栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 私もいままでいろいろ調べてみました。たとえば、ここに昭和四十六年に出ています全国教育研究所連盟の調査などがあります。これは都道府県教育委員会に設置されている教育研究所の連盟だというふうに聞いておりますけれども、こういうところから出されているいろいろなアンケートの調査でも、もちろん四十五人が多過ぎるという答えは圧倒的に多いんですね。七三・七%ぐらいあります。ところが、それでは何人ぐらいがよいかということで、一番多いのが二十一人…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 そこで、最初の問題に戻りますけれども、戦後、昭和二十二年に覚え書きがかわされているということを私申し上げました。これを見ますと、第一項から六項まで要求が出ておりまして、それがとにかく覚え書きという形で文部大臣と全教協とかわされて、つまり一致したからかわされているというそういう内容で出ております。どういう覚え書きの内容になっているかといいますと、「民主的な教育の確立並に労働条件の維持改善のための不可欠の要件」ということでありま…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 具体的ないろいろな事実、実態というのが新聞などにも報道されていますし、大臣も御存じかと思いますけれども、ほんとうに現場の先生は行き届いた教育をするためにたいへんな苦労をしています。たいへんな努力をしながら、それがやり切れないという悩みをかかえているのが実態です。 たとえばこんな話があります。特に小学校などで児童と先生との心の交流、それから特に児童が家庭でもどんな暮らしをしているのかということを一番よく知る方法は日記をつけさせ…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 大臣がそういうお答えをなさいますので、私また質問に時間がかかっちゃうのですけれども、さっき教育効果について、人数を下げたほうがいいということで大体一致したと思っていました。そうしましたらまた先生の質の問題ということをおっしゃるわけですね。それは同じ四十五人でも、熱心な先生と熱心でない先生だったら、熱心な先生のほうが効果があがるのはあたりまえなんです。だけれども、それはそこのところだけでおっしゃってますと、ではよほど能力の高い…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 それでは一つ伺います。 何しろ二十七年間懸案になっていた四十人の問題で、大臣もいま弾力的にというふうにおっしゃっているわけです。四十九年から小学校はベビーブームで人数がふえます。ところが中学校はまだふえておりません。六年後ですね。中学だけなぜ四十人または四十五人以下にお下げにならなかったのでしょうか。そこらを伺います。
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 同一歩調とおっしゃいますけれども、弾力的にというお答えがさっきから出ているわけです。一ぺんに減らすことはできないという事情はあるでしょう。しかもベビーブームの子供たちが中学にだんだんに上がってくる。先生たちを多くしておかなければなりませんし、いろいろな先の見通しを持った施策というのがいま必要だと思うのです。で、教育効果上、事情が許すならば減らすほうがよいということを言っていらっしゃる以上、まだベビーブームが来ない中学校、六年…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 別にいま減らしてあとで上げてほしいというわけではありません。ですけれども、ベビーブームになるから、それも大きな問題だということをおっしゃった。中学はそうでないんだから、六年後なんだから、いまやっておかなければ、またあとでますますできなくなるのではないだろうかというのが私の考えてございます。六年後にいずれまたふえるだろうからだめだというふうに言っていたら、これはいつまでたったって四十五人は四十人にならないのじゃありませんか。私…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 私の質問にお答えくださってないような気がします。自然増の多いときに改正するのだから無理だとおっしゃるから、中学校は自然増にまだなっていないから、その間に五カ年計画なりで先におやりになったらどうでしょうか、小学校の免許を持っている先生と中学の免許を持っている先生と多少違う方もありますから、中学校だけでもおやりになったらどうでしょうか、それがなぜできないのですかということを伺っているのですね。ぜひお答えいただきたい。
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 それでは、ベビーブームがその大きな原因だというだけでなくて、その他にあるということで、中学もベビーブームではないけれども、できないというお話なのですね。そうしますと、条件が整ったときとおっしゃいますけれども、いまのような条件が並んでいるのですと、いつになったら学級編制は改善できるのでしょうね。いまのような人口急増の問題、それから過疎地での先生採用がむずかしい問題、いまの養成の状態のままで一ぺんに先生をたくさん採用すると質が落…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 十年後に下がるという確証があるのかどうか私たいへん疑問ですけれども、十年後だと、まだ生まれてない子供たちが一年生になるのですからね。いまそうおっしゃいますけれども、それだってどうかなというふうに思うのです。そのときまたふえてきたら、またそういう問題が出てくる。これは、こういうさまざまな困難な事情を並べられましたけれども、もしほんとうに子供たちに行き届いた教育を、日本の将来をになう子供の教育に真剣な配慮をするのだったら、そうい…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 いまもお聞きくだすったように、世界のいろいろな水準から見ても、日本の四十五人は非常に高いというふうに思います。 それからまた分布にしましても、これは私の調べましたもので、昭和三十九年の資料でたいへん古いのですけれども、三十人以下の児童生徒が何%いるかというと、日本は一九・一%しかいませんが、アメリカが五六・七%、イギリスが三六・八%もいるわけです。それから三十人から四十人になりますと、米英が四一・三、四八・八というふうになっ…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 いま三万四千学級、予算で千四十億というふうにおっしゃいました。まあ施設とあわせても二千三百数十億ぐらいなものでして、これはさほど金額として多いものではないと私は思うのです。文教予算というのが、全予算額の中で年々率が減っているということをたいへん私は憂えております。国民所得に対する教育費も、日本は四・八%、先進国は六%という例も以前から出されております。これをたった一%日本でふやしただけでも、いま言いましたぐらいの予算というの…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 大臣、こんなにたくさんの学級が四十六人以上だったのを御存じでいらっしゃいますか。
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 最高の標準、四十五人を上回る学級があるということは、これは望ましいことではないと思うのですが、こういうものをなくしていくための努力は惜しまれないと思いますが、いかがでございますか。
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 私が伺っているのは、こういう四十六人以上のところで勉強している子供たち、四十五人でさえ多いといわれているのに、実際には四十六人、四十七人、中には五十三人なんという学級があるのですね。そういう子供たちが非常に行き届いた教育を受けるという点で恵まれない状態に置かれているということについて、これをなくしていくための大臣の御決意を伺ったのです。最高標準は四十五人だけれども、やむなくそれ以上になっている場合もあるだろう、これは自然現象…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 私は、自治体、当該団体の責任を言っているのではなくて、国としての責任を伺っているわけなんですね。こういうふうに四十六人以上になっているのが非常に苦しい状態の中で出てきているということは、私わかります。地方自治体はそのために非常に努力をして苦労をしています。それについて、施設や用地費その他配慮がされているといっても、なおこういうクラスが二千五百も出ているということですね。子供の数にして十一万七千六百人。十一万七千人といいますと…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 それはたいへん問題なお答えでして、行き届いた教育環境を保障していくということ、そのために努力を惜しまないということは、何も中央集権化に通ずることじゃないと思うのですね。それはやはり国としても大きな責任を持って、子供たちに行き届いた教育を保障するための、そういう立場で努力をしていかなければいけないということで申し上げたのです。 次に私は、それでは実際の状態について申し上げます。 たとえば、静岡県を私は調べました。全国でさっきの…
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 この場合、減った場合にはどうなるのでしょうか。先生の配当は減らしますか。予算的に減らしていますか。
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 ちょっと私わからないのですが、県が認可した数、そうすると七月以後については実員実額でやっていらっしゃるということですか。
第72回 衆議院 文教委員会 第24号
○栗田委員 義務教育費国庫負担法第二条但書に基く限度政令というのが出ていますね。あれを見ますと、理論学級数で学級は出すことになっていて、四十五人を理論学級数とする。実際にはもっと少なくてもそれで計算をしていると思います。そうしますと、ふえたときはいまわかりましたが、児童生徒数が途中で減ったときですね、たとえば三人減っても一クラス減る計算になるような場合がありますね、すれすれのときに。こういうときに、そういう申請がされれば減らすけれども、…