一回もなかつたということを言つておる。しかしながら話は一方だけ聞いてはいか…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 今大分野田さんは詭弁を弄しておりまするけれども、私がこれは一般常識の判断として、なぜ公益事業委員会がこれに反対した。これは公益事業委員会が反対である、公益事業委員会が反対なので、これは公益事業委員会に閣議の決定前に事前に相談をすると、どうも公益事業委員会は――特に松永さんのようなうるさいおやじがおる。これは反対するにきまつておるから、かけない方がいいだろう、そういうことであなたはおそらくかけなかつたのだろうと思うが、その点は…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 それでは、公益事業委員会が、只見川の開発については東京電力と東北電力が共同して新会社をつくつて、これが開発に当らしめるというところの基本方針が、公益事業委員会で決定しておつたというところの事実を、建設大臣は知つておつたかどうか。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 実に驚くべき当時の建設大臣であつて、私は唖然たらざるを得ないのであります。 次にはこの福島県知事から東北電力に許可してくれという稟伺は二月十三日に建設大臣の手元に出された、こう言つておるが、これで間違いないかどうか。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 まことに今の野田さんの答弁は奇々怪々と言わざるを得ないのであります。そこでしからば、あなたに続いてお尋ねをするが、七月二十五日の閣議決定までに、具体的に、これが解決のために、当時の大臣として本件をめぐつて、どのような処置をしたかということであります。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 ただいま野田さんからは、相当詳しく説明されたとは言つておりまするけれども、東京電力社長の陳述との中に非常な食い違いがあるのであります。それはいずれ閣議請議の質問のときに、私は野田さんにあらためて質問をいたしたいと思います。 そこであなたにお尋ねをいたしたいのですが、この福島県知事から二月十三日に建設大臣に提出をされて、建設省はこれは誠意を持つておればすぐ調べられることで、私は建設省に行つて調べましたところが、福河第七十五号を…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 そのときに部下の意向はどうであつたか。すなわちこの許可に対して賛成であつたか、反対であつたか。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 東京電力と、話合いは一体どの程度にやりましたか。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 この東京電力と大臣が折衝する場合に、私の知る範囲内におきましては、非常に熱意がないと私は見ておるのであります。これはもつと積極的に――一回や二回の会合で、こういう重大な水利権の移転というものが決定されるものじやない。それでどのようにあなたは折衝したかというと、私の調べたところによると、本年五月にまず東電側を呼び出して、この水利権を東北電力に与えてやろうと思うがどうかということを聞いている。もちろんこれに対しまして、それは困る…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 もちろん圧力はここでかかつたなんということは、おそらく私は参考人からは期待しなかつた。期待しなかつたけれども、一応念のために私はお聞きしたのですが、これも私の知る範囲によりますると、白洲東北電力会長はみずから大臣室にあなたのところに督励に行つた。督励に行つたがどうしたと言つたら、どうも許可をいたしたいのだけれども、部下が反対で困るということを言つた。ところが白洲氏は何を言う、一体だれが、どの部分が反対するかと言つた。そこであ…

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 吉田総理から非常命令があつたかどうかということに関しましても、はなはだ私としては不満足な答えであるが、私は満足する答えを期待しなかつた。そこであなたにお尋ねしたいが、この水利権を許可したあとにおいて、この行政処分をしたあとにおいて、どうもこういう処置はしたくなかつた。したくなかつたけれども上からの圧力によつてやらざるを得なかつたと言つて、電力業者に告白をしたということであるが、かかる事実があつたかどうか。

改進党1952/12/19

15衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○栗田委員 私はこの閣議の内容についてあなたは電力の行政の主務官庁にも相談をせずに、あなたがこのまつたく異例に属するところの閣議請議を立案をして、閣議において質問をいたしました当事者でありまするので、私はこの閣議請議の内容についてあなたにお答えを願いたいと思います。そこでこの閣議請議の内容を見ますると、東北電力に許可するということは、まずこの閣議請議の内容の一番重大な事項として、早期開発上有利であると言つておる、その一点、これで間違いな…